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ピーター・アッシャー - Wikipedia
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ピーター・アッシャー

ピーター・アッシャーCBE[2]（Peter Asher、1944年ねん6月がつ22日にち生せい）はイングランドのギタリスト、歌手かしゅ、マネージャーおよびレコードプロデューサー。アッシャーはマネージャーおよびレコード・プロデューサーとして成功せいこうする前まえに、ポップ・ボーカルデュオ、ピーター・アンド・ゴードンのメンバーとして1960年代ねんだいに成功せいこうを収おさめていた。2018年ねん、アッシャーはチャド・アンド・ジェレミー（英語えいご版ばん）のジェレミー・クライド（英語えいご版ばん）と共ともに、ピーター・アンド・ジェレミーという新あたらしいデュオとしてツアーを行おこない、それぞれのカタログからヒット曲きょくを演奏えんそうした[3][4]。2019年ねん、アッシャーはビートルズについての個人こじん的てきな回想かいそうを綴つづった The Beatles from A to Zed を刊行かんこうした[5]。

ピーター・アッシャー
CBE
2012年ねん8月がつ8日にち、マサチューセッツ州しゅうサマービルのジョニーD's で演奏えんそうするアッシャー
基本きほん情報じょうほう
生誕せいたん (1944-06-22) 1944年ねん6月22日にち（80歳さい）
イングランド・ロンドン・パーク・ロイヤル[1]
ジャンル トラディショナル・ポップ、ポップ
職業しょくぎょう ミュージシャン、プロデューサー、俳優はいゆう
担当たんとう楽器がっき ボーカル・ギター
活動かつどう期間きかん 1952年ねん–現在げんざい
レーベル キャピトル、アップル、ワーナー・ブラザース、コロムビア
共同きょうどう作業さぎょう者しゃ ピーター・アンド・ゴードン、ジェームス・テイラー、リンダ・ロンシュタット

生おい立たち

編集へんしゅう

アッシャーはセントラル・ミドルセックス病院びょういんでリチャードとマーガレット・アッシャー（旧姓きゅうせいエリオット）の間あいだに生うまれた。父親ちちおやはセントラル・ミドルセックス病院びょういんで血液けつえき病びょうおよび精神病せいしんびょうのコンサルタントを務つとめるとともに、アナウンサーおよび特筆とくひつすべき医学いがく的てき記事きじの著者ちょしゃでもあった。母親ははおやはギルドホール音楽おんがく演劇えんげき学校がっこうの教授きょうじゅだった。彼女かのじょの生徒せいとの一人ひとりにはジョージ・マーティンがいた[6]。アッシャーは放送ほうそう女優じょゆう兼けん学校がっこう調査官ちょうさかんのクレア・アッシャーとジェーン・アッシャーの兄あにである[7]。

8歳さいの時ときにアッシャーは子役こやくとしての活動かつどうを始はじめ、映画えいがThe Planter's Wife や、舞台劇ぶたいげきの『素晴すばらしき哉人生せい』に出演しゅつえんした。10歳さいで『素晴すばらしき哉人生せい』の1953年版ねんばん映画えいがで中心ちゅうしん的てきな子役こやくを務つとめ、セシル・パーカー（英語えいご版ばん）やドナルド・ウォルフィット（英語えいご版ばん）と言いったスターと共演きょうえんした。1955年ねんにロジャー・マクドゥーガル（英語えいご版ばん）の戯曲ぎきょくを基もとにした映画えいがEscapade の中なかで、一番いちばん下かの弟おとうとのジョニーを演えんじた。この映画えいがにはジョン・ミルズおよびアラステア・シム（英語えいご版ばん）が出演しゅつえんした。アッシャーはITVのドラマ『ロビン・フッドの冒険ぼうけん』にも出演しゅつえんした。

1956年ねん、アッシャーはボリス・カーロフ主演しゅえんのテレビシリーズColonel March of Scotland Yard （スコットランドヤードのマーチ大佐たいさ）の短編たんぺん映画えいがThe Talking Head に12歳さいで出演しゅつえんした。

