(Translated by https://www.hiragana.jp/)
ディアフーフ - Wikipedia コンテンツにスキップ

ディアフーフ

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア（Wikipedia）』
（Deerhoofから転送てんそう）
Deerhoof
2018/8/10 Haldern Pop Festival
基本きほん情報じょうほう
出身しゅっしん地ち アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国あめりかがっしゅうこく サンフランシスコ
ジャンル ノイズポップ
ノイズミュージック
アートロック
インディー・ロック
エクスペリメンタル
活動かつどう期間きかん 1994年ねん -
レーベル ポリヴァイナル
公式こうしきサイト 公式こうしきウェブサイト
メンバー サトミ・マツザキ
グレッグ・ソーニア
ジョン・ディートリック
エド・ロドリゲス
旧きゅうメンバー ケリー・グッド
ロブ・フィスク
クリス・コーエン

ディアフーフ（英えい: Deerhoof）は、アメリカのノイズロックバンド。

メンバー

[編集へんしゅう]

旧きゅうメンバー

[編集へんしゅう]

来歴らいれき

[編集へんしゅう]

1994年ねんにグレッグ・ソーニアとロブ・フィスクによってサンフランシスコで結成けっせいされる。翌よく1995年ねん、アメリカのインディーミュージックフェス「YOYO-A-GOGO」で行おこなったライブをスリム・ムーン（キル・ロック・スターズ・レコードの設立せつりつ者しゃ）が見みていたことがきっかけとなり、シングル『Return of the Wood M'lady』のリリースが決定けっていする。

1995年ねんに東京とうきょう都と出身しゅっしんのサトミ・マツザキがボーカルとして加入かにゅう。当時とうじは全まったく楽器がっきの演奏えんそう経験けいけんが無なかったが、1週間しゅうかん後ごにツアーを決行けっこうした。1997年ねんにロブ・フィスクが脱退だったい。その後ごマツザキとグレッグは最初さいしょのアルバム『The Man, the King, the Girl』をキル・ロック・スターズと5 Rue Christine（英えい: 5 Rue Christine）の2つのレーベルから共同きょうどうリリースする。

1998年ねん頃ころからマツザキはベースを演奏えんそうし始はじめる。ロブがギタリストとして再ふたたび加入かにゅうし、同時どうじにケリー・グッドが加入かにゅうする。1999年ねんにアルバム『Holdypaws』のレコーディングの後のちにロブとケリーが脱退だったい。その後ごジョン・ディートリックがギタリストとして加入かにゅう。5月、クリス・コーエンが平行へいこうして所属しょぞくしていたバンドであるThe Curtains（英えい: The Curtains）での活動かつどうに専念せんねんするために脱退だったい。

2007年ねんにフジロック・フェスティバルに出演しゅつえん。2008年ねん2月がつ、これまでGorge Trio（英えい: Gorge Trio）でジョンと共ともに活動かつどうしてきたエド・ロドリゲスがギタリストとして加入かにゅう。再ふたたび4人にん編成へんせいとなる。

