JLOC

JLOC（Japan Lamborghini Owner's Club〈ジャパンランボルギーニオーナーズクラブ〉）は、日本にっぽんにおけるランボルギーニ社しゃ製せい自動車じどうしゃのオーナーによって組織そしきされるクラブ組織そしき（オーナーズクラブ）。

概要がいよう

ランボルギーニオーナーの親睦しんぼく団体だんたいとしての機能きのうのほか、レーシングチームの運営うんえいも手てがけており、1994年ねんより全日本ぜんにほんGT選手権せんしゅけん・SUPER GTのGT500クラスや鈴鹿すずか1000kmなどのレースに参戦さんせんしていた。しかしSUPER GTにおいては、トヨタ・日産にっさん・ホンダの3大だいワークスがいて、苦戦くせんを強しいられた。

この状況じょうきょうを脱だっするため、2005年ねんシーズンよりGT300クラスに1台だいマシンを投入とうにゅう。ある程度ていどの成績せいせきが得えられそうな感触かんしょくをつかみ、2006年ねんシーズンからGT300に完全かんぜんに転向てんこうし、開幕かいまく戦せん（鈴鹿すずかサーキット）では、同どうチームからエントリーしたムルシエラゴRG-1がクラス初はつ優勝ゆうしょうを飾かざった。この勝利しょうりはランボルギーニにとって、世界せかいの主おもなモータースポーツカテゴリーにおける初はつ勝利しょうりとなった。しかし、開幕かいまく戦せん以後いごは性能せいのう引ひき下さげ措置そちが行おこなわれた関係かんけいで苦戦くせんを強しいられた。この年としの第だい5戦せんではチームにとって初はつのポールポジションを獲得かくとくした。

2007年ねんシーズンも引ひき続つづき参戦さんせんするが、マシンはこれまでのムルシエラゴRG-1に加くわえてガヤルドRG-3を投入とうにゅう。タイトル獲得かくとくを目指めざすも第だい5戦せんでRG-1が炎上えんじょうするトラブルが発生はっせいしたため以降いこう原因げんいん究明きゅうめいのため参戦さんせんを休止きゅうしする。その後ご最終さいしゅう戦せんで復活ふっかつし上位じょうい争あらそいをする活躍かつやくし、シーズンを終おえた。RG-3の方ほうは、マシン開発かいはつが進すすまず序盤じょばんは予選よせん通過つうかも厳きびしい状態じょうたいだった。その後ご熟成じゅくせいが進すすみ予選よせんも通過つうかできるまでに進化しんかしたが、上位じょういとの差さが大おおきく課題かだいは多おおい。2008年ねんシーズンは、RG-1を1台だいに絞しぼり、RG-3は引ひき続つづき2台だい体制たいせいで挑いどみ、マシン開発かいはつはRG-3に集中しゅうちゅうした。RG-3はシーケンシャルミッションを搭載とうさいし、ボディ形状けいじょうも若干じゃっかん見直みなおされた。そして第だい3戦せんでは、天候てんこうのおかげもあってか、スーパーラップに初はつ進出しんしゅつを決きめた。昨年さくねんに比くらべて進歩しんぽを見みせてはいるが、実力じつりょく面めんでは上位じょういとの差さが大おおきい。RG-1もライバルの進化しんかに取とり残のこされ徐々じょじょに戦闘せんとう力りょくを失うしないつつあったが、救済きゅうさい措置そちもあって第だい7戦せんで3位い表彰台ひょうしょうだいの成績せいせきを収おさめた。その後ご、最終さいしゅう戦せんの練習れんしゅう走行そうこうでRG-3は1位いを記録きろくしている。2009年ねんシーズンは、RG-1での参戦さんせんを終了しゅうりょうし、完全かんぜんにRG-3に絞しぼった参戦さんせんとなる予定よていであったが、予定よていを変更へんこうし前年ぜんねん同様どうよう3台だい体制たいせいで挑いどむ。その後ご2010年ねんシーズンおよび2011年ねんシーズンは完全かんぜんにRG-3に絞しぼった参戦さんせんとなったが、2012年ねんシーズンよりRG-3に加くわえFIA-GT3仕様しようのガヤルド GT3 LP600+で参戦さんせんすることを発表はっぴょうした。その後ご翌よくシーズンからはレギュレーション変更へんこうによりRG-3が引退いんたいしたのと入いれ替かわりにGT3 FL2が新規しんき参入さんにゅうした。2014年ねんシーズンはGT3 FL2に絞しぼり参戦さんせん、第だい4戦せんで優勝ゆうしょうを果はたした。2016年ねんからはベース車しゃのフルモデルチェンジに伴ともないウラカンGT3を投入とうにゅうした。

