元 吉 庸 泰
経歴
[2024
劇団 公演 、脚本 ・演出 作品
[- 2005.『ロンギヌs』
明治大学 第 二 学生 会館 地下 アトリエ(脚本 ・演出 ) - 2005.『
桜花 狂 咲 』明治大学 第 二 学生 会館 地下 アトリエ(脚本 ・演出 ) - 2006.『
明 時 ディソナンス』阿佐ヶ谷 アルシェ(脚本 ・演出 ) - 2007.『
昇 鳴 蛇 CRY:ME SNAKE』阿佐ヶ谷 アルシェ(脚本 ・演出 ) - 2007.『
夜光 星 ディスコルーム』参宮 橋 トランスミッション(脚本 ・演出 ) - 2008.『Laputa Fall:ラピュータフォール』
萬 劇場 (脚本 ・演出 ) - 2009.『
昇 鳴 蛇 Cry:me Snake』シアターグリーンBIG TREE THEATER(脚本 ・演出 ) - 2009.『エレクトリック:サーカス∴デイズ』
萬 劇場 (演出 ) - 2010.『ワールズエンド-フライバイユー-』
新宿 シアターサンモール(脚本 ・演出 ) - 2012.『I was Light』
新宿 シアターサンモール(脚本 ・演出 ) - 2013.『
夜光 星 ディスコルーム』シアターグリーンBOX in BOX THEATER(脚本 ・演出 ) - 2014. 『
黎明 浪漫 譚 -れいめいロマンティック-』吉祥寺 シアター(脚本 ・演出 ) - 2014.
音 劇 『朱 と煤 -aka to kuro-』吉祥寺 シアター(脚本 ・演出 ) - 2016.『アイワズライト』
紀伊國屋 サザンシアター(脚本 ・演出 ) - 2017.『赫い
月 』座 ・高円寺 1(脚本 ・演出 ) - 2018.
音 劇 『世界 の終 りに君 を乞 う。』銀座 博品館 劇場 (脚本 ・演出 ) - 2022.『
追想 地獄変 』シアター倉 (脚本 ・演出 )
主 な演出 作品 など
[- 『ミュージカル
終 わりのセラフ』AiiAシアター(演出 ) 岡田 浩暉 25周年 記念 ミュージカルライブ『KOHKI OKADA presents I Love Musical』(構成 ・演出 )- 『ミュージカル
魔界 王子 devils and realist』シリーズ(脚色 ・演出 ・作詞 ) - PUBLIC∴GARDEN!『
芥川 龍之介 地獄変 』『ハッシャ・バイ』(演出 ) - 『
錆色 のアーマ』(演出 ・作詞 ) 舞台 『ぼくの友達 』(演出 )舞台 『マリアビートル』(演出 )- 『Pretty Guardian Sailor Moon The Super Live』(
演出 補佐 ) 舞台 『妖怪 アパートの幽 雅 な日常 』(演出 )- ミュージカル『ソーホー・シンダーズ』(
演出 ) - 『
僕 のヒーローアカデミア The "Ultra" Stage』(演出 ) - 『
錆色 のアーマ繋 ぐ』(演出 ・上演 台本 ) - シザーブリッツ『キャッシュ・オン・デリバリー』(
演出 ) 音楽 劇 『ロード・エルメロイII世 の事件 簿 』(演出 )- 『
僕 のヒーローアカデミア The "Ultra Stage"本物 の英雄 』(演出 ) - ミュージカル『EDGES』TEAM BULL(
演出 ) ※新型 コロナウイルスの影響 により公演 中止 - 『
錆色 のアーマ碧空 の梟 』(演出 ・上演 台本 ) ※新型 コロナウイルスの影響 により公演 中止 - PUBLIC∴GARDEN!オンラインリーディング『
芥川 龍之介 地獄変 』『ピアニシモ』『銀河 鉄道 の夜 』『トランス』(上演 台本 ・演出 ) - リモートシアター『ムカウミライ』(
脚本 ・演出 ) - VRシアター『Equal』(
演出 ) - ミュージカル『EDGES』TEAM BLUE(
演出 ) - ミュージカル『PARTY』(
演出 ) - 『
錆色 のアーマ碧空 の梟 』(演出 ・上演 台本 ) 朗読 劇 『トランス』(演出 ) ※新型 コロナウイルスの影響 により公演 中止 - ミュージカル『JAMIE』(
演出 補佐 ) - ミュージカル『グローリー・デイズ 2021』(
演出 ) - ミュージカル『ソーホー・シンダーズ 2021』(
演出 ) - 『
僕 のヒーローアカデミア The "Ultra Stage"本物 の英雄 Plus Ultra ver.』(演出 ) - アガサクリスティー
作 『マウス・トラップ』(演出 ) - 『
僕 のヒーローアカデミア The "Ultra Stage"平和 の象徴 』(演出 ) - ミュージカル『EDGES 2022』(
演出 ) - 『
偽 伝 春琴 抄 』(脚本 ・演出 ) - 『
裸足 で散歩 』(演出 ) - ミュージカル『フラグリア』(
演出 ・上演 台本 ) 朗読 劇 『Story Of Songs』(演出 )- 『
七 人 のおたく cult seven THE STAGE』(演出 )[2] - 『
僕 のヒーローアカデミア The "Ultra Stage"最高 のヒーロー』(演出 ) - 『DOLL』(
演出 )[3] - ミュージカル『スライス・オブ・サタデーナイト』
演出 朗読 劇 『白骨 船長 』演出 - 『ジョジョの
奇妙 な冒険 ファントムブラッド』(脚本 ・作詞 ) - ミュージカル『ウィリアムとウィリアムのウィリアムたち』
演出 舞台 『PSYCHO-PASS Virtue and Vice3』演出 舞台 『歌舞伎町 シャーロック』演出
演出 助手 作品
[
脚注
[- ^
元 吉 庸 泰 tsuneyasu motoyoshi [@TsuTsunene] (2024年 6月 30日 ). "【お知 らせ】本日 2024年 6月 30日 をもちまして、所属 事務所 でありました株式会社 オフィス・トゥー・ワンを退 所 致 します。". X(旧 Twitter)より2024年 7月 22日 閲覧 。 - ^ ステージナタリー
編集 部 (2023年 3月 6日 ). “林 翔太 らが“おたく”の生 き様 を表現 、アクションコメディで送 る「七 人 のおたく」開幕 ”. ステージナタリー (ナターシャ) 2023年 7月 30日 閲覧 。 - ^ ステージナタリー
編集 部 (2023年 6月 2日 ). “「DOLL」開幕 、主演 ・林 翔太 が松本 幸 大 との共演 に「勉強 にも刺激 にもなりました」”. ステージナタリー (ナターシャ) 2023年 7月 30日 閲覧 。
外部 リンク
[元 吉 庸 泰 Tsuneyasu Motoyoshi (@TsuTsunene) - X(旧 Twitter)元 吉 庸 泰 Tsuneyasu Motoyoshi (@tsuneyasumotoyoshi) - Instagram元 吉 庸 泰 Tsuneyasu Motoyoshi (@tsuneyasumotoyoshi) - Threads- オフィス・トゥー・ワン
元 吉 庸 泰 - ウェイバックマシン(2024年 4月 12日 アーカイブ分 )