2011年ねん、キル・ロック・スターズからポリヴァイナル・レコーズへ移籍いせき。同年どうねんのフジロックフェスティバルに出演しゅつえん。

ディスコグラフィ

[編集へんしゅう]
発売はつばい日び タイトル 収録しゅうろく曲きょく レーベル
アメリカ合衆国の旗：1997年ねん10月28日にち The Man, the King, the Girl
全ぜん18曲きょく
  1. Tiger Chain
  2. Polly Bee
  3. Sophie
  4. A-Town Test Site
  5. Gold On Black
  6. For Those Of Us On Foot
  7. Gore In Rut
  8. Wheely Freed Speaks To The People
  9. Bendinin
  10. Itchy P-Pads
  11. The Pickup Bear
  12. The Comedian Flavorists
  13. Queen Of The Mole People
  14. Kneil
  15. Gore In Crown
  16. Carriage
  17. The Mausker
  18. Gold On Black
 キル・ロック・スターズ
5 Rue Christine
アメリカ合衆国の旗：1999年ねん6月13日にち Holdy Paws
全ぜん10曲きょく
  1. Magic Star
  2. Queen Of The Lake
  3. The Moose's Daughter
  4. Satan
  5. Crow
  6. Flower
  7. Lady People
  8. The Great Car Tomb
  9. Dead Beast Queen
  10. Data
 キル・ロック・スターズ
5 Rue Christine
アメリカ合衆国の旗：2001年ねん Halfbird
全ぜん14曲きょく
  1. Halfrabbit Halfdog
  2. Six Holes On A Stick
  3. Red Dragon
  4. Trickybird
  5. The Man The King The Girl And The Spider
  6. Witchery Glamour Spell
  7. Queen Orca Wicca Wind
  8. Sunnyside
  9. Carriage
  10. Littleness
  11. Xmas Tree
  12. Rat Attack
  13. The Forty Fours
  14. Halfmole Halfbird
 Menlo Park Recordings
アメリカ合衆国の旗：2002年ねん6月4日にち
日本の旗：2006年ねん12月15日にち		 Reveille
レヴェリ
日本にっぽん盤ばん
  1. 目覚めざまし警報けいほう
  2. この華麗かれいな鳥とりがよみがえる
  3. アイブライト（ルリハコベ）のらっぱ手しゅ
  4. ポンコツバギーのバルブをパンチしろ
  5. 誰だれも食たべさせてくれないから居座いすわった
  6. 我われらが天使てんしのウルル
  7. 最後さいごのトランペッタースワン
  8. トップ・ティム・ルビー
  9. 彷徨ほうこうえるチューニング
  10. 聖夜せいやのフィーバー
  11. 起立きりつ
  12. 大だい慌あわてで立派りっぱ、ハロー！
  13. 森もりの中なかの昼ひると夜よる
  14. 審判しんぱん員いんを聞きけ
  15. クーパー
  16. ハレルヤ聖歌せいかのコーラス
  17. 泣ないても笑わらっても（ボーナス・トラック）
  18. 主張しゅちょう（ボーナス・トラック）
  19. マイ・パル・フット・フット（ボーナス・トラック）
  20. ちーたんの初はつギター（ボーナス・トラック）
  21. 我われらが天使てんしのウルル (Alternate Version)（ボーナス・トラック）
  22. ひざガクガク（ボーナス・トラック）
  23. サプライズ・シンフォニー（ボーナス・トラック）
  24. キスを込こめて (Alternate Version)（ボーナス・トラック）
  25. 金曜きんようナイトフィーバー（ボーナス・トラック）
  26. エコーを聞きく（ボーナス・トラック）
  27. トップ・ティム・ルビー (Alternate Version)（ボーナス・トラック）
  28. ユナイテッド・ヘホ兄弟きょうだい（ボーナス・トラック）
  29. アホ・ボム（ボーナス・トラック）
 キル・ロック・スターズ
5 Rue Christine
P-VINE
アメリカ合衆国の旗：2003年ねん3月24日にち
日本の旗：2008年ねん2月がつ2日にち		 Apple O'
アップル・オー
日本にっぽん盤ばん
  1. ダミーはハートを捨すてる
  2. ハート・アタック
  3. キスを込こめて
  4. フラワー
  5. ダイアモンド・スター・カー
  6. アップル・ボム
  7. 禁断きんだんのフルーツ
  8. ラ・モア（LOVE）ストーリー
  9. 2人ふたりでディナーを
  10. パンダ パンダ パンダ
  11. ヘイリーとホーマー
  12. アダムとイブのコネクション
  13. 青あおいキャッシュ
  14. リトル・ドギーズ（ボーナス・トラック）
