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海原やすよ ともこ - Wikipedia
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海原うなばらやすよ ともこ

日本にっぽんの女性じょせいお笑わらいコンビ（1993-）

海原うなばらやすよ ともこ（うなばら やすよ ともこ、「海原うなばらやすよ・ともこ」と表記ひょうきされることもある）は、日本にっぽんの漫才まんざいコンビで、実みの姉妹しまいによるコンビである。大阪おおさか府ふ寝屋川ねやがわ市し出身しゅっしん。吉本興業よしもとこうぎょう大阪おおさか本部ほんぶ所属しょぞく。

海原うなばら（うなばら）やすよ ともこ
メンバー 海原うなばらやすよ
海原うなばらともこ
別名べつめい やすとも
やすよともこ
結成けっせい年ねん 1992年ねん2月がつ
事務所じむしょ 吉本興業よしもとこうぎょう
活動かつどう時期じき 1993年ねん -
師匠ししょう 中田なかたボタン
出会であい 実じつ姉妹しまい
旧きゅうコンビ名めい シューク
現在げんざいの活動かつどう状じょう況きょう テレビ、ライブ
芸げい種しゅ 漫才まんざい
ネタ作成さくせい者しゃ 両者りょうしゃ＋野々村ののむら友紀子ゆきこ
現在げんざいの代表だいひょう番組ばんぐみ やすとものいたって真剣しんけんです
やすとものどこいこ!?
やすとも・友とも近こんのキメツケ!
草くさ彅やすともの うさぎとかめ
同期どうき 中川なかがわ家か
陣内じんない智則とものり
たむらけんじ
ケンドーコバヤシ
ハリウッドザコシショウ
野々村ののむら友紀子ゆきこ
ハリガネロックなど
公式こうしきサイト 公式こうしきプロフィール
受賞じゅしょう歴れき
1994年ねん 第だい15回かい今宮いまみや子供こどもえびすマンザイ新人しんじんコンクール 香川かがわ登枝緒としお賞しょう
1995年ねん 第だい16回かいABCお笑わらい新人しんじんグランプリ 最優秀さいゆうしゅう新人しんじん賞しょう
1995年ねん 第だい10回かいNHK新人しんじん演芸えんげい大賞たいしょう 演芸えんげい部門ぶもん大賞たいしょう
1995年ねん 第だい25回かいNHK上方かみがた漫才まんざいコンテスト 優秀ゆうしゅう賞しょう
1995年ねん 第だい30回かい上方かみがた漫才まんざい大賞たいしょう 新人しんじん奨励しょうれい賞しょう
1997年ねん 第だい32回かい上方かみがた漫才まんざい大賞たいしょう 新人しんじん賞しょう
1998年ねん ネイルフェスティバル1998 ネイルクィーン（ともこのみ）
2005年ねん 第だい34回かい上方かみがたお笑わらい大賞たいしょう 最優秀さいゆうしゅう技能ぎのう賞しょう
2008年ねん 第だい43回かい上方かみがた漫才まんざい大賞たいしょう 奨励しょうれい賞しょう
2012年ねん 第だい47回かい上方かみがた漫才まんざい大賞たいしょう 上方かみがた漫才まんざい大賞たいしょう
2015年ねん Cygames THE MANZAI 2015 プレミアマスターズ たけし賞しょう
2017年ねん 第だい52回かい上方かみがた漫才まんざい大賞たいしょう 上方かみがた漫才まんざい大賞たいしょう
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海原うなばらやすよ ともこ
YouTube
チャンネル
活動かつどう期間きかん 2020年ねん -
登録とうろく者しゃ数すう 7.96万まん人にん
総そう再生さいせい回数かいすう 822万まん回かい
チャンネル登録とうろく者しゃ数すう・総そう再生さいせい回数かいすうは
2024年ねん1月がつ12日にち時点じてん。
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メンバー 編集へんしゅう

海原うなばら やすよ（うなばら やすよ、1975年ねん10月14日にち - ）（48歳さい）

海原うなばら ともこ（うなばら ともこ、1971年ねん12月27日にち - ）（52歳さい）

  • 立たち位置いちは向むかって右みぎ、姉あね。ボケ担当たんとう（結成けっせい当時とうじはツッコミ）。
  • 本名ほんみょう：前田まえだ 智子さとこ（まえだ ともこ）。旧姓きゅうせい：梅本うめもと（うめもと）。
  • 淀よどみ之の水みず高等こうとう学校がっこう（現げん・昇のぼり陽よう高等こうとう学校がっこう）卒業そつぎょう。
  • 2003年ねんに1度ど離婚りこんしたが、2006年ねん8月がつ16日にちに、元もと男おとこ闘たたかえ呼よび組ぐみの前田まえだ耕陽こうようと再婚さいこん（前田まえだも離婚りこん歴れきがあるため共ともに再婚さいこん）。2007年ねん4月がつ12日にち、第だい1子しとなる女児じょじを出産しゅっさん。同年どうねん6月がつ7日にち放送ほうそうのテレビ『なるトモ!』（読売よみうりテレビ）より復帰ふっき。
  • 2013年ねん5月がつ13日にち、帝王切開ていおうせっかいにより第だい2子しとなる男児だんじを出産しゅっさんした。
  • 2023年ねんより、新あらたにM-1グランプリの審査しんさ員いんに就任しゅうにんすることが発表はっぴょうされた[2]。