 
1966年ねん、ゴードン・ウォラー（英語えいご版ばん）（右みぎ）と一緒いっしょのアッシャー（左ひだり）

ウェストミンスター・スクールの通学つうがく生せいとして通かよううちに生徒せいと仲間なかまのゴードン・ウォラー（1945年生ねんせい、2009年ねん没ぼつ）（英語えいご版ばん）と出会であい、二人ふたりはカフェでデュオとして演奏えんそうし、歌うたうようになった。1962年ねん、二人ふたりは正式せいしきにピーター・アンド・ゴードンとして活動かつどうを開始かいしした。彼かれらの最初さいしょの（そして最大さいだいの）ヒットは1964年ねんのレノン＝マッカートニーの曲きょく「愛あいなき世界せかい」だった。アッシャーの妹いもうとのジェーンは1960年代ねんだい中ちゅうごろにポール・マッカートニーの恋人こいびとだった。このつながりを通とおして、アッシャーとウォラーは未み録音ろくおんのレノン＝マッカートニーの楽曲がっきょくを手てに入いれた[8]。

アッシャーはその後ごにキングス・カレッジ・ロンドンで哲学てつがくを学まなんだ[9] 。

1965年ねん、アッシャーは歌手かしゅのマリアンヌ・フェイスフルがジョン・ダンバー（英語えいご版ばん）とケンブリッジで結婚けっこんする際さいに介添かいぞえ人じんを務つとめた[6]。

ピーター・アンド・ゴードン解散かいさん後ごの1968年ねん、アッシャーはビートルズのアップル・レコードのA&Rの職しょくにつき、まだ無名むめいだったジェームス・テイラーと契約けいやくして、このシンガー・ソングライターのデビュー・ソロアルバムのプロデュースを引ひき受うけた[10]。アルバムは成功せいこうしなかったが、アッシャーはテイラーがとてつもないポテンシャルを秘ひめていることを見抜みぬき、アップルを辞職じしょくしてアメリカに渡わたり、テイラーのマネージャーとして働はたらき始はじめた。アッシャーはイギリスでのみシングルとしてリリースされたポール・ジョーンズ (シンガー)によるビージーズの「そして太陽たいようは輝かがやく（英語えいご版ばん）」のカバーをプロデュースした[11]。アッシャーはまた、1970年ねんから1985年ねんにかけて『スウィート・ベイビー・ジェームス』、『マッド・スライド・スリム』、『JT』および『フラッグ（英語えいご版ばん）』といったいくつものテイラーのレコーディングをプロデュースした。

1970年代ねんだいとその後ご

編集へんしゅう

1970年代ねんだいの初はじめ、アッシャーは子会社こがいしゃのクリーン・レコードを通とおしてアトランティック・レコードでレコーディングした、マイケル・フォンディラーとトム・スノウ（英語えいご版ばん）をフィーチャーしたカントリー・ロック・バンドのCounryのマネージメントも行おこなっていた。その頃ころ、アッシャーはジェームス・テイラーの妹いもうとのケイト・テイラーのマネージャーも務つとめていたが、ケイトが音楽おんがく業界ぎょうかいから離はなれる決意けついをしたときに、ケイトからリンダ・ロンシュタットのマネージャーになることを勧すすめられた[12]。アッシャーはジェームス・テイラーの『スウィート・ベイビー・ジェームス』、『JT』および『フラッグ（英語えいご版ばん）』や、リンダ・ロンシュタットの『悪わるいあなた』、『夢ゆめはひとつだけ』、『ミス・アメリカ』、『ホワッツ・ニュー』、『カンシオーネス・デ・ミ・パードレ（英語えいご版ばん）』および『クライ・ライク・ア・レインストーム』といった連綿れんめんと続つづくマルチ・プラチナ・アルバムをプロデュースして大だい成功せいこうを収おさめた。