  15. 日ひなたの方ほう（ボーナス・トラック）
 キル・ロック・スターズ
5 Rue Christine
P-VINE
アメリカ合衆国の旗：2004年ねん3月9日にち
日本の旗：2004年ねん2月がつ6日にち		 Milk Man
ミルク・マン
日本にっぽん盤ばん
  1. ミルク・マン
  2. ギガ・ダンス
  3. デサパレセレ
  4. ミルキーレインの虹にじのシルエット
  5. 歩道ほどうに犬いぬ
  6. C
  7. ミルキング
  8. ドリーム・ワンダラーの曲きょく
  9. ソーンの歌うた
  10. あの大おおきなオレンジの太陽たいようがスピードライトを跳はねる
  11. ニュー・スニーカー
  12. C（ボーナス・トラック（Live Version））
  13. ミルキーレインの虹にじのシルエット（ボーナス・トラック（Live Version））
 キル・ロック・スターズ
5 Rue Christine
P-VINE
アメリカ合衆国の旗：2005年ねん10月11日にち
日本の旗：2005年ねん4月がつ23日にち		 Green Cosmos
緑みどりのコズモ
日本にっぽん盤ばん
  1. あひるを見みにおいで
  2. 緑みどりのコズモ
  3. マララウマ
  4. うず巻まくゴールデンタウン
  5. ミントの気球ききゅう
  6. 子猫こねこ
  7. ビュン
 Menlo Park Recordings
TOAD RECORDS
アメリカ合衆国の旗：2005年ねん10月11日にち
日本の旗：2008年ねん2月がつ2日にち		 The Runners Four
ザ・ランナーズ・フォー
日本にっぽん盤ばん
  1. しゃべる箱はこ
  2. 双子ふたごの殺人鬼さつじんき
  3. 走はしる考かんがえ
  4. きらめくチークのラブソング
  5. 勝かち目めなしだったオマリー
  6. 長ながい冒険ぼうけん
  7. 間あいだ違ちがったタイムカプセル
  8. 心しんの耳みみで聞きく調しらべ
  9. スクリームチーム
  10. 君きみには見みえる
  11. 真夜中まよなかの自転車じてんしゃミステリー
  12. わが後のちは大だい洪水こうずいとなれ
  13. シリウスター
  14. レモンと小ちいさいレモン
  15. 走はしれ 避雷針ひらいしん
  16. ボーンドライ
  17. NEWS FROM A BIRD
  18. 君きみをスパイする
  19. 君きみは僕ぼくら二に人にん
  20. ララララララライト
 キル・ロック・スターズ
5 Rue Christine
P-VINE
アメリカ合衆国の旗：2007年ねん1月がつ23日にち
日本の旗：2006年ねん12月15日にち		 Friend Opportunity
フレンド・オポチュニティ
日本にっぽん盤ばん
  1. パーフェクトな僕ぼく
  2. プラスエイトワン
  3. ESPを信しんじなさい
  4. ギャラクシスト
  5. チョコ・ファイト
  6. 目めに見みえぬ鳥とり達たちは何処どこへ？
  7. 捨すてられた王冠おうかん
  8. 子供こどもはとても小ちいさい
  9. 紙かみマッチは狂人きょうじんを求もとむ
  10. 目めをそらす
 キル・ロック・スターズ
5 Rue Christine
P-VINE
アメリカ合衆国の旗：2008年ねん10月7日にち
日本の旗：2008年ねん10月3日にち		 Offend Maggie
オフェンド・マギー
日本にっぽん盤ばん
  1. 涙なみだと愛あいのおんがく
  2. シャンデリア・サーチライト
  3. バック・アンド・ジュディ
  4. スヌーピーの波なみ
  5. マギーを怒おこらせる
  6. バスケットボール、グルーヴをとりもどせ
  7. 生うまれるな
  8. むらさきのむかし
  9. 他たのかぞく
  10. 生うまれたて
  11. イーグル・グル
  12. われ、神かみの言葉ことばをきけ
  13. 精霊せいれい○
  14. ギザギザのくだもの
 キル・ロック・スターズ
P-VINE
アメリカ合衆国の旗：2011年ねん1月がつ25日にち
日本の旗：2011年ねん1月がつ6日にち		 Deerhoof vs. Evil
ディアフーフ vs. イーヴィル
日本にっぽん盤ばん
  1. 眠ねむるもの、夢見ゆめみるばかり
  2. 暗闇くらやみの中なかの輝かがやきをみて
  3. 楽たのしい兵舎へいしゃ
  4. 誰だれもダンスにさそわない
  5. ジェットを踊おどろうよ
  6. スーパー・デューパー・レスキュー隊たい!
  7. この 流ながれを 止とめなければ
  8. 秘密ひみつの動員どういん
  9. ヘイ ぼくはできる
  10. カ'ムーン
  11. 君きみのために犯罪はんざいを犯おかした
  12. ほとんどの人ひと ほとんどいつも
  13. Flower (Live at Le Poisson Rouge NYC,September 15,2009)
  14. You Can't Sit Down (Live at Le Poisson Rouge NYC,September 15,2009)
  15. Panda Panda Panda (Live at Le Poisson Rouge NYC,September 15,2009)
  16. Numina (Live at Le Poisson Rouge NYC,September 15,2009)