また、2006年ねんは全日本ぜんにほんスポーツカー耐久たいきゅう選手権せんしゅけん（JLMC）にも参戦さんせん。最終さいしゅう戦せんでは。ルマンに参戦さんせんした車両しゃりょうを持もち込こみ本領ほんりょう発揮はっきし、予選よせんと決勝けっしょうで圧倒的あっとうてきな速はやさを見みせ優勝ゆうしょうし、翌年よくねん以降いこうに向むけて弾はずみをつける結果けっかとなった。さらに、念願ねんがんのル・マン24時じ間あいだ耐久たいきゅうレースにも参戦さんせん。マシンはこのレースのために特別とくべつに制作せいさくされたマシンで参戦さんせんし、初はつ参戦さんせんの成績せいせきは駆動くどう系けいトラブルによりリタイヤした。2007年ねんもエントリーが決きまり参戦さんせんした。しかし、予選よせんでクラッシュをし、修復しゅうふく不能ふのうなレベルのダメージを負おい決勝けっしょう出場しゅつじょうが絶望ぜつぼうとなったものの、マシンを修復しゅうふくし、この努力どりょくにACOが感銘かんめいし予選よせん通過つうかしていないにもかかわらず特別とくべつに決勝けっしょうで走はしることが認みとめられた。しかし、このチャンスを生いかせず1周しゅうでレースを終おえた。JLMCはルマンで参戦さんせんしている車両しゃりょうで最終さいしゅう戦せんに参戦さんせん予定よていだったが、前述ぜんじゅつのクラッシュでシャシーが全ぜん損そんし、仕方しかたなくレンタルした車両しゃりょうだったため自前じまえで参戦さんせんできる車両しゃりょうがなくこの年としは参戦さんせんしなかった。

2009年ねん、再ふたたびムルシエラゴでルマンに参戦さんせんした。

GT500参戦さんせん車両しゃりょう（ムルシエラゴRG-1、2005年ねん撮影さつえい）
GT300参戦さんせん車両しゃりょう（ガヤルドRG-3、2011年ねん撮影さつえい）
GT300参戦さんせん車両しゃりょう（ガヤルドGT3 FL2、2014年ねん撮影さつえい）
GT300車両しゃりょう（ウラカンGT3、2017年ねん撮影さつえい）
GT300車両しゃりょう（ウラカンGT3 Evo、2022年ねん撮影さつえい）

