さとし

日本語にほんご

名詞めいし

さとし【諭さとしし】

1. 諭さとすこと。

発音はつおん

• (東京とうきょう式しき) さとし [sàtóshí] (平板へいばん型がた – [0])
• IPA^(?): [sa̠to̞ɕi]
• (京阪けいはん式しき) さとし

動詞どうし

さとし

1. 「さとす」の連用形れんようけい。

人名じんめい

さとし

1. 人名じんめい。「聡さとし」「智さとし」「哲あきら」「慧とし」「敏さとし」などの字じを当あてる。

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古典こてん日本語にほんご

名詞めいし

さとし【諭さとしし】

1. 神仏しんぶつのお告つげ（つ）げ。

諸しょ言語げんごへの影響えいきょう

• 現代げんだい日本語にほんご: さとし

形容詞けいようし

さとし【聡さとしし】

1. 賢けん（かしこ）い。聡明そうめいだ。明敏めいびんだ。

活用かつよう

基本形きほんけい	語幹ごかん	未然みぜん形がた	連用形れんようけい	終止しゅうし形がた	連体れんたい形がた	已然いぜん形がた	命令めいれい形がた	活用かつようの種類しゅるい
さとし	さと	(-く)	-く	-し	-き	-けれ	○	ク活用かつよう
		-から	-かり	○	-かる	○	-かれ

諸しょ言語げんごへの影響えいきょう

• 現代げんだい日本語にほんご: さとい