 ポリヴァイナル
P-VINE
アメリカ合衆国の旗：2012年ねん9月4日にち
日本の旗：2012年ねん9月19日にち		 Breakup Song
ブレイクアップ・ソング
全ぜん11曲きょく
  1. Breakup Songs
  2. There’s That Grin
  3. Bad Kids to the Front
  4. Zero Seconds Pause
  5. Mothball the Fleet
  6. Flower
  7. To Fly or Not to Fly
  8. The Trouble With Candyhands
  9. We Do Parties
  10. Mario’s Flaming Whiskers III
  11. Fête d'Adieu
 ポリヴァイナル
contrarede
アメリカ合衆国の旗：2014年ねん11月4日にち
日本の旗：2014年ねん10月22日にち		 La Isla Bonita
ラ・イスラ・ボニータ
全ぜん14曲きょく
  1. Paradise Girls
  2. Mirror Monster
  3. Doom
  4. Last Fad
  5. Tiny Bubbles
  6. Exit Only
  7. Big House Waltz
  8. God 2
  9. Black Pitch
  10. Oh Bummer
  11. Big House Waltz (Demo)
  12. Last Fad (Demo)
  13. God 2 (Demo)
  14. Tiny Bubbles (Demo)
 ポリヴァイナル
felicity
アメリカ合衆国の旗：2015年ねん11月27日にち
日本の旗：2015年ねん10月21日にち		 FEVER 121614 (Live In Japan)
FEVER 121614 (Live In Japan)
全ぜん14曲きょく
  1. Exit Only
  2. Paradise Girls
  3. Let's Dance The Jet
  4. Doom
  5. Fresh Born
  6. We Do Parties
  7. Buck And Judy
  8. Dummy Discards A Heart
  9. Twin Killers
  10. I Did Crimes For You
  11. There's That Grin
  12. Come See The Duck
  13. Bad Kids to the Front (Bonus Track)
  14. Flower (Bonus Track)
 ポリヴァイナル
felicity
アメリカ合衆国の旗：2016年ねん4月がつ27日にち Balter/Saunier
全ぜん9曲きょく
  1. meltDown Upshot: 1. Credo (Marcos Balter)
  2. meltDown Upshot: 2. Parallel Spaces (Marcos Balter)
  3. meltDown Upshot: 3. Ready (Marcos Balter)
  4. meltDown Upshot: 4. True/False (Marcos Balter)
  5. meltDown Upshot: 5. Home (Marcos Balter)
  6. meltDown Upshot: 6. Cherubim (Marcos Balter)
  7. meltDown Upshot: 7. Rapture (Marcos Balter)
  8. Pois que nada que dure, ou que durando (Marcos Balter)
  9. Deerhoof Chamber Variations (Greg Saunier)
 New Amsterdam Records
アメリカ合衆国の旗：2016年ねん6月24日にち
日本の旗：2016年ねん6月8日にち 		The Magic
全ぜん17曲きょく
  1. The Devil and his Anarchic Surrealist Retinue
  2. Kafe Mania!
  3. That Ain’t No Life To Me
  4. Life is Suffering
  5. Criminals of the Dream
  6. Model Behavior
  7. Learning to Apologize Effectively
  8. Dispossessor
  9. I Don’t Want to Set the World on Fire
  10. Acceptance Speech
  11. Patrasche Come Back
  12. Debut
  13. Plastic Thrills
  14. Little Hollywood
  15. Nurse Me
  16. Debut (DEMO)
  17. Acceptance Speech (DEMO)
 ポリヴァイナル
felicity
アメリカ合衆国の旗：2017年ねん9月8日にち
日本の旗：2017年ねん9月16日にち 		MOUNTAIN MOVES
マウンテン・ムーヴス
全ぜん15曲きょく
  1. Slow Motion Detonation (feat. Juana Molina)