レース戦績せんせき

全日本ぜんにほんGT選手権せんしゅけん/SUPER GT

年とし	チーム名めい	Car No.	使用しよう車両しゃりょう	ドライバー	クラス	1	2	3	4	5	6	7	8	9	順位じゅんい	ポイント
1994年ねん	KEN WOLF with TERAI ENG	88	ランボルギーニ・カウンタック	池沢いけざわさとし和田わだ孝夫たかお	GT1	FSW Ret	SEN 8	FSW Ret	SUG 11	MIN Ret					21位い	3
1995年ねん	KEN WOLF with TERAI ENG	88	ランボルギーニ・ディアブロイオタ	和田わだ孝夫たかお池沢いけざわさとし(Rd.1,3-5) → 金きむ海うみ辰彦たつひこ(Rd.6)	GT1	SUZ 15	FSW	SEN 13	FSW 13	SUG Ret	MIN Ret				NC	0
1996年ねん	KEN WOLF with JLOC CORSA	88	ランボルギーニ・ディアブロイオタ	和田わだ孝夫たかお金きむ海うみ辰彦たつひこ（Rd.1） → 池沢いけざわさとし（Rd.2,4-6）	GT500	SUZ Ret	FSW Ret	SEN	FSW 11	SUG Ret	MIN 14				NC	0
1997年ねん	JLOC CORSA	88	ランボルギーニ・ディアブロ GT1	和田わだ孝夫たかお和田わだ久ひさ	GT500	SUZ	FSW Ret	SEN Ret	FSW 14	MIN Ret	SUG 13				NC	0
1998年ねん		88	ランボルギーニ・ディアブロ GT1	和田わだ久ひさ古谷ふるや直ただし広ひろ	GT500	SUZ Ret	FSW C	SEN 9	FSW 18	TRM 10	MIN 13	SUG 11			16位い	3
1998年ねん		777	ランボルギーニ・ディアブロイオタ	和田わだ孝夫たかお杉山すぎやま正巳まさみ	GT500	SUZ 15	FSW C	SEN	FSW 17	TRM Ret	MIN	SUG Ret			16位い	3
1999年ねん	JLOC	88	ランボルギーニ・ディアブロ GT1	和田わだ久ひさ古谷ふるや直ただし広ひろ	GT500	SUZ 15	FSW Ret	SUG 14	MIN Ret	FSW 17	TAI Ret	TRM 14			NC	0
2000年ねん		88	ランボルギーニ・ディアブロ GT1	古谷ふるや直ただし広ひろ高橋たかはし毅あつし	GT500	TRM 15	FSW 13	SUG 17	FSW 16	TAI 18	MIN 12	SUZ 14			NC	0
2001年ねん		88	ランボルギーニ・ディアブロ JGT-1	マルコ・アピチェラ古谷ふるや直ただし広ひろ	GT500	TAI DNQ	FSW Ret	SUG Ret	FSW Ret	TRM 15	SUZ 14	MIN 15			NC	0
2002年ねん		88		マルコ・アピチェラ和田わだ久ひさ	GT500	TAI DNQ	FSW Ret	SUG 15	SEP Ret	FSW Ret	TRM 18	MIN Ret	SUZ Ret		NC	0
2003年ねん		88		古谷ふるや直ただし広こう（Rd.1-3） → 山西さんせい康司こうじ（Rd.4-8） WADA-Q	GT500	TAI 15	FSW Ret	SUG Ret	FSW 16	FSW 15	TRM 15	AUT Ret	SUZ Ret		NC	0
2004年ねん		88	ランボルギーニ・ムルシエラゴ RG-1	山西さんせい康司こうじ WADA-Q	GT500	TAI	SUG DNQ	SEP Ret		TRM Ret	AUT Ret	SUZ 15			NC	0
2004年ねん		88	ランボルギーニ・ディアブロ JGT-1	山西さんせい康司こうじ WADA-Q	GT500				TOK DNQ						NC	0
