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旭 英昭(あさひ ひであき 1946年[1] - )は日本の元外交官。初代駐東ティモール大使。東京大学大学院教授。日本国際問題研究所客員研究員。
1946年、静岡県生まれ。1965年、静岡県立静岡高等学校卒業[2]。1970年、東京大学法学部卒業。1971年、外務省入省、2004年~05年、駐東ティモール大使。2006年退官。2007~13年、東京大学教授(国際関係論、国際政治)。東京大学大学院総合文化研究科教授(安全保障)。日本国際問題研究所客員研究員。
- ^ “旭 英昭 - Webcat Plus”. webcatplus.nii.ac.jp. 2022年4月28日閲覧。
- ^ 『静中・静高同窓会会員名簿』平成15年度(125周年)版 197頁。
在東ティモール 日本大使 (2004 年-2005 年) |
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全権大使(ジャカルタ駐在) |
- 在インドネシア大使が兼轄
- 飯村豊2002-2004(在インドネシア大使としては引き続き2006年まで駐箚)
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全権大使(ディリ駐在) | |
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