ウェスト・ハリウッドのロキシー・シアター（英語えいご版ばん）は元々もともとのパートナーのデヴィッド・ゲフィン、エリオット・ロバーツ（英語えいご版ばん）、ピーター・アッシャーとともにエルマー・ヴァレンタイン（英語えいご版ばん）とルー・アドラー（英語えいご版ばん）によって1973年ねん9月がつ23日にちにオープンした。

アッシャーは1970年代ねんだいに著名ちょめいなウェストコースト・ロックのサウンドを形作かたちづくる役やくを果はたし、ロンシュタット、J.D.サウザー、アンドリュー・ゴールド、およびボニー・レイットのレコードをプロデュースした。 1976年ねん、アッシャーとウォラーは毎年まいとし恒例こうれいのニューヨークでの「ビートルズ・ファンのための祭典さいてん（英語えいご版ばん）」に出演しゅつえんするために再さい結成けっせいし、ほかに数日すうじつ演奏えんそうを行おこなった[13]。 1980年代ねんだい、アッシャーはシェールからen:10,000 Maniacsまでの幅広はばひろいアーティストのヒットアルバムを手掛てがけた。

1995年ねん2月がつ、アッシャーはソニー・ミュージックエンタテインメント（米国べいこく法人ほうじん）の上級じょうきゅう副ふく社長しゃちょうに指名しめいされた。2002年ねん初頭しょとう、アッシャーはソニーを去さり、サンクチュアリー・アーティスト・マネージメントの共同きょうどう社長しゃちょうとしてフルタイムのアーティストのキャリアマネージメントに復帰ふっきした。2005年ねん1月がつには社長しゃちょうに指名しめいされ、2006年ねん9月がつに辞職じしょくするまでその職しょくに留とどまった。2007年ねんにディクシー・チックスのマネージャーで友人ゆうじんのサイモン・レンショー（英語えいご版ばん）が設立せつりつしたストラテジック・アーティスト・マネージメントに合流ごうりゅうした。ストラテジックはエンターテイメント業界ぎょうかいで支配しはい的てきな勢力せいりょくに成長せいちょうし、今いまでは音楽おんがくだけではなく、さままな分野ぶんやのアーティストのマネージメントを行おこなっており、アッシャーのクライアントの一人ひとりにはパメラ・アンダーソンも含ふくまれている。アッシャーはまた、2007年ねんに録音ろくおんされたキャロル・キングおよびテイラーのオリジナルバンドとのアルバム『トルバドール・ユニオン（英語えいご版ばん）』のプロデューサーとしてジェームス・テイラーと再会さいかいした。

2005年ねんから2006年ねんにかけて、ピーター・アンド・ゴードンが不定期ふていきのコンサートのために再さい結成けっせいされた。しかしながら、ウォラーが2009年ねんに他界たかいし、その死亡しぼう記事きじではタイムズ紙しは「ウォラーは少すこしオタクっぽいアッシャーよりもハンサムだと思おもわれていた」と述のべた[14]。

アッシャーは俳優はいゆうのマイク・マイヤーズが『オースティン・パワーズ』のキャラクターをアッシャーの外見がいけんに倣ならってパターン化かしたとの発言はつげんで言及げんきゅうされていたが[13]、『オースティン・パワーズ』で共演きょうえんしたエリザベス・ハーレイは、モデルになったのはアナウンサーのサイモン・ディー（英語えいご版ばん）だったと主張しゅちょうしている[15]。