略歴りゃくれき 編集へんしゅう

漫才まんざいコンビ 海原うなばらお浜はま・小浜おばまの小浜おばまの孫まごで、海原うなばらかける・めぐるのかけるを父ちち、マジシャンのワンダーのり子しを母ははに持もつ[3][4]。

幼おさない頃ころから玉造たまつくり稲荷いなり神社じんじゃの舞台ぶたいに立たつなど2人ふたりでよく漫才まんざいをしており、小学生しょうがくせいの頃ころにはケーエープロダクション社長しゃちょうの藤井ふじい康やすし民みんから毎週まいしゅう水曜日すいようびに漫才まんざいの稽古けいこを受うけていた。1985年ねん（昭和しょうわ60年ねん）にはテレビで小浜おばまの前まえで漫才まんざいを披露ひろうしたことがある。1992年ねん（平成へいせい4年ねん）2月がつに当時とうじやすよが中田なかたカウス・ボタンの漫才まんざいのファンであったため、親交しんこうのあった父ちち・かけるの紹介しょうかいでボタンに弟子でし入いりし正式せいしきにコンビを結成けっせい。本来ほんらいならば「中田なかたやすよ・ともこ」となるはずだが、「女流じょりゅう漫才まんざいの名門めいもんである海原うなばらの屋号やごうを名乗なのったほうが良よいと思おもう。お婆ばあちゃん（小浜おばま）に海原うなばらの屋号やごうを名乗なのっていいかどうか、相談そうだんしておいで」という師匠ししょうの計はからいと、それを快諾かいだくした小浜おばまのおかげで海原うなばらの屋号やごうを名乗なのる運はこびとなった（小浜おばまは2代目だいめ『海原うなばらお浜はま・小浜おばま』を名乗なのっても良よいと言いったが、やすよ・ともこの2人ふたりが断ことわった[5]）。従したがって、海原うなばら小浜おばまの弟子でしではなく、海原うなばら一門いちもんとも直接的ちょくせつてきな関係かんけいはない。また、コンビ名めいで妹いもうと・やすよの名なが先さきにくるのは、ボタンへの師事しじがやすよが先さき・ともこが後のちであったことに起因きいんする。

結成けっせい当初とうしょはやすよがボケ、ともこがツッコミを担当たんとうしていたが、2年ねん目めから現在げんざいのスタイルに交替こうたいした。ネタは、最新さいしんの芸能げいのうネタを前ぜん振ふりにして、そこから転てんじて「東京とうきょうと大阪おおさかの女おんなの子この違ちがい」や「大阪おおさかのオバチャンの生態せいたい」を示しめすものが多おおい。大おおげさに大阪おおさかの女おんなの子こやオバチャンを表現ひょうげんするともこのボケを、やすよが宥なだめる。

姉妹しまいで大阪おおさかの「ちゃんこ家かunabara」をプロデュースしていた（経営けいえい者しゃは実父じっぷ海原うなばらかける）。また、2009年ねん（平成へいせい21年ねん）11月1日にちに大阪おおさか・梅田うめだのヨドバシカメラ7階かいに、プロデュースするモンブランの専門せんもん店てん「モンローズ」を開店かいてんしたが現在げんざいは閉店へいてんしている。