  2. Con Sordino
  3. I Will Spite Survive (feat. Jenn Wasner)
  4. Come Down Here And Say That (feat. Lætitia Sadier)
  5. Gracias A La Vida (Violeta Parra Cover)
  6. Begin Countdown
  7. Your Dystopic Creation Doesn't Fear You (feat.Awkwafina)
  8. Ay That's Me
  9. Palace Of The Governors
  10. Singalong Junk (feat. Xenia Rubinos)
  11. Mountain Moves (feat. Matana Roberts)
  12. Freedom Highway (The Staple Singers Cover)
  13. Sea Moves (feat. Chad Popple & Devin Hoff)
  14. Kokoye
  15. Small Axe (Bob Marley Cover)
 Joyful Noise Recordings
アメリカ合衆国の旗：2020年ねん5月1日にち Surprise Symphonies
全ぜん16曲きょく
  1. Symphony #1
  2. Overfishing Song
  3. Strawberry Bananas
  4. Weak in the Knees
  5. Awakening of the Dirt Pirates
  6. Symphony #2
  7. The Way You Laugh When Something Goes Wrong
  8. You Won't Need Invitation
  9. You Will Regret
  10. Jorge B.S. Friend
  11. Aho Bomb
  12. United He Ho Brothers
  13. Sunny 44s
  14. Surprise Symphony
  15. Dolls vs Dictators Soundtrack
  16. 12 on Black
 Joyful Noise Recordings
アメリカ合衆国の旗：2020年ねん5月29日にち FUTURE TEENAGE CAVE ARTISTS
全ぜん11曲きょく
  1. Future Teenage Cave Artists
  2. Sympathy for the Baby Boo
  3. The Loved One
  4. O Ye Saddle Babes
  5. New Orphan Asylum for Spirited Deerchildren
  6. Zazeet
  7. Fraction Anthem
  8. "Farewell" Symphony
  9. Reduced Guilt
  10. Damaged Eyes Squinting into the Beautiful Overhot Sun
  11. I Call on Thee
 Joyful Noise Recordings
アメリカ合衆国の旗：2020年ねん7月がつ3日にち To Be Surrounded By Beautiful, Curious, Breathing, Laughing Flesh Is Enough
全ぜん11曲きょく
  1. Believe E.S.P. (live)
  2. Chandelier Searchlight (live)
  3. I Will Spite Survive (live)
  4. Mountain Moves (live)
  5. Polly Bee (live)
  6. Bad Kids to the Front (live)
  7. Deerhoof & Wadada Leo Smith - Snoopy Waves (live)
  8. Deerhoof & Wadada Leo Smith - Breakup Songs (live)
  9. Deerhoof & Wadada Leo Smith - Flower (live)
  10. Deerhoof & Wadada Leo Smith - Last Fad (live)
  11. Deerhoof & Wadada Leo Smith - Mirror Monster (live)
 Joyful Noise Recordings
アメリカ合衆国の旗：2021年ねん10月22日にち Actually, You Can
全ぜん9曲きょく
  1. Be Unbarred, O Ye Gates of Hell
  2. Department of Corrections
  3. We Grew, and We Are Astonished
  4. Scarcity Is Manufactured
  5. Ancient Mysteries, Described
  6. Plant Thief
  7. Our Philosophy Is Fiction
  8. Epic Love Poem
  9. Divine Comedy
 Joyful Noise Recordings

