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スタジオ102

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出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア（Wikipedia）』
スタジオ102
ジャンル 報道ほうどうワイドショー番組ばんぐみ
出演しゅつえん者しゃ 野村のむら泰治やすじ
初はつ見み弘ひろし
大塚おおつか利兵衛りへえ
川上かわかみ裕之ひろゆき
井川いかわ良久よしひさ
高梨たかなし英一ひでかず
斎藤さいとう季き夫おっと
ほか
製作せいさく
制作せいさく NHK総合そうごうテレビジョン
放送ほうそう
映像えいぞう形式けいしきモノクロ放送ほうそう(1971年ねん3月がつ6日にちまで[1]) → カラー放送ほうそう(1971年ねん3月がつ8日にちから[2])
音声おんせい形式けいしきモノラル放送ほうそう
放送ほうそう国こく・地域ちいき日本の旗 日本にっぽん
放送ほうそう期間きかん1965年ねん4月がつ5日にち - 1980年ねん4月がつ5日にち
放送ほうそう時間じかん平日へいじつ・土曜どよう 7:25 - 8:00
→7:35 - 8:15
放送ほうそう分ぶん35→40分ふん
テンプレートを表示ひょうじ

『スタジオ102』（スタジオいちまるに）は、NHK総合そうごうテレビジョンにて1965年ねん4月がつ5日にち[3]から1980年ねん4月がつ5日にち[4]まで15年間ねんかん生放送なまほうそうされた朝あさの情報じょうほう番組ばんぐみである。1971年ねん3月6日にちまでモノクロ放送ほうそう[1]、同年どうねん3月8日にちからカラー放送ほうそう[2]。

概要がいよう

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日本にっぽん放送ほうそう協会きょうかい（NHK）は1965年ねん4月がつの番組ばんぐみ改編かいへんで朝あさの報道ほうどう番組ばんぐみの重点じゅうてん強化きょうかをはかり、日常にちじょう生活せいかつに直結ちょっけつした機動きどう的てきな報道ほうどうワイド番組ばんぐみとして当とう番組ばんぐみがスタートした[5]。国外こくがい・国内こくないのニュースに直結ちょっけつした話題わだいを毎日まいにち選えらび、NHK独自どくじのネットワーク網もうを生いかして多彩たさいな構成こうせいで興味深きょうみぶかく紹介しょうかいした[6]。特とくに文化ぶんか（音楽おんがく・美術びじゅつ・演劇えんげき・舞踊ぶようなど）の紹介しょうかい、著名ちょめい人じんとのインタビュー、日本にっぽん各地かくちの話題わだいなどの紹介しょうかいが特徴とくちょうであった。このような内容ないようは、後年こうねんのこの時間じかん帯たいの枠わくにも引ひき継つがれた。当とう番組ばんぐみはNHKの各かく放送ほうそう局きょく及および海外かいがい総そう支局しきょくが参加さんかしたが、1964年ねんの東京とうきょうオリンピックの頃ころまでは地方ちほう局きょくの機材きざいが不十分ふじゅうぶんだった。東京とうきょうオリンピックの後のち、地方ちほう局きょくにテレビ取材しゅざいの機材きざいが行いき渡わたるようになり、ネットワークを生いかせるような番組ばんぐみを制作せいさくできるようになった[7]。なお、当とう番組ばんぐみには天気てんき予報よほうは内包ないほうされておらず、当とう番組ばんぐみの終了しゅうりょう直後ちょくごに独立どくりつした番組ばんぐみとして放送ほうそうされた。

番組ばんぐみタイトルは、この番組ばんぐみを放送ほうそうするスタジオの呼称こしょうである「102スタジオ」からの生放送なまほうそうを毎朝まいあさ行おこなうことから付つけられ、この番組ばんぐみの開始かいしにあたってスタジオ設備せつびの改修かいしゅうが行おこなわれた[8][注ちゅう 1]。

