パラティーノ
パラティーノ(
パラティヌス Palatinus (Palatino) | |
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キルクス・マクシムスから | |
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ローマの | |
パラティヌスの
フォルム・ロマヌムとキルクス・マクシムス(
建国 神話
ローマ
パラティヌスで
歴史
概要
アウグストゥス
パラティヌスの
平面 図
1:ドムス・ティベリアナ, 2:ドムス・リウィアエ, 3:ドムス・フラウィア, 4:ドムス・アウグスターナ, 5:スタディオン, 6:ドムス・セプティミ・セウェリ, 7:アポロン
主 な見 どころ
古代 ローマ期 の地形 図 とローマの七 丘
初期 ローマの七 丘 都市 ローマ成立 前 に人 が定住 したと伝 えられる七 丘 で、オッピウス(オッピオ)、パラティウム(パラティーノの東側 )、ウェリア(ヴェーリア)、ファグタル(オッピオの一部 )、ケルマルス(パラティーノの西側 )、カエリウス(チェリオ)、キスピウスの7つである。- ※カッコ
内 は現代 のイタリア語 での表記 。 - ローマの
七 丘 都市 ローマの起源 となったローマの七 丘 は、アウェンティヌス(アヴェンティーノ)、カピトリヌス(カンピドリオ)、カエリウス(チェリオ)、エスクイリヌス(エスクイリーノ)、パラティヌス(パラティーノ)、クイリナリス(クイリナーレ)、ウィミナリス(ヴィミナーレ)の7つである。- ※カッコ
内 は現代 のイタリア語 での表記 。 現代 のローマ七 丘 - アウェンティヌス(アヴェンティーノ)、カピトリヌス(カンピドリオ)、パラティヌス(パラティーノ)、クイリナリス(クイリナーレ)、ホルトゥロルム(ピンチョ)、ヤニクルム(ジャニコロ)、オッピウス(オッピオ)の7つ[3]である。
- ※カッコ
内 は現代 のイタリア語 での表記 。
参考 文献
- ^ University of Chicago Samuel Ball Platner, A Topographical Dictionary of Ancient Rome, Palatinus London: Oxford University Press, 1929.
- ^ University of Chicago Samuel Ball Platner, A Topographical Dictionary of Ancient Rome, Domus Augustiana London: Oxford University Press, 1929.
- ^ 「ローマ
七 丘 」、『世界 大 百科 事典 』(平凡社 )、1988年 。
関連 項目
- パラディン
- パラッツォ
- アレクサメノスの
掻 き絵 (パラティーノの掻 き絵 )