日本にっぽん公演こうえん

[編集へんしゅう]
日程にってい タイトル・イベント名めい 公演こうえん規模きぼ・会場かいじょう 備考びこう
2003年ねん6月9日にち - 6月11日にち The Folk Implosion来日らいにち公演こうえん
3ヵ所かしょ3公演こうえん

6月9日にち：渋谷しぶやO-nest
6月がつ10日とおか：名古屋なごやTokuzo
6月11日にち：大阪おおさかCLUB DAWN

サポートアクトとして出演しゅつえん
2003年ねん6月がつ14日にち - 6月15日にち SOUND THE ALARM featuring DEERHOOF from SAN FRANCISCO
2ヵ所かしょ2公演こうえん

6月14日にち：新宿しんじゅくMARZ
6月15日にち：下北沢しもきたざわERA

2004年ねん3月21日にち レコード(ミルク・マン)発売はつばい記念きねんライヴ 下北沢しもきたざわERA
2004年ねん10月がつ1日にち - 10月9日にち DEERHOOF fall tour 2004 with 54-71
5ヵ所かしょ5公演こうえん

10月1日にち：渋谷しぶやCLUB QUATTRO
10月2日にち：仙台せんだいMACANA
10月7日にち：松本まつもとALECX
10月8日にち：名古屋なごやTokuzo
10月9日にち：十じゅう三さんLIVE BAR FANDANGO
2004年ねん10月がつ10日とおか ボロフェスタ04 京都大学きょうとだいがく西部せいぶ講堂こうどう
2006年ねん2月がつ22日にち - 3月1日にち JAPAN TOUR 2006[1]
7ヵ所かしょ7公演こうえん
『極東きょくとう最前線さいぜんせん〜DEER ON THE SIDEWALK〜』

2月がつ22日にち：渋谷しぶやCLUB QUATTRO

『MOSTNOTORIOUS Vol.22』

2月がつ24日にち：新宿しんじゅくLOFT

『AH-WOOTRAPPその11 〜僕ぼくの秘密ひみつ兵器へいき編へん6〜』

2月がつ25日にち：十じゅう三さんLIVE BAR FANDANGO

『AH-WOOTRAPPその12 〜僕ぼくの秘密ひみつ兵器へいき編へん7〜』

2月がつ26日にち：京都きょうとclub METRO

『electronics guitar 33』

2月がつ27日にち：福岡ふくおかDECADENT DELUXE

『ELECTLOCAL』

2月がつ28日にち：諫早いさはやHARMONY

『SCISSOR CUT DANCE!(祝しゅくO-NEST10周年しゅうねん)』

3月1日にち：Shibuya O-EAST

2007年ねん1月がつ17日にち - 1月がつ20日はつか DEERHOOF Japan Tour 2007
4ヵ所かしょ4公演こうえん

1月がつ17日にち：梅田うめだSHANGRI-LA
1月がつ19日にち：名古屋なごやCLUB QUATTRO
1月がつ20日はつか：タワーレコード新宿しんじゅく店てん7Fイベントスペース
1月がつ20日はつか：新宿しんじゅくLOFT

