日沖ひおき発はつ

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日沖ひおき 発はつ
基本きほん情報じょうほう
本名ほんみょう 日沖ひおき 発はつ
通称つうしょう 修おさむ斗との子こ
アイアンブルーム (Iron Broom)
国籍こくせき 日本の旗 日本にっぽん
生年月日せいねんがっぴ (1983-07-18) 1983年ねん7月がつ18日にち（40歳さい）
出身しゅっしん地ち 愛知あいち県けん名古屋なごや市し
所属しょぞく ALIVE
身長しんちょう 180 cm
体重たいじゅう 65 kg
リーチ 185 cm
階級かいきゅう フェザー級きゅう
バックボーン ブラジリアン柔術じゅうじゅつ (黒くろ帯たい)
テーマ曲きょく Moonlight Shadow
（Missing Heart）
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日沖ひおき 発はつ（ひおき はつ、1983年ねん7月がつ18日にち - ）は、日本にっぽんの男性だんせい総合そうごう格闘かくとう家か。愛知あいち県けん名古屋なごや市し出身しゅっしん。stArt Japan主宰しゅさい。第だい3代だいSRCフェザー級きゅう王者おうじゃ。第だい9代だい修おさむ斗と世界せかいフェザー級きゅう王者おうじゃ[1]

愛称あいしょうは修おさむ斗との子こで、由来ゆらいは修おさむ斗とが誕生たんじょうしたのと同おなじ年ねんに生うまれたから。打だ・投とう・極ごく、全すべてにおいて高たかいレベルを誇ほこる。

来歴らいれき[編集へんしゅう]

中学ちゅうがく時代じだいにブラジリアン柔術じゅうじゅつを始はじめ、15歳さいから修おさむ斗とを始はじめた。

2001年ねん9月24日にち、第だい8回かい全日本ぜんにほんアマチュア修おさむ斗と選手権せんしゅけん大会たいかいライト級きゅうに出場しゅつじょうし、3位いとなった[2]。

2002年ねん10月6日にち、修おさむ斗とでプロデビュー。

2003年ねん7月がつ13日にち、修おさむ斗とライト級きゅう新人しんじん王おうトーナメントの2回戦かいせんで高谷たかや裕之ひろゆきと対戦たいせんし、判定はんてい負まけ。

2005年ねん7月がつ3日にち、SHOOTO GIG CENTRAL Vol.8で門脇かどわき英えい基もとと対戦たいせんし、腕うでひしぎ十じゅう字じ固かためで一本いっぽん勝がち。

2006年ねん5月5日にち、カナダで開催かいさいされたTKO世界せかいフェザー級きゅうタイトルマッチで王者おうじゃのマーク・ホーミニックに挑戦ちょうせんし、2Rに三角さんかく絞しめで見込みこみ一本いっぽん勝がちを収おさめ王座おうざ獲得かくとくに成功せいこうした。

2006年ねん8月がつ26日にち、PRIDE初はつ出場しゅつじょうとなったPRIDE 武士ぶし道どう -其その十じゅう二に-でジェフ・カランと対戦たいせんし、3-0の判定はんてい勝がち[3]。

2007年ねん2月がつ9日にち、TKO 28のTKO世界せかいフェザー級きゅうタイトルマッチで挑戦ちょうせん者しゃのマーク・ホーミニックと再戦さいせんし、2-0の判定はんてい勝がちを収おさめ王座おうざの初はつ防衛ぼうえいに成功せいこうした。試合しあい後ごにはジョルジュ・サンピエールから祝福しゅくふくされた。

2007年ねん5月がつ18日にち、修おさむ斗と BACK TO OUR ROOTS 03でアントニオ・カルバーリョと対戦たいせんし、判定はんてい負まけ。

2008年ねん10月3日にち、TKO 35のTKO世界せかいフェザー級きゅうタイトルマッチで挑戦ちょうせん者しゃのティエリー・クイーンビルと対戦たいせんし、三角さんかく絞しめで一本いっぽん勝がちを収おさめ2度目どめの王座おうざ防衛ぼうえいに成功せいこうした。

2008年ねん11月29日にち、修おさむ斗とで佐藤さとうルミナと対戦たいせんし、マウントパンチでTKO勝がち。

戦せん極きょく・SRC[編集へんしゅう]

2009年ねん3月がつ20日はつか、戦せん極きょく初はつ出場しゅつじょうとなった戦せん極きょく 〜第だい七なな陣じん〜のフェザー級きゅう（65 kg）グランプリ1回戦かいせんでクリス・マニュエルと対戦たいせんし、腕うでひしぎ三さん角かく固かため（戦せん極きょくの公式こうしき記録きろくは腕うでひしぎ十じゅう字じ固かため）で一本いっぽん勝がちを収おさめた。