2011年ねん、アッシャーはコンピレーション・アルバム『リッスン・トゥ・ミー:バディ・ホリー』のエグゼクティブ・プロデューサーを務つとめるとともに、音楽おんがく監修かんしゅう、プロデューサー、そしてPBSの運営うんえい資金しきん募金ぼきん特別とくべつ番組ばんぐみ Buddy Holly: Listen to Me; The Ultimate Buddy Party の共同きょうどう司会しかいも担当たんとうした。PBSの募金ぼきん特別とくべつ番組ばんぐみとして2011年ねん12月と2012年ねんの5月と6月がつに放送ほうそうされたバディ・ホリーのトリビュート・コンサートでは観客かんきゃくの前まえで演奏えんそうし、それが撮影さつえいされた。特別とくべつ番組ばんぐみはテレビ番組ばんぐみ、セグメント、プロモーション・ピースのカテゴリーで最高さいこうの2012年ねんのシルバー・テリー賞しょうを受賞じゅしょうした[16]。

アッシャーは2015年ねんの新年しんねん叙勲じょくん式しきでイギリスの音楽おんがく産業さんぎょうへの貢献こうけんで大だい英えい帝国ていこく勲章くんしょう（CBE）を受勲じゅくんした[17][18]。

2017年ねん5月がつ、アッシャーは新設しんせつされたシリウスXMラジオの "From Me To You" というビートルズについての毎週まいしゅうの1時じ間あいだ番組ばんぐみでデビューした。

また、2017年ねんのレイバー・デイの週末しゅうまつにシリウスXMラジオで放送ほうそうされ、その後ごも頻繁ひんぱんに再さい放送ほうそうされるビートルズ・チャンネルのトップ100ビートルズ・カウントダウン "All Together Now" を解説かいせつ付つきでアナウンスした。

2016年ねん以降いこう、ピーター・アッシャーはアルバート・リーとのデュオの一方いっぽうとして、エドモントン・フォーク・ミュージック・フェスティバルなどのショーで、二人ふたりのキャリアからの曲きょくを披露ひろうしている[19]。現在げんざいはカリフォルニア州しゅうベニスに在住ざいじゅうしている。

2018年ねん、アッシャーはチャド・アンド・ジェレミー（英語えいご版ばん）で有名ゆうめいなジェレミー・クライド（英語えいご版ばん）とともに演奏えんそう活動かつどうを行おこなっている[20]。

 
2012年ねん10月がつ6日にち、フェニックスにて

私生活しせいかつ

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アッシャーは歌手かしゅでミリーとして知しられる "My Boy Lollipop" を歌うたったミリー・スモール（英語えいご版ばん）と短みじかい期間きかん恋愛れんあい関係かんけいにあった[6]。

二に度ど結婚けっこんしており、最初さいしょの妻つまはベッツィ・ドスターだった。1983年ねん、ウェンディ・ワースと二に度目どめの結婚けっこんをした。彼かれらの娘むすめのヴィクトリア・アッシャー（英語えいご版ばん）は1984年ねんに生うまれた[21]。彼女かのじょはアメリのシンセポップ/ポップ・パンク・バンド、コブラ・スターシップのキータリストである。

受賞じゅしょうと認証にんしょう

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グラミー賞しょう

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CBE

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ディスコグラフィー

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演奏えんそう者しゃとして

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特記とっきあるものを除のぞきピーター・アンド・ゴードンとしてリリース

年とし アルバム
1964 In Touch With...
1964 Peter and Gordon
1964 World Without Love
1965 Hurtin' 'n' Lovin'
1965 I Don't Want to See You Again
1965 I Go To Pieces
1965 True Love Ways
1966 Best of Peter and Gordon
1966 Peter and Gordon Sing and Play the Hits of Nashville
1966 Somewhere
1966 Woman
1967 In London for Tea
1967 Knight in Rusty Armour
1967 Lady Godiva
1967 Hot Cold and Custard
1972 Gordon （ゴードン・ウォラーのソロアルバム）
1983 Best of Peter and Gordon
1983 Hits of Peter and Gordon
1991 Best of Peter and Gordon
2001 Ultimate Peter and Gordon
2003 Definitive Collection: Knights in Rusty Armour