OOIOOとのツアー[2]
2007年ねん7月がつ28日にち - 7月がつ29日にち フジロックフェスティバル 苗場なえばスキー場じょう 28日にちに苗場なえば食堂しょくどう、29日にちはホワイトステージで演奏えんそう。
2008年ねん6月14日にち KILL ROCK STARS Showcase LIQUIDROOM ebisu
2008年ねん6月がつ18日にち DEERHOOF & TENNISCOATS LIVE AT BESSIE HALL 札幌さっぽろBESSIE HALL テニスコーツとの共演きょうえん
2009年ねん1月がつ30日にち - 2月がつ1日にち JAPAN TOUR 2009
3ヵ所かしょ3公演こうえん

1月がつ30日にち：心斎橋しんさいばしCLUB QUATTRO
1月がつ31日にち：名古屋なごやCLUB QUATTRO
2月がつ1日にち：恵比寿えびすLIQUIDROOM[3]

2010年ねん3月23日にち - 3月26日にち contrarede presents CHAMPION ROAD Vol.1
OGRE YOU ASSHOLE vs DEERHOOF[4][5]
3ヵ所かしょ3公演こうえん

3月23日にち：大阪おおさかumeda AKASO
3月24日にち：名古屋なごやCLUB QUATTRO
3月26日にち：恵比寿えびすLIQUIDROOM

2010年ねん3月がつ28日にち - 4月がつ3日にち DEERHOOF JAPAN TOUR 2010[6]
5ヵ所かしょ5公演こうえん
『AOBA NU NOISE × contrarede presents DEERHOOF JAPAN TOUR 2010 in sendai』

3月28日にち：仙台せんだいCLUB SHAFT

『contrarede presents DEERHOOF JAPAN TOUR 2010 supported by TOTAL & Impulse Records』

3月31日にち：松山まつやま 星空ほしぞらJETT

『electronics guitar × 媒介ばいかい × ELECTLOCAL』

4月がつ1日にち：福岡ふくおかEarly Believers

『SHORT PARTY VOL.5 & LISTEN TO YOUR RADIO』

4月がつ2日にち：岡山おかやまPEPPERLAND

『sone records × Super Go!!!!!!!!!! presents FLASH NIGHT』

4月がつ3日にち：浜松はままつRock Bar LUCREZIA
2011年ねん7月がつ29日にち - 7月がつ30日にち フジロックフェスティバル 苗場なえばスキー場じょう 29日にちにレッド・マーキー、30日にちにオレンジ・コートでCongotronics（英えい: Congotronics）と共演きょうえん。
2011年ねん11月29日にち - 12月1日にち JAPAN TOUR 2011 DEERHOOF[7][8]
東名とうめい阪ばん3公演こうえん

11月29日にち：大阪おおさか府ふ 梅田うめだ AKASO
11月30日にち：愛知あいち県けん 名古屋なごやCLUB QUATTRO
12月1日にち：東京とうきょう都と 恵比寿えびす LIQUIDROOM

2012年ねん10月13日にち THE OTHER NEWEST ONE vol.0
attack of the killer panda[9][10][11]		 Shibuya O-EAST サポートアクトとして私立しりつ恵比寿えびす中学ちゅうがくが出演しゅつえん
2012年ねん10月がつ14日にち DEERHOOF 『Breakup Song』Release！Special Live
〜ディアフーフ VS カラスは真まっ白しろ〜[12]		 札幌さっぽろSound Crue
2012年ねん10月がつ16日にち V.I.I.M × WWW vol.002 渋谷しぶやWWW The Floating Guitar Borchestra Of Boredomsらも出演しゅつえん[13]。
2014年ねん6月14日にち - 6月15日にち DUM-DUM PARTY' 2014
2ヵ所かしょ2公演こうえん

