房ぼう

房ぼう

ふさ

細ほそい糸いとを束たばねて垂たらした状態じょうたいのもの。
小ちいさな花はなや実みが群むらがりまた一塊ひとかたまりとなって垂たれ下さがっているさま。
房ぼう国こく（房ぼうの国くに：ふさのくに） - 安房あわ国こくを参照さんしょう。
- 船橋競馬場ふなばしけいばじょうで行おこなわれるレースのひとつ。 - 総そうの国くに（房ぼうの国くに）オープンを参照さんしょう。
日本人にっぽんじんの姓せいのひとつ。

ぼう

区切くぎられた部屋へや。 - 僧房そうぼう・厨房ちゅうぼうなど
房州ぼうしゅう - 安房あわ国こくを参照さんしょう。
二十八宿にじゅうはっしゅく（二に十じゅう七なな宿しゅく）のひとつ。 - 房ぼう宿やどを参照さんしょう。
房ぼう (姓せい) - 漢かん姓せいのひとつ。

関連かんれん項目こうもく

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