プロデューサーとして

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年とし アルバム アーティスト
1968 『ジェームス・テイラー』 ジェームス・テイラー
1969 Barbara Keith バーバラ・キース（英語えいご版ばん）
1970 Jo Mama ジョー・ママ
1970 『スウィート・ベイビー・ジェームス』 ジェームス・テイラー
1971 『マッド・スライド・スリム』 ジェームス・テイラー
1971 『シスター・ケイト（英語えいご版ばん）』 ケイト・テイラー
1971 Tony Joe White トニー・ジョー・ホワイト
1971 Bad Girl Songs トニー・コジネク
1972 『ワン・マン・ドッグ』 ジェームス・テイラー
1973 『ドント・クライ・ナウ』 リンダ・ロンシュタット
1974 『悪わるいあなた』 リンダ・ロンシュタット
1975 『哀かなしみのプリズナー』 リンダ・ロンシュタット
1975 Black Rose J.D.サウザー
1976 『風ふうにさらわれた恋こい』 リンダ・ロンシュタット
1976 Love Songs デイヴィッド・サンボーン
1976 What's Wrong with This Picture?』 アンドリュー・ゴールド
1977 『JT』 ジェームス・テイラー
1977 『夢ゆめはひとつだけ リンダ・ロンシュタット
1978 『ミス・アメリカ』 リンダ・ロンシュタット
1979 『フラッグ（英語えいご版ばん）』 ジェームス・テイラー
1979 『愛あいに生いきる』 ボニー・レイット
1980 『激げき愛あい』 リンダ・ロンシュタット
1981 『ダディーズ・スマイル（英語えいご版ばん）』 ジェームス・テイラー
1982 『ゲット・クローサー』 リンダ・ロンシュタット
1983 Reelin' in the Years, Vol. 1 various artists
1983 『ホワッツ・ニュー』 リンダ・ロンシュタット
1984 『ラッシュ・ライフ（英語えいご版ばん）』 リンダ・ロンシュタット
1984 Moonlighting （オリジナルTVサウンドトラック）
1985 『ザッツ・ホワイ・アイム・ヒア -変かわりゆく人々ひとびとへ-（英語えいご版ばん）』 ジェームス・テイラー
1986 『アメリカ物語ものがたり』 （オリジナル・サウンドトラック）
1986 『フォー・センチメンタル・リーズンズ（英語えいご版ばん）』
1987 『カンシオーネス・デ・ミ・パードレ（英語えいご版ばん）』 リンダ・ロンシュタット
1987 『シェール（英語えいご版ばん）』 シェール
1987 In My Tribe 10,000 Maniacs
1987 Storytellers: Singers and Songwriters various artists
1988 『リトルフット』 （オリジナル・サウンドトラック）
1989 Blind Man's Zoo 10,000 Maniacs
1989 『クライ・ライク・ア・レインストーム』 リンダ・ロンシュタット
1989 Heart of Stone シェール
1989 You Happy Puppet 10,000 Maniacs
1990 『恋こいする人魚にんぎょたち』 （オリジナル・サウンドトラック）
1991 Force Behind the Power ダイアナ・ロス
1991 Live in Rio ジェームス・テイラー
1991 Love Hurts シェール
1991 Lovescape ニール・ダイアモンド
1991 『マンボ・キングス/わが心しんのマリア』 （オリジナル・サウンドトラック）
1991 Swept ジュリア・フォーダム
1991 Williams Brothers The Williams Brothers
1992 American Standard メアリーズ・デニッシュ（英語えいご版ばん）
1992 『オリビア・ニュートン・ジョン・スーパー・ベスト 1971-1992』 オリビア・ニュートン＝ジョン
1992 Christmas Album ニール・ダイアモンド
1992 Olivia オリビア・ニュートン＝ジョン
1992 『タイム・テイクス・タイム（英語えいご版ばん）』 リンゴ・スター
1993 『メイド・イン・アメリカ』 （オリジナル・サウンドトラック）
1993 Robin Zander ロビン・ザンダー
1993 Up on the Roof: Songs from the Brill Building ニール・ダイアモンド
1994 Christmas Album, Vol. 2 ニール・ダイアモンド
1994 Randy Newman's Faust: Words and Music various artists
1995 『ドント・アスク（英語えいご版ばん）』 ティナ・アリーナ