女性じょせいキャスターは週しゅう6日にちの放送ほうそうとなることから、2人ふたりあるいは3人にんが交代こうたいで担当たんとうしていた[9][注ちゅう 2]。

放送ほうそう時間じかんは、放送ほうそう開始かいし初年度しょねんどが『NHKニュース[注ちゅう 3]』が終了しゅうりょうしてすぐ、朝あさの7:25 - 8:00の35分間ふんかんであった[6]。2年ねん目めの1966年ねん以降いこうは、7:20からの15分間ふんかんをローカル枠わくに当あてたため、7:35 - 8:12の37分間ふんかんとなった[10]。

1980年ねん、それまで朝あさ7時じに放送ほうそうされていた『NHKニュース』やローカル番組ばんぐみと一本いっぽん化かされ、『NHKニュースワイド』へ発展はってん解消かいしょうするという形かたちで終了しゅうりょうした。

歴代れきだいキャスター

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メインキャスター

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サブキャスター

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  • 帖佐ちょうさ美紀子みきこ（月つき・水みず・金きむ）、大島おおしま道子みちこ（火ひ・木き・土ど）（1965年ねん4月がつ5日にち - 1966年ねん4月がつ2日にち）
  • 志賀しが靄子（月つき・水みず・金きむ）、神崎かんざき滋子しげこ（火ひ・木き・土ど）（1966年ねん4月がつ4日にち - 1967年ねん4月がつ1日にち）
  • 河村かわむら陽子ようこ（月つき・水みず・金きむ）、武内たけうち千せん瑞子みずこ（火ひ・木き・土ど）（1967年ねん4月がつ3日にち - 1968年ねん3月がつ30日にち）
  • 神崎かんざき滋子しげこ（月つき・水みず・金きむ）、高島たかしま多恵子たえこ（火ひ・木き・土ど）（1968年ねん4月がつ1日にち - 1969年ねん4月がつ5日にち）
  • 橋本はしもと潤子じゅんこ（月つき・木き）、高島たかしま多恵子たえこ（火ひ・金きむ）、後藤ごとう美代子みよこ（水みず・土ど）（1969年ねん4月がつ7日にち - 1970年ねん4月がつ4日にち）
  • 室町むろまち澄子すみこ（月つき・水みず・金きむ）、田谷たや章子あきこ（火ひ・木き・土ど）（1970年ねん4月がつ6日にち - 1971年ねん4月がつ3日にち）
  • 室町むろまち澄子すみこ（月つき・木き）、佐藤さとう路子みちこ（火ひ・金きむ）、村田むらた幸子さちこ（水みず・土ど）（1971年ねん4月がつ5日にち - 1972年ねん4月がつ1日にち）
  • 佐藤さとう（現げん・増渕ますぶち）路子みちこ（月つき・木き）、伊藤いとう慶子けいこ（火ひ・金きむ）、帰山かえりやま礼子あやこ（水みず・土ど）（1972年ねん4月がつ3日にち - 1973年ねん3月がつ31日にち）