2009年ねん5月がつ2日にち、戦せん極きょく 〜第だい八はち陣じん〜のフェザー級きゅうグランプリ2回戦かいせんでロニー・牛ぎゅう若わかと対戦たいせんし、三角さんかく絞しめで一本いっぽん勝がちを収おさめた。

2009年ねん8月がつ2日にち、戦せん極きょく 〜第だい九きゅう陣じん〜のフェザー級きゅうグランプリ準決勝じゅんけっしょうで金原かなはら正徳まさのりと対戦たいせんし、判定はんてい勝がちを収おさめた。しかし、頭部とうぶへのダメージなどによりドクターストップがかかり、決勝けっしょう進出しんしゅつならず。

2009年ねん11月7日にち、戦せん極きょく 〜第だい十じゅう一いち陣じん〜のフェザー級きゅうチャンピオンシップ挑戦ちょうせん者しゃ決定けってい戦せんで幻まぼろしの決勝けっしょう戦せんの相手あいてであった小見川おみがわ道みち大だいと対戦たいせんし、ベストバウト賞しょうを受賞じゅしょうする熱戦ねっせんを繰くり広ひろげたが1-2の判定はんてい負まけ。

2010年ねん5月30日にち、修おさむ斗と世界せかいライト級きゅうタイトルマッチで王者おうじゃのリオン武たけしに挑戦ちょうせんし、2-1の判定はんてい勝がちを収おさめ王座おうざ獲得かくとくに成功せいこうした。

2010年ねん8月がつ22日にち、SRC14でジェフ・ローソンと対戦たいせんし、三角さんかく絞しめで一本いっぽん勝がちを収おさめた[4]。

2010年ねん12月30日にち、戦せん極ごく Soul of FightでSRCフェザー級きゅう王者おうじゃマルロン・サンドロに挑戦ちょうせんし、3-0の判定はんてい勝がちを収おさめ王座おうざ獲得かくとくに成功せいこうした[5]。

2011年ねん4月がつ29日にち、修おさむ斗と伝承でんしょう 2011でKOTC世界せかいバンタム級きゅう（66 kg）王者おうじゃのドナルド・サンチェスと対戦たいせんし、三角さんかく絞しめで一本いっぽん勝がちを収おさめた。

2011年ねん5月がつ31日にち、修おさむ斗と世界せかいライト級きゅう王座おうざを返上へんじょう。6月25日にち、SRCフェザー級きゅう王座おうざを返上へんじょう。

UFC[編集へんしゅう]

2011年ねん10月29日にち、UFC初はつ出場しゅつじょうとなったUFC 137でジョージ・ループと対戦たいせんし、2-1の判定はんてい勝がち[6]。

2012年ねん2月がつ26日にち、日本にっぽんで開催かいさいされたUFC 144でバート・パラゼウスキーと対戦たいせんし、3-0の判定はんてい勝がち[7]。UFC2連勝れんしょうとなった。

2012年ねん6月がつ22日にち、UFC on FX 4でリカルド・ラマスと対戦たいせんし、0-3の判定はんてい負まけ。UFC初はつの敗戦はいせんとなった。

2013年ねん1月がつ26日にち、UFC on FOX 6でクレイ・グイダと対戦たいせんし、1-2の判定はんてい負まけ。

2013年ねん8月がつ28日にち、UFC Fight Night: Condit vs. Kampmann 2でダレン・エルキンスと対戦たいせんし、0-3の判定はんてい負まけ。

2014年ねん3月1日にち、UFC Fight Night: Kim vs. Hathawayでアイヴァン・メンジバーと対戦たいせんし、3-0の判定はんてい勝がち。

2014年ねん6月がつ28日にち、UFC Fight Night: Te Huna vs. Marquardtでチャールズ・オリベイラと対戦たいせんし、モディファイド・アナコンダで一本いっぽん負まけ。

2015年ねん5月がつ10日とおか、UFC Fight Night: Miocic vs. Huntでダン・フッカーと対戦たいせんし、2RKO負まけ。

2016年ねん1月がつ31日にち、パンクラス初はつ出場しゅつじょうとなったPANCRASE 275で横山よこやま恭きょう典てんと対戦たいせんし、1Rチョークスリーパーで一本いっぽん勝がち。