2005年ねん		88	ランボルギーニ・ムルシエラゴ RG-1	山西さんせい康司こうじ WADA-Q（Rd.1,2） → マルコ・アピチェラ（Rd.4,5） → 古谷ふるや直ただし広こう（Rd.6）	GT500	OKA 13	FSW DNS	SEP	SUG Ret	TRM 17	FSW Ret	AUT			NC	0
		86		山西さんせい康司こうじ古谷ふるや直ただし広ひろ	GT300								SUZ 11		NC	0
		87		WADA-Q 古谷ふるや直ただし広こう（Rd.4,5） → マルコ・アピチェラ（Rd.6,8）	GT300				SUG Ret	TRM 11	FSW 8	AUT	SUZ Ret		14位い	3
2006年ねん		87		山西さんせい康司こうじ和田わだ久ひさ余よ郷ごう敦あつし（Rd.6）	GT300	SUZ 5	OKA Ret	FSW 5	SEP	SUG 12	SUZ 17	TRM 13	AUT 18	FSW 9	19位い	20
2006年ねん		88		マルコ・アピチェラ桧ひのき井い保孝やすたか古谷ふるや直ただし広こう（Rd.6）	GT300	SUZ 1	OKA 6	FSW Ret	SEP	SUG 15	SUZ Ret	TRM Ret	AUT 8	FSW 5	11位い	40
2007年ねん		66	ランボルギーニ・ガイヤルド RG-3	古谷ふるや直ただし広ひろ栗原くりはら宗之むねゆき	GT300	SUZ DNQ	OKA 21	FSW Ret	SEP DNQ	SUG	SUZ	TRM 22	AUT Ret	FSW Ret	NC	0
		67	ランボルギーニ・ガイヤルド RG-3	黒澤くろさわ翼つばさ和田わだ久ひさ古谷ふるや直ただし広こう（Rd.6）	GT300	SUZ DNQ	OKA DNQ	FSW DNQ	SEP DNQ	SUG DNQ	SUZ 17	TRM 19	AUT Ret	FSW 25	NC	0
		87	ランボルギーニ・ムルシエラゴ RG-1	桧ひのき井い保孝やすたか余よ郷ごう敦あつし	GT300	SUZ 12	OKA 4	FSW 9	SEP 7	SUG DNS	SUZ	TRM	AUT	FSW 15	19位い	14
		88		マルコ・アピチェラ（Rd.1-3,9） → 松田まつだ秀しげる士し（Rd.4,5）山西さんせい康司こうじ	GT300	SUZ 4	OKA Ret	FSW 2	SEP 12	SUG 9	SUZ	TRM	AUT	FSW Ret	11位い	29
2008年ねん		66		山西さんせい康司こうじ余よ郷ごう敦あつし	GT300	SUZ Ret	OKA 8	FSW Ret	SEP 7	SUG 13	SUZ 15	TRM 3	AUT Ret	FSW 19	20位い	18
		87	ランボルギーニ・ガイヤルド RG-3	和田わだ久ひさ栗原くりはら宗之むねゆき行方なみかた由之よしゆき（Rd.6）	GT300	SUZ DNQ	OKA 19	FSW Ret	SEP 20	SUG 18	SUZ 14	TRM 23	AUT 21	FSW Ret	NC	0
		88	ランボルギーニ・ガイヤルド RG-3	松田まつだ秀しげる士し古谷ふるや直ただし広ひろ坂本さかもと祐也ゆうや（Rd.6）	GT300	SUZ DSQ	OKA 16	FSW 16	SEP 16	SUG 19	SUZ 12	TRM Ret	AUT 19	FSW 14	NC	0
2009年ねん		66	ランボルギーニ・ムルシエラゴ RG-1	山西さんせい康司こうじ余よ郷ごう敦あつしマルコ・アピチェラ(Rd.3)	GT300	OKA 18	SUZ Ret	FSW 18	SEP 5	SUG 13	SUZ 17	FSW 3	AUT 11	TRM 8	12位い	20
		87	ランボルギーニ・ガイヤルド RG-3	井い入にゅう宏之ひろゆき和田わだ久ひさ	GT300	OKA 11	SUZ Ret	FSW Ret	SEP 15	SUG 19	SUZ 12	FSW 11	AUT 17	TRM Ret	NC	0