    月つき・木曜もくよう担当たんとうの佐藤さとう、火ひ・金曜きんよう担当たんとうの伊藤いとうは、1972年ねん末まつより結婚けっこん後ごの姓せいである「増渕ますぶち」姓せい（佐藤さとう）・「久保くぼ」姓せい（伊藤いとう）名義めいぎで出演しゅつえんした。
  • 井出いで佳津江かつえ（月つき・木き）、加藤かとう洋子ようこ（火ひ・金きむ）、帰山かえりやま礼子あやこ（水みず・土ど）（1973年ねん4月がつ2日にち - 1974年ねん3月がつ30日にち）
    火ひ・金曜きんよう担当たんとうの加藤かとうは、1974年ねん初頭しょとうより結婚けっこん後ごの姓せいである「小宮山こみやま」姓せい名義めいぎで出演しゅつえんした。
  • 中島なかじま牧子まきこ（月つき・木き）、井出いで佳津江かつえ（火ひ・金きむ）、長島ながしま澄子すみこ（水みず・土ど）（1974年ねん4月がつ1日にち - 1975年ねん4月がつ5日にち）
  • 山根やまね基はじめ世よ（月つき・木き）、遠藤えんどうふき子こ（火ひ・金きむ）・井出いで佳津江かつえ（水みず・土ど）（1975年ねん4月がつ7日にち - 1976年ねん4月がつ3日にち）
  • 介かい川がわ裕子ゆうこ（月つき・木き）、山根やまね基はじめ世よ（火ひ・金きむ）、遠藤えんどうふき子こ（水みず・土ど）（1976年ねん4月がつ5日にち - 1977年ねん4月がつ2日にち）
  • 滝沢たきざわ京子きょうこ（月つき・木き）、介かい川がわ裕子ゆうこ（火ひ・金きむ）、安藤あんどう恵めぐみ（水みず・土ど）（1977年ねん4月がつ4日にち - 1977年ねん8月がつ20日はつか）
    1977年ねん8月がつ20日はつか放送ほうそう分ぶんで水みず・土曜どよう担当たんとうの安藤あんどうがNHK大阪おおさか放送ほうそう局きょく転勤てんきんのため途中とちゅう降板こうばんした。8月22日にち放送ほうそうからの1週間しゅうかんは残のこった滝沢たきざわ・介かい川がわの2人ふたりが通常つうじょうとは異ことなるシフトを組くんで（滝沢たきざわが月つき・水みず・金きむ、介かい川がわが火ひ・木き・土ど）担当たんとうした[注ちゅう 4]。
  • 滝沢たきざわ京子きょうこ（月つき・木き）、福田ふくだ康子やすこ（火ひ・金きむ）、介かい川がわ裕子ゆうこ（水みず・土ど）（1977年ねん8月がつ29日にち - 1978年ねん4月がつ1日にち）
  • 吉田よしだ敦子あつこ（月つき・木き）、桜井さくらい洋子ようこ（火ひ・金きむ）、上安かみやす平たいら洌子きよこ（水みず・土ど）（1978年ねん4月がつ3日にち - 1979年ねん3月がつ31日にち）
  • 桜井さくらい洋子ようこ（月つき・水みず・木き）、吉田よしだ敦子あつこ（火ひ・金きむ・土ど）（1979年ねん4月がつ2日にち - 1980年ねん4月がつ5日にち）