2017年ねん3月1日にち、愛知あいち県けん名古屋なごや市しにstArt japanを開設かいせつした。

2017年ねん10月がつ8日にち、PANCRASE 290で高谷たかや裕之ひろゆきと再戦さいせんし、1Rにカウンターの右みぎフックでダウンしたところにパウンドをもらいレフェリーストップによるTKO負まけ。

2018年ねん8月がつ12日にち、RIZIN.12で朝倉あさくら未来みらいと対戦たいせんし、1Rにハイキックでダウンを奪うばわれパウンドでTKO負まけを喫きっした。

戦績せんせき[編集へんしゅう]

プロ総合そうごう格闘技かくとうぎ[編集へんしゅう]

総合そうごう格闘技かくとうぎ 戦績せんせき
43 試合しあい (T)KO 一本いっぽん 判定はんてい その他た 引ひき分わけ 無効むこう試合しあい
29 勝かち 5 12 12 0 2 0
12 敗はい 4 1 7 0
勝敗しょうはい 対戦たいせん相手あいて 試合しあい結果けっか 大会たいかい名めい 開催かいさい年月日ねんがっぴ
× 朝倉あさくら未来みらい 1R 3:45 TKO（左ひだりハイキック→パウンド） RIZIN.12 2018年ねん8月がつ12日にち
× 高谷たかや裕之ひろゆき 1R 1:12 TKO（右みぎフック→パウンド） PANCRASE 290 2017年ねん10月がつ8日にち
× 田中たなか半蔵はんぞう 1R 0:14 KO（左ひだりフック） PANCRASE 287 2017年ねん5月がつ29日にち
○ 内村うちむら洋次郎ようじろう 5分ふん3R終了しゅうりょう 判定はんてい3-0 PANCRASE 278 2016年ねん6月がつ12日にち
○ 横山よこやま恭きょう典てん 1R 1:35 チョークスリーパー PANCRASE 275 2016年ねん1月がつ31日にち
× ダン・フッカー 2R 4:13 KO（左ひだりハイキック→パウンド） UFC Fight Night: Miocic vs. Hunt 2015年ねん5月がつ10日とおか
× チャールズ・オリベイラ 2R 4:32 モディファイド・アナコンダ UFC Fight Night: Te Huna vs. Marquardt 2014年ねん6月がつ28日にち
○ アイヴァン・メンジバー 5分ふん3R終了しゅうりょう 判定はんてい3-0 UFC Fight Night: Kim vs. Hathaway 2014年ねん3月がつ1日にち
× ダレン・エルキンス 5分ふん3R終了しゅうりょう 判定はんてい0-3 UFC Fight Night: Condit vs. Kampmann 2 2013年ねん8月がつ28日にち
× クレイ・グイダ 5分ふん3R終了しゅうりょう 判定はんてい1-2 UFC on FOX 6: Johnson vs. Dodson 2013年ねん1月がつ26日にち
× リカルド・ラマス 5分ふん3R終了しゅうりょう 判定はんてい0-3 UFC on FX 4: Maynard vs. Guida 2012年ねん6月がつ22日にち
○ バート・パラゼウスキー 5分ふん3R終了しゅうりょう 判定はんてい3-0 UFC 144: Edgar vs. Henderson 2012年ねん2月がつ26日にち
○ ジョージ・ループ 5分ふん3R終了しゅうりょう 判定はんてい2-1 UFC 137: Penn vs. Diaz 2011年ねん10月がつ29日にち
○ ドナルド・サンチェス 2R 1:36 三さん角かく絞しめ 修おさむ斗と伝承でんしょう 2011 2011年ねん4月がつ29日にち
○ マルロン・サンドロ 5分ふん5R終了しゅうりょう 判定はんてい3-0 戦せん極ごく Soul of Fight
【SRCフェザー級きゅうチャンピオンシップ】		 2010年ねん12月30日にち
○ ジェフ・ローソン 1R 2:09 三さん角かく絞しめ SRC14 2010年ねん8月がつ22日にち
○ リオン武たけし 5分ふん3R終了しゅうりょう 判定はんてい2-1 修おさむ斗と The Way of SHOOTO 03 〜Like a Tiger, Like a Dragon〜
【修おさむ斗と世界せかいライト級きゅうチャンピオンシップ】		 2010年ねん5月がつ30日にち
× 小見川おみがわ道みち大だい 5分ふん3R終了しゅうりょう 判定はんてい1-2 戦せん極きょく 〜第だい十じゅう一いち陣じん〜
【フェザー級きゅうチャンピオンシップ挑戦ちょうせん者しゃ決定けってい戦せん】		 2009年ねん11月7日にち
○ 金原かなはら正徳まさのり 5分ふん3R終了しゅうりょう 判定はんてい3-0 戦せん極きょく 〜第だい九きゅう陣じん〜
【フェザー級きゅうグランプリ2009 準決勝じゅんけっしょう】		 2009年ねん8月がつ2日にち
