京都 神 鳴 流
概要
[「
使 い手
[『ラブひな』では、
『
『UQ HOLDER!』では、
技
[斬 岩 剣 (ざんがんけん)神 鳴 流 奥義 。上段 の構 えから剣先 に気 を集中 させて、一気 に刀 を振 り下 ろす[3]。岩 を両断 する破壊 力 を誇 る。黒 刀 斬 岩 剣 (こくとうざんがんけん)- 『
魔法 先生 ネギま!』で登場 する派生 技 。妖刀 ひなを使 った「斬 岩 剣 」。 斬 岩 剣 七 連 倍速 - 『UQ HOLDER!』で
登場 する派生 技 。時 坂 九郎丸 が使用 した技 で、高速 で斬 岩 剣 の7連 撃 を繰 り出 し、「倍速 !」で更 に14連 撃 、計 21連 撃 を繰 り出 す連 撃 技 。
斬 岩 剣 弐 の太刀 (ざんがんけん にのたち)神 鳴 流 奥義 。周囲 の空気 の流 れを感 じ取 りながら、刀 を通 して己 の気 を一気 に放出 し、前面 にいる人間 を傷 つけずに背後 の対象 物 を斬 る[4]。斬 魔 剣 (ざんまけん)神 鳴 流 奥義 。霊 体 を滅 ぼす。斬 魔 剣 弐 の太刀 (ざんまけん にのたち)神 鳴 流 奥義 。己 の気 によって、前面 にいる人間 を傷 つけずに背後 の魔 を断 つ[4]。魔 を祓 う神 鳴 流 の真骨頂 とも言 える技 。『魔法 先生 ネギま!』において魔法 障壁 をすり抜 けて術 者 を攻撃 する事 が可能 なのが判明 した。斬 魔 剣 弐 の太刀 一閃 (ざんまけん にのたち いっせん)- 『ラブひな』で
登場 する派生 技 。 斬 魔 剣 弐 の太刀 百花繚乱 (ざんまけん にのたち ひゃっかりょうらん)- 『
魔法 先生 ネギま!』で登場 する派生 技 。「斬 魔 剣 弐 の太刀 」を連続 で放 つ。
斬 鉄 閃(ざんてつせん)神 鳴 流 奥義 [注釈 2]。気 を刀身 から螺旋 状 に飛 ばして攻撃 する。- 二刀連撃斬鉄閃(にとうれんげきざんてつせん)
- 『
魔法 先生 ネギま!』で登場 する派生 技 。二 本 の刀 で「斬 鉄 閃」を連続 で放 つ。
斬 空 閃(ざんくうせん)神 鳴 流 秘 剣 。遠距離 の敵 に対 して、刀身 から気 を飛 ばして攻撃 する。弱 斬 空 閃(じゃくざんくうせん)- 『ラブひな』で
登場 する派生 技 。大 怪我 をしない程度 に威力 を加減 して放 つ「斬 空 閃」。 斬 空 閃・改 (ざんくうせん・かい)- 『ラブひな』で
登場 する派生 技 。遠距離 の敵 に向 けて気 の弾丸 を放 つ[5]。
斬 空 閃弐 の太刀 (ざんくうせん にのたち)遠距離 の敵 に対 して、刀身 から「気 」を飛 ばして攻撃 する技 。敵 との間 に障害 物 があっても、障害 物 を傷 つけずに敵 だけを攻撃 することができる[6]。斬 光 閃(ざんこうせん)閃光 のごとく瞬間 的 に発生 する「気 」によって対象 物 を斬 る技 。拡散 斬 光 閃(かくさんざんこうせん)- 『ラブひな』で
登場 する派生 技 。拡散 させた「斬 光 閃」。
雷鳴 剣 (らいめいけん)神 鳴 流 奥義 。剣先 に電気 エネルギーを帯電 させながら剣 を振 り下 ろし[5]、落雷 のような一 撃 を放 つ。極大 雷鳴 剣 (きょくだい らいめいけん)神 鳴 流 奥義 。『魔法 先生 ネギま!』で登場 する派生 技 。
