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田鶴浜たつるはまインターチェンジ

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア(Wikipedia)』
田鶴浜たつるはまインターチェンジ
所属しょぞく路線ろせん E41 のうえつ自動車じどうしゃどう
田鶴浜たつるはま道路どうろ
本線ほんせん標識ひょうしき表記ひょうき 田鶴浜たつるはま
起点きてんからの距離きょり 0.0 km(田鶴浜たつるはまIC起点きてん
接続せつぞくする一般いっぱんどう 国道こくどう249ごう
供用きょうよう開始かいし 1998ねん平成へいせい10ねん4がつ19にち
通行つうこう台数だいすう xだい/にち
所在地しょざいち 929-2111
石川いしかわけん七尾ななお高田たかだまち
北緯ほくい373ふん15.1びょう 東経とうけい13653ふん6.8びょう / 北緯ほくい37.054194 東経とうけい136.885222 / 37.054194; 136.885222
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田鶴浜たつるはまインターチェンジ(たつるはまインターチェンジ)とは、石川いしかわけん七尾ななおにあるのうえつ自動車じどうしゃどう田鶴浜たつるはま道路どうろじょうインターチェンジである。

概要がいよう

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隣接りんせつする国道こくどう249ごう七尾ななお田鶴浜たつるはまバイパス高田たかだインターチェンジ事実じじつじょう一体化いったいかしており、どうバイパスと直通ちょくつうしている。高田たかだICは石川いしかわ県道けんどう18ごう氷見ひみ田鶴浜たつるはません接続せつぞくしているものの、徳田とくた大津おおつJCTからとうICに設置せっちされている田鶴浜たつるはま料金りょうきんしょランプりる途中とちゅうに、田鶴浜たつるはま地区ちくの1つである三引みびき金ヶ崎かねがさき地区ちくの1つである白浜しらはまかく方面ほうめんからの市道しどうとの合流ごうりゅうがあるという、変則へんそくてき構造こうぞうである。

田鶴浜たつるはまインターチェンジは将来しょうらいのう越道こえどう本線ほんせん七尾ななお田鶴浜たつるはまバイパスをむすび、田鶴浜たつるはまIC - 高田たかだICはアクセス道路どうろとして建設けんせつされた[1]。その七尾ななおIC - 田鶴浜たつるはまICあいだ全線ぜんせんしんせんとせずなな田鶴浜たつるはまバイパスをふく病院びょういん西にしIC - 田鶴浜たつるはまICげんみち活用かつようすることとなった[2]

歴史れきし

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  • 1998ねん平成へいせい10ねん)4がつ19にち : 高田たかだIC - 田鶴浜たつるはまIC - 徳田とくた大津おおつJCTあいだ開通かいつうともな供用きょうよう開始かいし[1]
  • 2013ねん平成へいせい25ねん)3がつ31にち : 田鶴浜たつるはまIC - 徳田とくだ大津おおつJCT無料むりょうともな田鶴浜たつるはま料金りょうきんしょ廃止はいし

道路どうろ

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田鶴浜たつるはま料金りょうきんしょ

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入口いりくち

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  • レーンすう:2
    • 一般いっぱん:2

出口いでぐち

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  • レーンすう:2
    • 一般いっぱん:2

となり

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E41 のうえつ自動車じどうしゃどう田鶴浜たつるはま道路どうろ
田鶴浜たつるはまIC - 徳田とくた大津おおつJCT
アクセス道路どうろ
高田たかだIC - 田鶴浜たつるはまIC

脚注きゃくちゅう

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出典しゅってん

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  1. ^ a b のうえつ自動車じどうしゃどう 田鶴浜たつるはま道路どうろ” (PDF). 国土こくど交通省こうつうしょう北陸ほくりく地方ちほう整備せいびきょく金沢かなざわ河川かせん国道こくどう事務所じむしょ. 石川いしかわけん道路どうろ公社こうしゃ (1998ねん4がつ). 2022ねん9がつ14にち閲覧えつらん
  2. ^ 田鶴浜たつるはまなな道路どうろ経緯けいい現状げんじょう” (PDF). 国土こくど交通省こうつうしょう北陸ほくりく地方ちほう整備せいびきょく. 2022ねん9がつ14にち閲覧えつらん


関連かんれん項目こうもく

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