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高足こうそく

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高足こうそく(たかあし、こうそく)とは田楽でんがくおこなわれる、足場あしばいた一本いっぽんぼうってねるげいさぎあし(さぎあし)ともばれる。

ふるくは1096ねん永長ながおさ元年がんねん)に京都きょうと発生はっせいした永長ながおさだい田楽でんがくにて、「高足こうそく一足ひとあし」がおこなわれていたと記録きろくされている[1]

高足こうそくおこなわれるまつり

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茨城いばらき西金さいがねすな田楽でんがく金砂きんしゃ神社じんじゃいそいずるだい祭礼さいれい)「一本いっぽん高足こうそく

静岡しずおか西浦にしうら田楽でんがく西浦にしうら田楽でんがく

兵庫ひょうご上鴨川かみかもがわ田楽でんがく上鴨川かみかもがわ住吉すみよし神社じんじゃ神事しんじまい

脚注きゃくちゅう

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  1. ^ 守屋もりやあつし中世ちゅうせい芸能げいのう幻像げんぞうあわ交社、1985ねん、34-35ぺーじISBN 9784473009142

関連かんれん項目こうもく

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