雷鳴 剣 弐 の太刀 (らいめいけん にのたち)神 鳴 流 奥義 。「雷鳴 剣 」よりも多 くの電気 エネルギーを放出 させ[7]、破壊 力 を増 した技 。雷光 剣 (らいこうけん)剣先 に電気 エネルギーを帯電 させながら剣 を振 り下 ろし、広範囲 を破壊 する。真 ・雷光 剣 (しん・らいこうけん)神 鳴 流 決戦 奥義 。剣先 に電気 エネルギーを帯電 させた状態 で剣 を振 り下 ろし、電気 エネルギーを爆発 させることで広範囲 を破壊 する[5]。
百花繚乱 (ひゃっかりょうらん)神 鳴 流 秘 剣 。周囲 の花 びらが一斉 に舞 い上 がるほどの強烈 な気 を放 つ。百花繚乱 MAX(ひゃっかりょうらんマックス)- 『ラブひな』で
登場 する派生 技 。出力 を最大 値 まで上 げて放 った「百花繚乱 」。
風塵 乱舞 (ふうじんらんぶ)神 鳴 流 秘 剣 。気 を送 り込 んだ複数 の物体 を同時 に投 げる手裏剣 技 [4]。五月雨 斬 り(さみだれぎり)神 鳴 流 秘 剣 。手首 の速 い返 しによって、物体 を一瞬 で切 り刻 む。一瞬 千 撃 ・弐 刀 黒 刀 五 月 雨 斬 り(いっしゅんせんげき・にとうこくとうさみだれぎり)- 『
魔法 先生 ネギま!』で登場 する派生 技 。
飛燕 抜刀 霞 斬 り(ひえんばっとうかすみぎり)神 鳴 流 秘 剣 。二 刀 を瞬時 に複 数 回 振 り下 ろし、物体 をバラバラにする[8]。竜 破 斬 (りゅうはざん)竜 を倒 すほどの威力 がある技 [9]。- 百烈桜華斬(ひゃくれつおうかざん)
神 鳴 流 奥義 。円 を描 くように剣 を振 って、複数 の敵 を一 度 に斬 る。滅 殺 斬 空 斬 魔 閃(めっさつざんくうざんません)神 鳴 流 奥義 。剣先 から放 たれるエネルギーによって、周囲 の物 を消滅 させる[5]。紅蓮 拳 (ぐれんけん)拳 に気 を乗 せて殴 る技 。斬 空 掌 (ざんくうしょう)掌 に気 を集 め、弾丸 のように放出 する技 。斬 空 掌 散 (ざんくうしょうさん)神 鳴 流 裏 八 式 [注釈 3]。自然 界 の気 を手 の先 に集 め、複数 に分 けて弾丸 のように放出 する。
斬 魔 掌 弐 の太刀 (ざんましょう にのたち)神 鳴 流 裏 七 八 式 。手 の先 に気 を集 めて剣 とし、相手 を斬 る。桜 楼 月 華 (おうろうげっか)掌 に気 を集 め、相手 の攻撃 を受 けながら攻撃 する。浮雲 ・旋一閃 (うきぐも・つむじいっせん)投 げ技 。相手 の肩 を掴 んで引 き込 みながら足 を絡 め、空中 で前方 回転 してから地面 に叩 き付 ける。浮雲 ・桜 散華 (うきぐも・さくらさんか)投 げ技 。相手 の頭 を両足 で挟 み、後方 に数 度 宙返 りしてから地面 に叩 き付 ける。烈 蹴 斬 弐 の太刀 (れっしゅうざん にのたち)足 に気 を乗 せた状態 で放 つ蹴 り技 。- 四天結界独鈷錬殻(してんけっかいどっこれんかく)
神 鳴 流 対 魔 戦術 絶 待 防御 。独鈷 を4つ使 って正 四 面体 の結界 を展開 する。告白 剣 (こくはくけん)青山 素子 独自 の技 。右手 に妖刀 ひな、左手 に浦島 景 太郎 からプレゼントされたシャープペンシルを持 ち[5]、景 太郎 への想 いを叫 びつつ放 った技 [10]。昇 銀 竜 千 輪 菊 光 露 (のぼりぎんりゅうせんりんぎくこうろ)- 「UQ HOLDER!」より。
時 坂 九郎丸 が使用 した技 で上空 に飛 ばした氣 弾 が花火 の様 に爆 ぜると言 うモノ。神 鳴 流 に伝 わる宴会 芸 だが、作中 では信号 弾 の代 わりに使 われた。 剣 風 華 爆 焔 壁 (けんふうかばくえんへき)- 「UQ HOLDER!」より。