2020年ねん3月がつ1日にち、なんばグランド花月ぐらんどかげつの看板かんばんに就任しゅうにん[6]。

その他た 編集へんしゅう

  • 水玉みずたまれっぷう隊たいとはデビューがほぼ同どう時期じきで、ココリコも同期どうきにあたる。
  • 若手わかて時代じだいに「シューク」というコンビ名めいで約やく2年間ねんかん活動かつどうしていた[7]。由来ゆらいはSUE CREAM SUE（シュークリームシュ）。
  • 元もと漫才まんざい師しの高僧こうそう・野々村ののむらの2人ふたりとは、『すんげー!Best10』（朝日放送あさひほうそう）出演しゅつえん時じより交流こうりゅうがあり、野々村ののむらは芸人げいにんを引退いんたいした後のちも構成こうせい作家さっかとしてやすよ・ともこの漫才まんざいを2人ふたりと共同きょうどうで制作せいさくしていた。現在げんざいは構成こうせい作家さっかとして、大阪おおさか関係かんけいの仕事しごとから一線いっせんを退しりぞいているが、やすともの漫才まんざい作家さっかの仕事しごとだけは継続けいぞくしている。
  • ともこと夫おっと・前田まえだ耕陽こうようの出会であいは『なるトモ!』（読売よみうりテレビ）で共演きょうえんしたことがきっかけだった[8]。
  • 2人ふたりとも極度きょくどの潔癖けっぺき症しょうだが、特とくにやすよは極端きょくたんであり、家いえに遊あそびに来きた友達ともだちを風呂ふろに入はいらせた上うえで家いえに上あげたという念ねんの入いれようである[9]。
  • 夫おっとの前田まえだ耕陽こうようによると、ともこは自身じしんが作つくったオムライスの中なかのタマネギが大おおきかった事ことを前田まえだから指摘してきされて以来いらい、家いえで料理りょうりを作つくっていないという[8]。
  • ともこは女性じょせいにしては大柄おおがらであり、ギャルのようなファッションやメイクで有名ゆうめいだが、自みずからの容姿ようしや体型たいけいで笑わらいを取とる芸人げいにんが多おおい上方かみがた演芸えんげい界かいの中なかでは珍めずらしくそのようなネタをあまりしないことで知しられている。しかし年々ねんねんやすよも体型たいけいに変化へんかが出でたため、ネタにするようにはなってきている。
  • ファッションセンスは2人ふたりとも昔むかしから高たかく、流行りゅうこうの服ふくや髪型かみがたやメイクをしており、私服しふくでの出演しゅつえんが多おおい。また、女おんな芸人げいにんには珍めずらしく美人びじん姉妹しまいと呼よばれていた。
  • 「怖こわい先輩せんぱい」としてダウンタウンや雨上あめあがり決死けっし隊たい（解散かいさん）、千原ちはら兄弟きょうだいを挙あげている。昔むかしはほんこん（130R）も怖こわいと思おもっていたが、ともこ曰いわく「ほんこんはもう（緊張きんちょう）せぇへん」と話はなしていた。また雨上あめあがり決死けっし隊たいの2年ねん後輩こうはいのナインティナインは「今いまは怖こわくないけど、矢部やべさんよりも岡村おかむらさんの方ほうが怖こわかった」と語かたっており、2人ふたりとも結婚けっこん前まえの岡村おかむらへ恋愛れんあいのアドバイスをしていたほど仲なかが良よい。
  • ビートたけしはやすよ・ともこの漫才まんざいを高たかく評価ひょうかしており、2015年ねん12月がつ20日はつか放送ほうそうの「Cygames THE MANZAI 2015 プレミアマスターズ」（フジテレビ）で2人ふたりの漫才まんざいを見みた際さいに「今いまの女おんなの人ひとの漫才まんざいで一番いちばん上手うまい」「女おんなを感かんじない」と絶賛ぜっさんしている。たけしは全ぜん芸人げいにんのネタ終了しゅうりょう後ご、やすよ・ともこに「たけし賞しょう」[注ちゅう 1]を授与じゅよしている[10]。
  • ともこの夫おっとの前田まえだは元もとジャニーズであるが、ともこ自身じしんは「全まったくジャニーズだと思おもっていない」と述のべている[11]。

受賞じゅしょう歴れき 編集へんしゅう

出演しゅつえん 編集へんしゅう

テレビ番組ばんぐみ 編集へんしゅう

現在げんざいのレギュラー番組ばんぐみ 編集へんしゅう

過去かこのレギュラー番組ばんぐみ 編集へんしゅう

ラジオ番組ばんぐみ 編集へんしゅう

映画えいが 編集へんしゅう

劇場げきじょうアニメ 編集へんしゅう

舞台ぶたい 編集へんしゅう

CM 編集へんしゅう

  • 関西電力かんさいでんりょく「はぴｅみる電でん　試ためし着ぎ室しつ」篇へん／「はぴｅみる電でん　ネイル」篇へん／「はぴｅみる電でん　ハウスクリーニング」篇へん（2022年ねん - ）
  • 花王かおう ハミング消けし臭しゅう実感じっかん「しつこいニオイに」篇へん（2022年ねん - ）

脚注きゃくちゅう 編集へんしゅう

[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]

注釈ちゅうしゃく 編集へんしゅう

  1. ^ 番組ばんぐみの最後さいごでTHE MANZAI最高さいこう顧問こもんであるたけしの裁定さいていにより、最もっとも面白おもしろい漫才まんざいを披露ひろうした出演しゅつえん者しゃに贈おくられる賞しょう。