		88		松田まつだ秀しげる士し坂本さかもと祐也ゆうや	GT300	OKA Ret	SUZ 13	FSW 19	SEP Ret	SUG 12	SUZ 10	FSW 10	AUT 12	TRM 11	25位い	2
2010年ねん		86		山西さんせい康司こうじ関口せきぐち雄飛ゆうひ	GT300	SUZ 7	OKA 4	FSW 16	SEP 15	SUG 10	SUZ 5	FSW C	TRM 3		9位い	30
		87		井い入にゅう宏之ひろゆき坂本さかもと祐也ゆうや古谷ふるや直ただし広こう（Rd.6）	GT300	SUZ 10	OKA 17	FSW 15	SEP 11	SUG 17	SUZ 12	FSW C	TRM 20		21位い	1
		88		余よ郷ごう敦あつし細川ほそかわ慎まき弥わたる（Rd.1-7） → 黒澤くろさわ翼つばさ（Rd.8）	GT300	SUZ DNQ	OKA 16	FSW 17	SEP 7	SUG 14	SUZ 15	FSW C	TRM Ret		18位い	4
2011年ねん		86		坂本さかもと祐也ゆうや青木あおき孝行たかゆき	GT300	OKA 10	FSW Ret	SEP 14	SUG 15	SUZ 10	FSW 8	AUT 6	TRM 12		17位い	10
		87		余よ郷ごう敦あつし織戸おりど学まなぶ	GT300	OKA 17	FSW Ret	SEP Ret	SUG 3	SUZ 3	FSW Ret	AUT 7	TRM 3		8位い	39
		88		井い入にゅう宏之ひろゆき関口せきぐち雄飛ゆうひ	GT300	OKA Ret	FSW 8	SEP 4	SUG 10	SUZ 15	FSW 4	AUT 12	TRM 5		13位い	26
2012年ねん		85		坂本さかもと祐也ゆうや加納かのう政樹まさき（Rd.1,2,6） → 阪口さかぐち良平りょうへい（Rd.2,5） → 松田まつだ秀しげる士し（Rd.7）	GT300	OKA 14	FSW Ret	SEP	SUG	SUZ 10	FSW 18	AUT 15	TRM		25位い	2
		86		山下やました潤一郎じゅんいちろう松田まつだ秀しげる士し	GT300	OKA Ret	FSW 14	SEP DNS	SUG 15	SUZ Ret	FSW	AUT	TRM		NC	0
		87	ランボルギーニ・ガヤルドLP600+ GT3	山西さんせい康司こうじ山内やまうち英輝ひでき（Rd.1-8）	GT300	OKA 21	FSW 7	SEP 16	SUG 19	SUZ Ret	FSW Ret	AUT Ret	TRM 2		13位い	19
		88		織戸おりど学まなぶ青木あおき孝行たかゆき澤さわ圭けい太ふとし（Rd.5）	GT300	OKA 17	FSW Ret	SEP Ret	SUG 3	SUZ 3	FSW Ret	AUT 7	TRM 3		8位い	39
2013年ねん		86		山西さんせい康司こうじ細川ほそかわ慎まき弥わたる坂本さかもと雄也ゆうや（Rd.2,5）	GT300	OKA 19	FSW 3	SEP 9	SUG 12	SUZ Ret	FSW 3	AUT 13	TRM 13		13位い	24
		87	ランボルギーニ・ガヤルド GT3 FL2	山内やまうち英輝ひでき吉本よしもと大樹だいき	GT300	OKA 3	FSW 7	SEP Ret	SUG 5	SUZ Ret	FSW 20	AUT 10	TRM 8		11位い	25
		88	ランボルギーニ・ガヤルドLP600+ GT3	織戸おりど学まなぶ青木あおき孝行たかゆき	GT300	OKA Ret	FSW 12	SEP 5	SUG 18	SUZ 4	FSW Ret	AUT 12	TRM 5		14位い	22