納 刀 した状態 から炎 のエネルギーを纏 わせた燃 える刀 を居合 斬 りの形 で振 り抜 き、前方 の広範囲 を焼 き尽 くす。 稲 交尾 籠 くくり方陣 (いなつるびのかたま くくりほうじん)- 「UQ HOLDER!」より。
設置 した方陣 より大量 のエネルギー状 の帯 を発生 させて対象 となった敵 を縛 り上 げ、拘束 する封印 術 。 桜花 乱舞 (おうからんぶ)- 「UQ HOLDER!」より。
近衛 勇 魚 が使用 した神 鳴 流 奥義 で、つばぜり合 いの状態 から一気 に相手 を弾 き飛 ばす。 地 裂 四 鬼 払 い(ちれつしきばらい)- 「UQ HOLDER!」より。
地面 に刀 を突 き刺 して大地 に気 を送 り込 み、地 を伝 わらせて遠距離 の離 れた地面 から爆発 的 に気 を噴出 させ、離 れた場所 にいる大量 の敵 を一気 に吹 き飛 ばす技 。 我流 新 奥義 千 雷 剣 (がりゅうしんおうぎ せんらいけん)- 「UQ HOLDER!」より。
時 坂 九郎丸 が独自 に開発 したオリジナル技 。雷 系 最強 魔法 『千 の雷 』の力 を刀 に下 ろし、力 を集中 させた渾身 の一刀 を真 ・雷光 剣 の如 く対象 に叩 きつけ炸裂 させる。我流 とは言 いつつも「神 鳴 流 我流 新 奥義 !」の掛 け声 とともに放 つ技 であり、あくまで「神 鳴 流 」の枠組 みの中 で独自 開発 した技 という位置付 けである模様 。 不死 祓 い(ふしばらい)- 「UQ HOLDER!」より。"
不死 狩 り"裏 神 鳴 流 にあっても秘奥 に達 したものにしか放 てない秘技 。「不死 」という概念 を斬 る呪 いの斬撃 で、この技 を食 らった不 死者 は斬 られた部分 の不死 性 が阻害 され、再生 が出来 なくなる。不死 祓 い禍 津 火 神 (ふしばらい まがつひのかみ)- 「UQ HOLDER!」で
登場 する派生 技 。武 陵 家 当主 :武 陵 玄真 が使用 した技 で、地面 を薙 ぎ払 う様 に斬 りつけて遠距離 まで地 を這 って進 む不死 祓 いの性質 を持 った気 の斬撃 を放 ち、これに触 れたものを切断 する。
注釈
[出典
[- ^
赤松 健 ・週刊 少年 マガジン編集 部 『ラブひな 0』講談社 、2000年 、221頁 - ^
赤松 健 ・週刊 少年 マガジン編集 部 『ラブひな ∞』講談社 、2002年 、84頁 - ^
赤松 健 ・週刊 少年 マガジン編集 部 『ラブひな 0』講談社 、2000年 、106頁 - ^ a b c
赤松 健 ・週刊 少年 マガジン編集 部 『ラブひな 0』講談社 、2000年 、107頁 - ^ a b c d e
赤松 健 ・週刊 少年 マガジン編集 部 『ラブひな ∞』講談社 、2002年 、87頁 - ^
赤松 健 ・週刊 少年 マガジン編集 部 『ラブひな ∞』講談社 、2002年 、277頁 - ^
赤松 健 ・週刊 少年 マガジン編集 部 『ラブひな ∞』講談社 、2002年 、273頁 - ^
赤松 健 ・週刊 少年 マガジン編集 部 『ラブひな ∞』講談社 、2002年 、284頁 - ^
赤松 健 ・週刊 少年 マガジン編集 部 『ラブひな ∞』講談社 、2002年 、288頁 - ^
赤松 健 ・週刊 少年 マガジン編集 部 『ラブひな ∞』講談社 、2002年 、272頁