1995 EP Collection ピーター・アンド・ゴードン
1995 『ファウスト』 ランディ・ニューマン
1996 It Takes Two various artists
1996 『素晴すばらしき日々ひび』 （オリジナル・サウンドトラック）
1996 「ショウ・ミー・ヘヴン」 ティナ・アリーナ
1997 Most Beautiful Soul Album on Earth various artists
1997 Superstar Christmas various artists
1997 『シャンタール（英語えいご版ばん）』 シャンタール・クレヴィアジック
1998 『アルマゲドン』 （オリジナル・サウンドトラック）
1998 As I Came of Age サラ・ブライトマン
1998 『ディセンバー（英語えいご版ばん）』 ケニー・ロギンス
1998 Motown 40 Forever various artists
1999 All Time Greatest Movie Songs various artists
1999 Best Party Megamix in the World Ever various artists
1999 Collection ジュリア・フォーダム
1999 『プリティ・ブライド』 （オリジナル・サウンドトラック）
1999 "When the Going Gets Tough" ボーイゾーン
2000 Gift of Love ダイアナ・ロス
2000 More Songs from Pooh Corner ケニー・ロギンス
2000 Tigger Movie: Songs and Story various artists
2001 Everything I Am アンナ・ヴィッシ（英語えいご版ばん）
2001 Motown Anthology ダイアナ・ロス
2001 Three Chord Opera ニール・ダイアモンド
2001 Ultimate Peter and Gordon ピーター・アンド・ゴードン
2002 Capitol Records 1942–2002 various artists
2002 Everybody's Got a Story アマンダ・マーシャル
2002 Freedom: A History of Us （オリジナル・サウンドトラック）
2002 Live 2002 ロビン・ウィリアムズ
2002 『プロビデンス』 （オリジナルTVサウンドトラック）
2002 Sweet Is the Melody アゼリン・デビソン
2003 Best of the Definitive American Songbook, Vol. 2: I-Z various artists
2003 Cafeteria: Hear various artists
2003 Earth Rider – The Essential John Stewart 1964–1979 ジョン・スチュアート
2003 Singers and Songwriters Christmas Songs various artists
2004 California ウィルソン・フィリップス
2004 Campfire Songs: The Popular, Obscure and Unknown Recordings 10,000 Maniacs
2004 『五線譜ごせんふのラブレター』 （オリジナル・サウンドトラック）
2004 Intermission アマンダ・マーシャル
2004 『スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー』 （オリジナル・サウンドトラック）
2004 『テイキング・ア・チャンス・オブ・ラヴ』 ジェーン・モンハイト
2005 『ライヴ・アット・アールズ・コート』 モリッシー
2005 Goodies, Vol. 1 various artists
2005 Souvenirs ティナ・アリーナ
2006 You're Only Lonely ラウル・マロ
2007 Siren サーシャ＆ショウナ
2006 『I Love You』 ダイアナ・ロス
2010 『トルバドール・リユニオン（英語えいご版ばん）』 キャロル・キングとジェームス・テイラー
2011 『バディ・ホリー：リスン・トゥ・ミー；アルティメイト・バディ・パーティ（英語えいご版ばん）』 Various Artists – プロデューサーおよびホスト
2013 Love Has Come for You スティーヴ・マーティンとエディ・ブリケル
2013 When Will You Come Home (EP) ウェッブ・シスターズ
2017 The Long Awaited Album スティーヴ・マーティン・アンド・スティープ・キャニオン・レンジャーズ（英語えいご版ばん）