○ ロニー・牛ぎゅう若わか 1R 3:09 三さん角かく絞しめ 戦せん極きょく 〜第だい八はち陣じん〜
【フェザー級きゅうグランプリ2009 2回戦かいせん】		 2009年ねん5月がつ2日にち
○ クリス・マニュエル 1R 4:12 腕うでひしぎ三さん角かく固かため 戦せん極きょく 〜第だい七なな陣じん〜
【フェザー級きゅうグランプリ2009 1回戦かいせん】		 2009年ねん3月がつ20日はつか
○ 佐藤さとうルミナ 1R 3:32 TKO（マウントパンチ） "修おさむ斗と伝承でんしょう 04" ROAD TO 20th ANNIVERSARY 2008年ねん11月29日にち
○ ティエリー・クイーンビル 1R 4:14 三さん角かく絞しめ TKO 35: Quenneville vs. Hioki
【TKO世界せかいフェザー級きゅうタイトルマッチ】		 2008年ねん10月がつ3日にち
△ 中村なかむら"アイアン"浩士ひろし 5分ふん3R終了しゅうりょう 判定はんてい0-1 修おさむ斗と SHOOTO GIG CENTRAL Vol.15 2008年ねん8月がつ3日にち
○ バレット・ヨシダ 1R 4:51 TKO（マウントパンチ） 修おさむ斗と BACK TO OUR ROOTS 08 2008年ねん3月がつ28日にち
○ 戸井田といだカツヤ 2R 4:30 腕うでひしぎ十じゅう字じ固かため 修おさむ斗と BACK TO OUR ROOTS 07 2008年ねん1月がつ26日にち
○ ブライアン・ゲラティー 5分ふん3R終了しゅうりょう 判定はんてい3-0 HEAT5 〜MEGA BATTLE HEAT from NAGOYA〜 2007年ねん11月25日にち
× キム・ジョンマン 5分ふん3R終了しゅうりょう 判定はんてい1-2 修おさむ斗と SHOOTO GIG CENTRAL Vol.13 2007年ねん10月がつ8日にち
× アントニオ・カルバーリョ 5分ふん3R終了しゅうりょう 判定はんてい1-2 修おさむ斗と BACK TO OUR ROOTS 03 2007年ねん5月がつ18日にち
○ マーク・ホーミニック 5分ふん5R終了しゅうりょう 判定はんてい2-0 TKO 28: Inevitable
【TKO世界せかいフェザー級きゅうタイトルマッチ】		 2007年ねん2月がつ9日にち
○ キム・ビョンジョ 1R 1:32 TKO（ドクターストップ） 修おさむ斗と SHOOTO GIG CENTRAL Vol.11 2006年ねん11月26日にち
○ ジェフ・カラン 2R（10分ふん/5分ふん）終了しゅうりょう 判定はんてい3-0 PRIDE 武士ぶし道どう -其その十じゅう二に- 2006年ねん8月がつ26日にち
○ マーク・ホーミニック 2R 5:00 三さん角かく絞しめ TKO 25: Confrontation
【TKO世界せかいフェザー級きゅうタイトルマッチ】		 2006年ねん5月がつ5日にち
△ バオ・クァーチ 5分ふん3R終了しゅうりょう 判定はんてい1-1 修おさむ斗と SHOOTO GIG CENTRAL Vol.9 2006年ねん2月がつ26日にち
○ トム・ニーニマキ 1R 3:03 腕うでひしぎ十じゅう字じ固かため 修おさむ斗と 2005年ねん11月6日にち
○ 門脇かどわき英えい基もと 2R 3:34 腕うでひしぎ十じゅう字じ固かため 修おさむ斗と SHOOTO GIG CENTRAL Vol.8 2005年ねん7月がつ3日にち
○ ジョー・ピアソン 1R 1:35 TKO（マウントパンチ） 修おさむ斗と SHOOTO GIG CENTRAL Vol.7 2005年ねん3月がつ27日にち
○ 椎木しいき努つとむ 5分ふん2R終了しゅうりょう 判定はんてい3-0 修おさむ斗と SHOOTO GIG CENTRAL Vol.6 2004年ねん9月がつ12日にち
○ 南部なんぶ陽平ようへい 5分ふん2R終了しゅうりょう 判定はんてい3-0 修おさむ斗と SHOOTO GIG CENTRAL Vol.5 2004年ねん3月がつ28日にち
× 高谷たかや裕之ひろゆき 5分ふん2R終了しゅうりょう 判定はんてい0-3 修おさむ斗と
【新人しんじん王おうトーナメント ライト級きゅう 2回戦かいせん】		 2003年ねん7月がつ13日にち
○ 甘利あまり芳紀よしのり 2R 2:38 腕うでひしぎ三さん角かく固かため 修おさむ斗と SHOOTO GIG CENTRAL Vol.3 2003年ねん3月がつ30日にち
○ エドワード・バトン 1R 4:11 TKO（バックマウントパンチ） 修おさむ斗と TREASURE HUNT 11 2002年ねん11月15日にち
○ 菅谷すがやGatch正徳まさのり 1R 2:29 スリーパーホールド 修おさむ斗と SHOOTO GIG CENTRAL Vol.2 2002年ねん10月がつ6日にち