変遷へんせん

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期間きかん メイン サブ
月曜日げつようび 火曜日かようび 水曜日すいようび 木曜日もくようび 金曜日きんようび 土曜日どようび
1965.04.05 1966.04.02 野村のむら泰治やすじ 帖佐ちょうさ美紀子みきこ 大島おおしま道子みちこ 帖佐ちょうさ美紀子みきこ 大島おおしま道子みちこ 帖佐ちょうさ美紀子みきこ 大島おおしま道子みちこ
1966.04.04 1967.04.01 志賀しが靄子 神崎かんざき滋子しげこ 志賀しが靄子 神崎かんざき滋子しげこ 志賀しが靄子 神崎かんざき滋子しげこ
1967.04.03 1968.03.30 河村かわむら陽子ようこ 武内たけうち千せん瑞子みずこ 河村かわむら陽子ようこ 武内たけうち千せん瑞子みずこ 河村かわむら陽子ようこ 武内たけうち千せん瑞子みずこ
1968.04.01 1969.04.05 初はつ見み弘ひろし
大塚おおつか利兵衛りへえ
（隔週かくしゅう交代こうたい） 		神崎かんざき滋子しげこ 高島たかしま多恵子たえこ 神崎かんざき滋子しげこ 高島たかしま多恵子たえこ 神崎かんざき滋子しげこ 高島たかしま多恵子たえこ
1969.04.07 1970.04.04 橋本はしもと潤子じゅんこ 後藤ごとう美代子みよこ 橋本はしもと潤子じゅんこ 高島たかしま多恵子たえこ 後藤ごとう美代子みよこ
1970.04.06 1971.04.03 川上かわかみ裕之ひろゆき 室町むろまち澄子すみこ 田谷たや章子あきこ 室町むろまち澄子すみこ 田谷たや章子あきこ 室町むろまち澄子すみこ 田谷たや章子あきこ
1971.04.05 1972.04.01 佐藤さとう路子みちこ 村田むらた幸子さちこ 室町むろまち澄子すみこ 佐藤さとう路子みちこ 村田むらた幸子さちこ
1972.04.03 1973.03.31 佐藤さとう路子みちこ 伊藤いとう慶子けいこ 帰山かえりやま礼子あやこ 佐藤さとう路子みちこ 伊藤いとう慶子けいこ 帰山かえりやま礼子あやこ
1973.04.02 1974.03.30 井川いかわ良久よしひさ 井出いで佳津江かつえ 加藤かとう洋子ようこ 井出いで佳津江かつえ 加藤かとう洋子ようこ
1974.04.01 1975.04.05 中島なかじま牧子まきこ 井出いで佳津江かつえ 長島ながしま澄子すみこ 中島なかじま牧子まきこ 井出いで佳津江かつえ 長島ながしま澄子すみこ
1975.04.07 1976.04.03 高梨たかなし英一ひでかず 山根やまね基はじめ世よ 遠藤えんどうふき子こ 井出いで佳津江かつえ 山根やまね基はじめ世よ 遠藤えんどうふき子こ 井出いで佳津江かつえ
1976.04.05 1977.04.02 介かい川がわ裕子ゆうこ 山根やまね基はじめ世よ 遠藤えんどうふき子こ 介かい川がわ裕子ゆうこ 山根やまね基はじめ世よ 遠藤えんどうふき子こ
1977.04.04 1977.08.20 斎藤さいとう季き夫おっと 滝沢たきざわ京子きょうこ 介かい川がわ裕子ゆうこ 安藤あんどう恵めぐみ 滝沢たきざわ京子きょうこ 介かい川がわ裕子ゆうこ 安藤あんどう恵めぐみ
1977.08.22 1977.08.27 滝沢たきざわ京子きょうこ 介かい川がわ裕子ゆうこ 滝沢たきざわ京子きょうこ 介かい川がわ裕子ゆうこ
1977.08.29 1978.04.01 福田ふくだ康子やすこ 介かい川がわ裕子ゆうこ 滝沢たきざわ京子きょうこ 福田ふくだ康子やすこ
1978.04.03 1979.03.31 吉田よしだ敦子あつこ 桜井さくらい洋子ようこ 上安かみやす平たいら洌子きよこ 吉田よしだ敦子あつこ 桜井さくらい洋子ようこ 上安かみやす平たいら洌子きよこ
1979.04.02 1980.04.05 桜井さくらい洋子ようこ 吉田よしだ敦子あつこ 桜井さくらい洋子ようこ 桜井さくらい洋子ようこ 吉田よしだ敦子あつこ 吉田よしだ敦子あつこ

テーマ曲きょく

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  • 初代しょだい（番組ばんぐみスタート - ） - 作曲さっきょく：河江かわえ一仁かずひと（CD『懐なつかしのNHKテレビ主題しゅだい曲きょく集しゅう』に収録しゅうろく）
  • 2代目だいめ（ - 番組ばんぐみ終了しゅうりょうまで） - 作曲さっきょく：大野おおの雄二ゆうじ

脚注きゃくちゅう

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[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]

注釈ちゅうしゃく

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  1. ^ 3桁けた数字すうじのスタジオ名めいを冠かんした番組ばんぐみはほかにも存在そんざいする。この名称めいしょうのスタジオは、1973年ねんまでは内幸町うちさいわいちょうの旧きゅう東京放送とうきょうほうそう会館かいかん、それ以後いごは渋谷しぶやの現げん放送ほうそうセンターの両方りょうほうに存在そんざいし、各々おのおのの時期じきに各々おのおののスタジオで放送ほうそうされた。
  2. ^ なお、女性じょせいキャスターは冒頭ぼうとうで「アシスタントの○×です」と名乗なのった。
  3. ^ 朝あさ7時じのNHKニュース・全国ぜんこくは7:00 - 7:15までの15分間ふんかんであった。各地かくちの放送ほうそう局きょくからは7:15 - 7:20間あいだでの5分間ふんかんであった。
  4. ^ なお、同どう週しゅうはメインの斉藤さいとうも夏季かき休暇きゅうかのため出演しゅつえんしておらず、代役だいやくとして伊藤いとう鑛こう二にが出演しゅつえんする。