エグゼクティヴ・プロデューサーとして

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年とし アルバム アーティスト
1989 Harry's Cafe De Wheels ピーター・ブレイクリー（英語えいご版ばん）
1999 Timbre ソフィー・B・ホーキンス（英語えいご版ばん）
2011 『リッスン・トゥ・ミー:バディ・ホリー』 Various Artists

脚注きゃくちゅう

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  1. ^ GRO Register of Births: June 1944 3a 826 Willesden – Peter Asher, mmn = Eliot
  2. ^ John Wirt. “From London to L.A., Paul McCartney to James Taylor, music is Peter Asher's world” (英語えいご). The Advocate. 2019年ねん3月がつ2日にち閲覧えつらん。
  3. ^ Luanne Hunt. “Peter Asher still intimately involved with music, with and without the Beatles” (英語えいご). vvdailypress.com. 2019年ねん3月がつ2日にち閲覧えつらん。
  4. ^ “British Invasion Duo Peter Asher & Jeremy Clyde Come to Midland Cultural Centre!” (英語えいご). BroadwayWorld.com. 2019年ねん3月がつ2日にち閲覧えつらん。
  5. ^ “Book review”. Kirkus Reviews. 2019年ねん9月がつ16日にち閲覧えつらん。
  6. ^ a b c Harry, Bill (2000) [1992]. The Beatles Encyclopaedia (paperback ed.). London: Virgin Publishing. p. 403. ISBN 0-7535-0481-2 
  7. ^ Scarfe, Gerald (2010). The Making of Pink Floyd The Wall. Da Capo Press. p. 21. ISBN 978-0-306-81997-1 
  8. ^ Jackson, Andrew Grant (2013年ねん4月がつ22日にち). “The Songs the Beatles Gave Away”. Brow Beat: Slate's Culture Blog. Slate.com. 2013年ねん5月がつ12日にち閲覧えつらん。
  9. ^ The Times, obituary of Gordon Waller, 23 July 2009.
  10. ^ “James Taylor & Carole King - Something In The Way She Moves”. YouTube (2012年ねん3月がつ2日にち). 2016年ねん7月がつ17日にち閲覧えつらん。
  11. ^ “Paul Jones - And The Sun Will Shine - The Dog Presides”. beatleshelp.net. 2014年ねん12月23日にち閲覧えつらん。
  12. ^ DeYoung, Bill (21 February 2003). “Home at Last: The Journey of Linda Ronstadt”. Goldmine (589). http://www.ronstadt-linda.com/gold03.htm 2014年ねん4月がつ28日にち閲覧えつらん。. 
  13. ^ a b “Peter and Gordon reunite at Fest for Beatle Fans”. Abbeyrd.best.vwh.net. 2016年ねん3月がつ4日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2016年ねん7月がつ17日にち閲覧えつらん。
  14. ^ “Obituaries”. Timesonline.co.uk. 2016年ねん7月がつ17日にち閲覧えつらん。 ( 要よう購読こうどく契約けいやく)
  15. ^ Richard Wiseman (2006) "Whatever Happened to Simon Dee?" Daily Mail, 31 August 2009; The Times obituary of Simon Dee, 31 August 2009.
  16. ^ “Good Things Come in Threes » Listen to Me”. True Great Original. 2016年ねん7月がつ17日にち閲覧えつらん。
  17. ^ "No. 61092". The London Gazette (Supplement) (英語えいご). 31 December 2014. p. N26.
  18. ^ “Archived copy”. 2014年ねん12月31日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2015年ねん12月31日にち閲覧えつらん。
  19. ^ " 2016 Edmonton Folk Fest an understated, wonderful weekend". Edmonton Sun, By Fish Griwkowsky. August 07, 2016
  20. ^ “'Superduo' of British Invasion legends Peter Asher and Jeremy Clyde comes to City Winery”. Centerline.news. 2019年ねん10月がつ18日にち閲覧えつらん。
  21. ^ “Person Page”. Thepeerage.com. 2016年ねん7月がつ17日にち閲覧えつらん。

外部がいぶリンク

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