浅香 唯 少 しおとなのシルエット
ジャンル |
トーク バラエティ |
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1988 | |
#ニッポン | |
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ネットワーク |
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パーソナリティ |
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テーマ |
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概要 [編集 ]
1989
フリートークも
ニッポン放送 での放送 時間 [編集 ]
毎週 日曜日 23:30 - 24:00 (1988年 4月 24日 - 1990年 6月 24日 )毎週 日曜日 23:00 - 23:30 (1990年 7月 1日 - 1990年 10月 7日 )毎週 日曜日 24:00 - 24:30 (1990年 10月 14日 - 1992年 6月 28日 )
主 なコーナー・企画 [編集 ]
浅香 が小中学生 が授業 で勉強 する内容 の問題 から幼稚園 の入園 テストまで、あらゆる出題 に挑戦 [4][7]。その後 、スタジオ内 での実験 に凝 ったことがあり、「牛乳 瓶 の中 に火 のついた紙 を入 れて、瓶 の上 にゆで卵 を置 いたら卵 はどうなるか」という実験 をやった時 に、ゆで卵 がそのまま瓶 の中 へ入 るはずが半分 だけしか落 ちず、結局 危険 な実験 ににもなりかねなかったため、火災 報知 機 が鳴 るかと心配 されたこともあったという[8]。
- トキメキテレフォン
浅香 のこんなんやりましたけど
- 「
浅香 のドリル」終了 後 にスタートしたコーナー。リスナーから出 された珍問 ・奇問 や無理 難題 などあらゆる問題 に浅香 が挑戦 。問題 が出来 なかった場合 、出題 者 に「ごめんちゃいシール」が贈 られていた[4]。
- ショートストーリー
- ショートストーリーと
共 に、曲 を紹介 。リスナーからのリクエストも受 け付 けていた[5]。
都会 でハラマキ
- リスナーの
都会 生活 の喜 びや哀 しみを赤裸々 に綴 ったエピソードを紹介 [9]。このコーナーで採用 されたリスナーには番組 特製 腹巻 きが贈 られた。また雑誌 『UP to boy』内 で設 けられていたこの番組 とタイアップしてのコーナーページ「唯 のシークレットトーク」(1988年 11月 号 ~1989年 5月 号 )の中 でも、毎月 1名 に抽選 でこの腹巻 きが贈 られていた[10]。
坊主 頭 に陽 があたる
参加 希望 のリスナーの中 から浅香 が独断 と偏見 で選 んだ男子 に丸刈 りになってもらおうという企画 で、選 ばれた3人 にスタジオに来 てもらい、報道陣 やスタッフ・関係 者 らが見守 る中 で浅香 自 らバリカンを持 って丸刈 りを行 った。そしてその後 も第 2弾 「'坊主 頭 にくちづけを!」として、今回 坊主 頭 になった男子 たちと付 き合 ってみたいという女子 を募集 していた[9]。
- その
他
浅香 唯 自身 に関 するクイズ企画 を放送 したことがあり、ここでは浅香 とリスナーが電話 で対決 する方式 などが行 われた。- なお、この
番組 が始 まって1年 6か月 くらいの間 は「(1989年 10月 の時点 でも)ひと月 に新 コーナー1 つが始 まるほどの目 まぐるしさで、それまでいくつコーナーが生 まれたのかわからない」ほど、それまでのコーナー数 が多 かった[11]。
ゲスト[編集 ]
藤井 郁弥 、藤井 尚之 (藤井 兄弟 当時 チェッカーズ 1988年 6月 19日 )芳本 美代子 、中村 繁之 (1988年 12月4日 )光 (大沢 樹生 、内海 光司 1989年 2月 26日 )麻生 圭子 (1989年 5月 28日 )今井 美樹 (1989年 6月 18日 )松任谷 由実 (1989年 11月26日 )- B'z (1991
年 4月 21日 )他
番組 出来事 [編集 ]
- 1989
年 9月3日 放送 回 では浅香 が“都合 ”で番組 を休 み、急遽 ピンチヒッターとして浅香 の“大 親友 ”を自称 する「川崎 亜紀 」[注釈 2]が番組 に登場 。浅香 の意外 な素顔 や裏話 を披露 した。その後 「また川崎 亜紀 を呼 んでくれ」などといったリスナーのリクエストが多 く集 まったという[5]。
スタッフ[編集 ]
ネット局 [編集 ]
- 1989
年 1月 - 1990年 3月
- 1989
年 1月 - 1989年 3月
- 1989
年 10月 - 1990年 3月
青森放送 :木曜 22:30 - 23:00山形放送 :日曜 21:00 - 21:30東北放送 :日曜 24:05 - 24:35北日本放送 :土曜 23:30 - 24:00和歌山放送 :日曜 20:30 - 21:00中国放送 :日曜 24:30 - 25:00高知放送 :土曜 18:30 - 19:00
- 1990
年 4月 - 1990年 9月
福井放送 :日曜 16:00 - 16:30
脚注 [編集 ]
注釈 [編集 ]
出典 [編集 ]
- ^ ラジオ
新 番組 速報 版 (三 才 ブックス)1988年 秋 号 、1989年 春 号 、1989年 秋 号 、1990年 春 号 、1990年 秋 号 、1991年 春 号 、1991年 秋 号 、1992年 春 号 それぞれニッポン放送 のページより。 - ^ ラジオ
新 番組 速報 版 (三 才 ブックス)1988年 秋 号 、1989年 春 号 、1989年 秋 号 、1990年 春 号 、1990年 秋 号 、1991年 春 号 、1991年 秋 号 、1992年 春 号 各 ネット局 の番組 表 より。 - ^ ラジオ
新 番組 速報 版 (三 才 ブックス)1988年 秋 号 、1989年 春 号 、1989年 秋 号 、1990年 春 号 、1990年 秋 号 、1991年 春 号 、1991年 秋 号 、1992年 春 号 「番組 ネット局 一覧 表 」より。 - ^ a b c d e
月刊 ラジオパラダイス 1989年 12月 号 「<特集 >なんてったってアイドルラジオ」p.16 - ^ a b c d
月刊 ラジオパラダイス 1989年 11月 号 p.67「R・P NEWSパレット アイドルプログラム・ニュース」 - ^
月刊 ラジオパラダイス 1989年 2月 号 「<特集 >アイドルラジオ宣言 !」p.3 - ^ a b
月刊 ラジオパラダイス 1989年 7月 号 p.62「R・P NEWSパレット アイドルプログラム・ニュース」 - ^
月刊 ラジオパラダイス 1989年 8月 号 p.65「R・P NEWSパレット アイドルプログラム・ニュース」 - ^ a b UP to boy(ワニブックス)1988
年 11月 号 p.34 - 36「唯 のシークレットトーク少 しおとなのシルエット」 - ^ a b c d e f UP to boy(ワニブックス)1989
年 1月 号 p.34 - 36「唯 のシークレットトーク少 しおとなのシルエット」 - ^ DUNK(
集英社 )1989年 12月 号 「アイドルDJ秋 の陣 」(p.130) - ^ UP to boy(ワニブックス)1989
年 3月 号 p.34 - 36「唯 のシークレットトーク少 しおとなのシルエット」 - ^
月刊 ラジオパラダイス 1989年 2月 号 p.70「12・1月 タイムテーブル異変 報告 」 - ^
月刊 ラジオパラダイス 1989年 3月 号 p.71「1・2月 タイムテーブル異変 報告 」
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P.S. I LOVE YOU (23:30 - 24:30) |
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