2014年ねん		86	ランボルギーニ・ガヤルド GT3 FL2	細川ほそかわ慎まき弥わたる山西さんせい康司こうじ	GT300	OKA 7	FSW Ret	AUT 6	SUG 6	FSW 3	SUZ 17	BUR Ret	TRM 20		12位い	25
2014年ねん		88	ランボルギーニ・ガヤルド GT3 FL2	織戸おりど学まなぶ青木あおき孝行たかゆき平ひら峰みね一貴かずたか（Rd.6）	GT300	OKA 11	FSW Ret	AUT 11	SUG 1	FSW 21	SUZ 13	CHA 18	TRM 11		16位い	20
2015年ねん	Audi Team Racing Tech	86	アウディ・R8 LMS ウルトラ	クリスチャン・マメロウ（ドイツ語ご版ばん）(Rd.1-2,4-5) → 加藤かとう正ただし将しょう（Rd.3,5）細川ほそかわ慎まき弥わたる黒田くろだ吉隆よしたか（Rd.2）	GT300	OKA 4	FSW 10	CHA 16	FSW Ret	SUZ 17	SUG	AUT	TRM		21位い	9
	JLOC	87	ランボルギーニ・ガヤルド GT3 FL2	青木あおき孝行たかゆき山西さんせい康司こうじ（Rd.1-5,7） → 佐藤さとう公こう哉（Rd.6,8）黒田くろだ吉隆よしたか（Rd.5）	GT300	OKA 20	FSW DNS	CHA Ret	FSW 11	SUZ 24	SUG 18	AUT 11	TRM 16		NC	0
		88	ランボルギーニ・ガヤルド GT3 FL2	織戸おりど学まなぶ平ひら峰みね一貴かずたか（Rd.1,2,5-8） → 佐藤さとう公こう哉（Rd.2-5）	GT300	OKA Ret	FSW Ret	CHA 17	FSW 7	SUZ 4	SUG 4	AUT Ret	TRM 7		15位い	26
2016年ねん		87	ランボルギーニ・ウラカンGT3	細川ほそかわ慎まき弥わたる佐藤さとう公こう哉飯田いいだ太陽たいよう(Rd.2,6)	GT300	OKA 13	FSW 8	SUG 22	FSW 19	SUZ 17	CHA 19	TRM 8	TRM 11		19位い	6
2016年ねん		88		織戸おりど学まなぶ平ひら峰みね一貴かずたか	GT300	OKA 9	FSW 25	SUG 6	FSW 4	SUZ 9	CHA 10	TRM 3	TRM Ret		11位い	30
2017年ねん		87		細川ほそかわ慎まき弥わたる佐藤さとう公こう哉元もと嶋しま佑たすく弥わたる(Rd.2,6)	GT300	OKA 11	FSW 4	AUT 18	SUG 19	FSW 12	SUZ 3	CHA 12	TRM 11		13位い	21
2017年ねん		88		織戸おりど学まなぶ平ひら峰みね一貴かずたか高橋たかはし翼つばさ(Rd.2) 山西さんせい康司こうじ(Rd.6)	GT300	OKA 19	FSW 25	AUT 16	SUG Ret	FSW 7	SUZ 2	CHA 5	TRM Ret		10位い	28
2018年ねん		87		佐藤さとう公こう哉元もと嶋しま佑たすく弥わたる高橋たかはし翼つばさ（Rd.2,5）	GT300	OKA 12	FSW 16	SUZ 12	CHA 5	FSW Ret	SUG 13	AUT 2	TRM 4		11位い	29
2018年ねん		88		平ひら峰みね一貴かずたかマルコ・マペッリ（英語えいご版ばん）（Rd.1-3,5-8）アンドレア・カルダレッリ（Rd.4）	GT300	OKA 7	FSW 9	SUZ 4	CHA 6	FSW 6	SUG 5	AUT 13	TRM 27		10位い	33
2019年ねん		87		高橋たかはし翼つばさアンドレ・クート藤波ふじなみ清きよし斗と（Rd.2,5）	GT300	OKA 16	FSW 11	SUZ 17	CHA 7	FSW 1					8位い	29
		87	ランボルギーニ・ウラカンGT3 Evo	高橋たかはし翼つばさアンドレ・クート藤波ふじなみ清きよし斗と（Rd.2,5）	GT300						AUT Ret	SUG 26	TRM 23		8位い	29