出典しゅってん 編集へんしゅう

  1. ^ “海原うなばらやすよ、脳のうの動脈どうみゃく瘤こぶ手術しゅじゅつで入院にゅういん「早はやく舞台ぶたいに」”. 日刊にっかんスポーツ. (2016年ねん12月26日にち). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1757114.html 2020年ねん12月19日にち閲覧えつらん。 
  2. ^ “「ともこ姉ねえさん」トレンド入いり、Ｍ-１初はつ審査しんさ員いん・海原うなばらともこ登場とうじょうにＳＮＳ沸わく「関西かんさいのみんながついてるで！」（Lmaga.jp）”. Yahoo!ニュース. 2023年ねん12月26日にち閲覧えつらん。
  3. ^ “新しんＭ−１審査しんさ員いんの海原うなばらともこ、実じつ祖母そぼの弟子でしはあの上沼かみぬま恵美子えみこ”. Lmaga.jp (2023年ねん12月17日にち). 2024年ねん2月がつ12日にち閲覧えつらん。
  4. ^ “ポスト・ハイヒール有力ゆうりょく候補こうほ、「お笑わらい界かいのサラブレッド＝海原うなばらやすよ・ともこ」の可能かのう性せいに在ざい阪ばん各局かくきょく「争奪そうだつ戦せん」”. 産経さんけいニュース (2014年ねん3月がつ23日にち). 2024年ねん2月がつ12日にち閲覧えつらん。
  5. ^ このエピソードはABCテレビの番組ばんぐみ『ナンバ壱いち番館ばんだて』で紹介しょうかいされている[出典しゅってん無効むこう]。
  6. ^ “吉本よしもとの“新しん看板かんばん”就任しゅうにん、中川なかがわ家かと海原うなばらやすよ ともこがNGKでお披露目ひろめ”. お笑わらいナタリー (ナターシャ). (2020年ねん3月がつ1日にち). https://natalie.mu/owarai/news/369325 2022年ねん12月14日にち閲覧えつらん。 
  7. ^ “海原うなばらやすよ ともこ「にけつッ!!」登場とうじょう、NGKのトリや持もち時間じかんについて語かたる”. お笑わらいナタリー (2023年ねん4月がつ10日とおか). 2024年ねん2月がつ12日にち閲覧えつらん。
  8. ^ a b "2013年ねん11月17日にち放送ほうそう回かい番組ばんぐみ情報じょうほう". 行列ぎょうれつのできる法律ほうりつ相談そうだん所しょ. 2013年ねん11月17日にち. 日本にほんテレビ。
  9. ^ “2012年ねん10月がつ13日にち「キン★ドン」- ハテナの缶詰かんづめ/ウキキのみどころ/祇園ぎおん笑わらい者しゃ/ザ・狩人かりゅうど/ウキキちゃんねる-”. gooテレビ (2012年ねん10月がつ13日にち). 2015年ねん1月がつ3日にち閲覧えつらん。
  10. ^ “ビートたけし 女性じょせいお笑わらいコンビの海原うなばらやすよ・ともこを絶賛ぜっさん”. livedoorNEWS (2015年ねん12月21日にち). 2018年ねん12月11日にち閲覧えつらん。
  11. ^ “海原うなばらともこ、夫おっと前田まえだ耕陽こうように「この人ひともジャニーズやったんや…」再さい結成けっせい「男おとこ闘たたかえ呼よび組ぐみ」のエピソード”. 日刊にっかんスポーツ (2022年ねん12月7日にち). 2022年ねん12月7日にち閲覧えつらん。
  12. ^ “海原うなばらやすよ ともこ＆友とも近こんが大だい放言ほうげん！『やすとも・友とも近こんのキメツケ！ ※あくまで個人こじんの感想かんそうです』4・24よりレギュラーに”. TVLIFE web (2018年ねん3月がつ17日にち). 2020年ねん12月19日にち閲覧えつらん。
  13. ^ 海原うなばらやすよ ともこ - オリコンTV出演しゅつえん情報じょうほう
  14. ^ “名めい探偵たんていコナン 14番目ばんめの標的ひょうてき”. 金曜きんようロードSHOW!. 2016年ねん8月がつ9日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2016年ねん6月がつ9日にち閲覧えつらん。

外部がいぶリンク 編集へんしゅう

コンビ
やすよ
ともこ
 

この項目こうもくは、お笑わらいタレント・コメディアン（これらの関連かんれん記事きじを含ふくむ）に関連かんれんした書かきかけの項目こうもくです。この項目こうもくを加筆かひつ・訂正ていせいなどしてくださる協力きょうりょく者しゃを求もとめています（P:お笑わらい/PJ:お笑わらい）。

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