出典しゅってん

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  1. ^ a b 朝日新聞あさひしんぶん 1971年ねん3月がつ6日にち 朝刊ちょうかん P.13 テレビ欄らん(朝日新聞あさひしんぶんクロスサーチにて閲覧えつらん)
  2. ^ a b 朝日新聞あさひしんぶん 1970年ねん3月がつ8日にち 朝刊ちょうかん P.15 テレビ欄らん(朝日新聞あさひしんぶんクロスサーチにて閲覧えつらん)
  3. ^ スタジオ１０２ - NHKクロニクル
  4. ^ スタジオ１０２＜最終さいしゅう回かい＞ - NHKクロニクル
  5. ^ 日本にっぽん放送ほうそう出版しゅっぱん協会きょうかい 編へん『「放送ほうそう文化ぶんか」誌しに見みる昭和しょうわ放送ほうそう史し』日本にっぽん放送ほうそう出版しゅっぱん協会きょうかい、1990年ねん、258頁ぺーじ。 
  6. ^ a b 日本にっぽん放送ほうそう協会きょうかい 編へん『NHK年鑑ねんかん'66』日本にっぽん放送ほうそう出版しゅっぱん協会きょうかい、1966年ねん9月がつ30日にち、84頁ぺーじ。NDLJP:2474363/64。https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2474363。 
  7. ^ 日本にっぽん放送ほうそう協会きょうかい 編へん『20世紀せいき放送ほうそう史し 上じょう』日本にっぽん放送ほうそう出版しゅっぱん協会きょうかい、2001年ねん、572頁ぺーじ。 
  8. ^ 日本にっぽん放送ほうそう協会きょうかい 編へん『NHK年鑑ねんかん'66』日本にっぽん放送ほうそう出版しゅっぱん協会きょうかい、1966年ねん9月がつ30日にち、174頁ぺーじ。NDLJP:2474363/115。https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2474363。 
  9. ^ 日本にっぽん放送ほうそう出版しゅっぱん協会きょうかい 編へん『「放送ほうそう文化ぶんか」誌しに見みる昭和しょうわ放送ほうそう史し』日本にっぽん放送ほうそう出版しゅっぱん協会きょうかい、1990年ねん、259頁ぺーじ。 
  10. ^ 日本にっぽん放送ほうそう協会きょうかい総合そうごう放送ほうそう文化ぶんか研究所けんきゅうじょ 放送ほうそう史し編修へんしゅう室しつ 編へん『NHK年鑑ねんかん'67』日本にっぽん放送ほうそう出版しゅっぱん協会きょうかい、1967年ねん9月がつ10日とおか、87頁ぺーじ。NDLJP:2474364/64。https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2474364。 

関連かんれん文献ぶんけん

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外部がいぶリンク

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NHK総合そうごうテレビジョン 朝あさのニュース・情報じょうほう番組ばんぐみ
前ぜん番組ばんぐみ 番組ばんぐみ名めい 次じ番組ばんぐみ
NHKニュース
おはようみなさん（1960年ねん7月がつ - 1964年ねん3月がつ
※1964年ねん4月がつ - 1965年ねん3月がつはけさの話題わだい・きょうの話題わだいに分離ぶんり）
NHKニュース（7:00 - 7:15 → 7:00 - 7:20）
各局かくきょくローカル（7:15 - 7:20 → 7:20 - 7:35）
スタジオ102（7:25 - 8:00 → 7:35 - 8:15）
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