		88	ランボルギーニ・ウラカンGT3	小暮こぐれ卓史たかし元もと嶋しま佑たすく弥わたる	GT300	OKA 10	FSW 3	SUZ 19	CHA 5	FSW 5					7位い	36.5
		88	ランボルギーニ・ウラカンGT3 Evo	小暮こぐれ卓史たかし元もと嶋しま佑たすく弥わたる	GT300						AUT 3	SUG 20	TRM 11		7位い	36.5
2020年ねん		87		高橋たかはし翼つばさ山田やまだ真之まさゆき亮あきら	GT300	FSW 26	FSW 25	SUZ 16	TRM Ret	FSW 17	SUZ 6	TRM 26	FSW Ret		25位い	5
2020年ねん		88		小暮こぐれ卓史たかし元もと嶋しま佑たすく弥わたる	GT300	FSW 25	FSW 15	SUZ 27	TRM 2	FSW 6	SUZ 13	TRM Ret	FSW Ret		13位い	20
2021年ねん		87		松浦まつうら孝たかし亮あきら坂口さかぐち夏月かづき	GT300	OKA 21	FSW 15	SUZ 16	TRM Ret	SUG 4	AUT 25	TRM Ret	FSW 15		20位い	8
2021年ねん		88		小暮こぐれ卓史たかし元もと嶋しま佑たすく弥わたる	GT300	OKA 9	FSW 6	SUZ 2	TRM 24	SUG 7	AUT 12	TRM 4	FSW 23		8位い	34
2022年ねん		87		松浦まつうら孝たかし亮あきら坂口さかぐち夏月かづき	GT300	OKA 8	FSW 12	SUZ 16	FSW 8	SUZ 9	SUG 19	AUT 11	MOT 2		15位い	23
2022年ねん		88		小暮こぐれ卓史たかし元もと嶋しま佑たすく弥わたる	GT300	OKA 17	FSW 5	SUZ 5	FSW 9	SUZ 17	SUG 13	AUT 4	MOT 5		13位い	25
2023年ねん		87		松浦まつうら孝たかし亮あきら坂口さかぐち夏月かづき	GT300	OKA 7	FSW Ret	SUZ 23	FSW 16	SUZ 2	SUG 19	AUT 19	MOT 21		15位い	19
		88		小暮こぐれ卓史たかし元もと嶋しま佑たすく弥わたる		OKA 24	FSW 6	SUZ 21							7位い	40
		88	ランボルギーニ・ウラカンGT3 Evo2	小暮こぐれ卓史たかし元もと嶋しま佑たすく弥わたる					FSW 8	SUZ 4	SUG 14	AUT 7	MOT 1		7位い	40

ル・マン24時じ間あいだレース

年とし	チーム	車両しゃりょう	タイヤ	クラス	No.	ドライバー	周回しゅうかい数すう	総合そうごう順位じゅんい	クラス順位じゅんい
2006年ねん	JLOC ISAO NORITAKE	ランボルギーニ・ムルシエラゴ RG-1LM	P	GT1	53	マルコ・アピチェラ山西さんせい康司こうじ桧ひのき井い保孝やすたか	283周しゅう	27位い	8位い
2007年ねん	JLOC ISAO NORITAKE		Y	GT1	53	マルコ・アピチェラ山西さんせい康司こうじ余よ郷ごう敦あつし	1周しゅう	DNF	DNF
2009年ねん	JAPAN LAMBORGHINI OWNERS CLUB		Y	GT1	68	マルコ・アピチェラ山岸やまぎし大まさる余よ郷ごう敦あつし	1周しゅう	DNF	DNF
2010年ねん	JLOC	ランボルギーニ・ムルシエラゴ LP670 R-SV	Y	LMGT1	69	余よ郷ごう敦あつし山西さんせい康司こうじ井い入にゅう宏之ひろゆき	138周しゅう	DNF	DNF

外部がいぶリンク

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