石津 朋之
1962 | |
ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス( キングス・カレッジ・ロンドン | |
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略歴
1993
エピソード
2009
著書
- 『リデルハートとリベラルな
戦争 観 』(中央公論 新 社 、2008年 )- 『リデルハート
戦略 家 の生涯 とリベラルな戦争 観 』(中公 文庫 、2020年 )
- 『リデルハート
- 『
戦争 学 原論 』(筑摩書房 〈筑摩 選書 〉、2013年 ) - 『
大 戦略 の哲人 たち』(日本経済新聞 出版 社 、2013年 )- 『
大 戦略 の思想家 たち』(日経 ビジネス人文 庫 、2023年 )
- 『
- 『
総 力戦 としての第 二 次 世界 大戦 勝敗 を決 めた西方 戦線 の激闘 を分析 』(中央公論 新 社 、2020年 )
編著
共著
共編 著
- (
戦略 研究 学会 )『戦略 論 大系 (4)リデルハート』(芙蓉 書房 、2002年 ) - (ウィリアムソン・マーレー)『
日米 戦略 思想 史 ――日米 関係 の新 しい視点 』(彩 流 社 、2005年 ) - (
立川 京一 ・道下 徳成 ・塚本 勝也 )『シリーズ軍事 力 の本質 (1)エア・パワー――その理論 と実践 』(芙蓉 書房 、2005年 ) - (ウィリアムソン・マーレー)『21
世紀 のエア・パワー――日本 の安全 保障 を考 える』(芙蓉 書房 、2006年 ) - (
立川 京一 ・道下 徳成 ・塚本 勝也 )『シリーズ軍事 力 の本質 (2)シー・パワー――その理論 と実践 』(芙蓉 書房 、2008年 ) - (
清水 多吉 )『クラウゼヴィッツと「戦争 論 」』 (彩 流 社 、2008年 ) - (
永末 聡 ・塚本 勝也 )『戦略 原論 』(日本経済新聞 出版 社 、2010年 ) - (
三宅 正樹 ・新谷 卓 ・中島 浩 貴 )『ドイツ史 と戦争 ――「軍事 史 」と「戦争 史 」』(彩 流 社 、2011年 ) - (
庄司 潤一郎 )『地政学 原論 』(日本経済新聞 出版 、2020年 )
監訳
- ウィリアムソン・マーレー、マクレガー・ノックス、アルヴィン・バーンスタイン
編
- マーチン・ファン・クレフェルト 『
戦争 文化 論 』(原 書房 (上 ・下 )、2010年 ) - マーチン・ファン・クレフェルト 『
戦争 の変遷 』(原 書房 、2011年 ) - アザー・ガット 『
文明 と戦争 』(上 ・下 、中央公論 新 社 、2012年 /中公 文庫 、2022年 )、ほか多数
論文
- 「
英国 外交 防衛 政策 を考察 する視点 」『新 防衛 論集 』22巻 3号 (1995年 ) - 「リデルハート――その
軍事 戦略 と政治 思想 」『防衛 研究所 紀要 』2巻 3号 (1999年 ) - 「『
軍事 革命 』の歴史 について――『ナポレオン戦争 』を中心 に」『戦史 研究 年報 』4号 (2001年 ) - 「
戦争 を考 える――リデル・ハートと『欧米 流 の戦争 方法 』」『軍事 史学 』36巻 4号 (2001年 ) - 「『シュリーフェン
計画 』論争 をめぐる問題 点 」『戦史 研究 年報 』9号 (2006年 ) - 「「
日本 流 の戦争 方法 」――試論 」『年報 戦略 研究 』5号 (2007年 ) - 「
総 力戦 の登場 とその発展 ――戦争 と社会 の関係 を中心 に」『年報 戦略 研究 』6号 (2009年 )
脚注
- ^ “
石津 朋之 -防衛 省 防衛 研究所 ”. www.nids.mod.go.jp. 2021年 11月8日 閲覧 。