アマチュア総合そうごう格闘技かくとうぎ[編集へんしゅう]

勝敗しょうはい 対戦たいせん相手あいて 試合しあい結果けっか 大会たいかい名めい 開催かいさい年月日ねんがっぴ
× 風田かぜだ陣じん 4分ふん1R終了しゅうりょう 判定はんてい20-21 第だい8回かい全日本ぜんにほんアマチュア修おさむ斗と選手権せんしゅけん
【ライト級きゅう 準決勝じゅんけっしょう】		 2001年ねん9月がつ24日にち
○ 石澤いしざわ大介だいすけ 4分ふん1R終了しゅうりょう 判定はんてい25-22 第だい8回かい全日本ぜんにほんアマチュア修おさむ斗と選手権せんしゅけん
【ライト級きゅう 2回戦かいせん】		 2001年ねん9月がつ24日にち
○ 久保田くぼた俊宏としひろ 4分ふん1R終了しゅうりょう 旗き判定はんてい2-1 第だい8回かい全日本ぜんにほんアマチュア修おさむ斗と選手権せんしゅけん
【ライト級きゅう 1回戦かいせん】		 2001年ねん9月がつ24日にち

獲得かくとくタイトル[編集へんしゅう]

表彰ひょうしょう[編集へんしゅう]

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

  1. ^ 当時とうじはライト級きゅう（65 kg級きゅう）王座おうざ
  2. ^ 第だい8回かい全日本ぜんにほんアマチュア修おさむ斗と選手権せんしゅけん大会たいかい 公式こうしき結果けっか 日本にっぽん修おさむ斗と協会きょうかい広報こうほう誌し BLOG版ばん 2001年ねん9月がつ24日にち
  3. ^ PRIDE 武士ぶし道どう -其その十じゅう二に- 第だい1試合しあい スポーツナビ
  4. ^ 【SRC戦せん極きょく】三崎みさき和雄かずお、激闘げきとうの末すえに王者おうじゃサンチアゴに敗やぶれる…郷野ごうのもまさかの敗北はいぼく 格闘技かくとうぎウェブマガジンGBR 2010年ねん8月がつ22日にち
  5. ^ 【SRC戦せん極きょく】12・30日にち沖おき発はつがフェザー級きゅう王座おうざ獲得かくとく！交流こうりゅう戦せんはSRCが勝利しょうり 格闘技かくとうぎウェブマガジンGBR 2010年ねん12月30日にち
  6. ^ 【UFC137】日沖ひおき発はつ、UFCの厳きびしさ知しるデビューウィン MMAPLANET 10月がつ30日にち
  7. ^ 【UFC144】日沖ひおき発はつが連勝れんしょう、王座おうざ挑戦ちょうせんには謙虚けんきょ発言はつげん MMAPLANET 2月がつ26日にち

関連かんれん項目こうもく[編集へんしゅう]

外部がいぶリンク[編集へんしゅう]

前ぜん王者おうじゃ
リオン武たけし 		第だい9代だい修おさむ斗と世界せかいフェザー級きゅう王者おうじゃ

2010年ねん5月がつ30日にち - 2011年ねん5月がつ31日にち

空位くうい
次じタイトル獲得かくとく者しゃ
斎藤さいとう裕ひろし
前ぜん王者おうじゃ
マルロン・サンドロ 		第だい3代だいSRCフェザー級きゅう王者おうじゃ

2010年ねん12月30日にち - 2011年ねん6月がつ25日にち

空位くうい
次じタイトル獲得かくとく者しゃ
N/A
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