14日にち：東京とうきょう会場かいじょう Shibuya O-WEST
15日にち：大阪おおさか会場かいじょう 味あじ園えんビル[14]

2014年ねん12月2日にち - 12月19日にち DEERHOOF JAPAN TOUR 2014[15][16]
13ヵ所かしょ13公演こうえん

12月2日にち：東京とうきょうUNIT
12月4日にち：名古屋なごやAPOLLO BASE[17]
12月5日にち：松本まつもとALECX
12月6日にち：静岡しずおかFreakyshow
12月8日にち：大阪おおさかShangri-La
12月9日にち：京都きょうと磔はりつけ磔はりつけ
12月10日にち：岡山おかやまPEPPERLAND
12月12日にち：福岡ふくおかINSA FUKUOKA
12月13日にち：那覇なはOutput
12月16日にち：東京とうきょう新しん代田しろたFever
12月17日にち：東京とうきょうWWW
12月18日にち：札幌さっぽろSound Lab mole
12月19日にち：仙台せんだいPARK SQUARE

東京とうきょう新しん代田しろたFeverの演奏えんそうはFEVER 121614 (Live In Japan)としてリリースされた。
2016年ねん12月14日にち - 12月19日にち DEERHOOF "The Magic Japan Tour 2016"[18]
6ヵ所かしょ6公演こうえん

12月14日にち：東京とうきょうUNIT
12月15日にち：京都きょうとMETRO
12月16日にち：大阪おおさかShangri-La
12月17日にち：名古屋なごやTokuzo
12月18日にち：静岡しずおかFREAKYSHOW
12月19日にち：東京とうきょう新しん代田しろたFEVER

 同年どうねん11月がつにレッド・ホット・チリ・ペッパーズのThe Getaway World Tourのオープニングアクトを務つとめる。
2019年ねん5月がつ7日にち - 5月8日にち Asia Tour[19] 東京とうきょう新しん代田しろたFEVER 5月7日にちは単独たんどく。5月8日にちは"FEVER 10th Anniversary"のヘッドライナーとして出演しゅつえん。アンコールでは坂田さかた明あきらと共演きょうえんした。他た出演しゅつえんはテンテンコ、山本やまもと精一せいいち、グレッグ・ソーニア+坂田さかた明あきら
2022年ねん11月4日にち DEERHOOF Live in Tokyo 2022[20] 恵比寿えびす ザ・ガーデンルーム サポートアクトとしておとぼけビ～バ～が出演しゅつえん
2022年ねん11月6日にち FESTIVAL de FRUE 2022[21] 静岡しずおか県けん掛川かけがわ市し つま恋こいリゾート彩いろどりの郷さと


脚注きゃくちゅう

[編集へんしゅう]
[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]
  1. ^ “ディアフーフ 来日らいにち公演こうえん続々ぞくぞく決定けってい！！/音楽おんがく情報じょうほうサイト:HOT EXPRESS”. www.hotexpress.co.jp. 2019年ねん5月がつ14日にち閲覧えつらん。
  2. ^ DEERHOOF Japan Tour 2007/new album | VAMP! NEWS
  3. ^ RO69 ディアフーフ @ 恵比寿えびすリキッドルーム
  4. ^ RO69 OGRE YOU ASSHOLE × ディアフーフ ＠ 恵比寿えびすリキッドルーム
  5. ^ contrarede DEERHOOF TOUR DIALY
  6. ^ “DEERHOOF、OGRE YOU ASSHOLE との対たいバンツアー及および全国ぜんこく巡業じゅんぎょうツアー決定けってい！”. www.hotexpress.co.jp. 2019年ねん5月がつ14日にち閲覧えつらん。
  7. ^ 『フジロック』沸わかせたDEERHOOF、11月から東名とうめい阪ばんで来日らいにちツアー開催かいさい - CINRA.NET
  8. ^ RO69 ディアフーフ ＠ 恵比寿えびすリキッドルーム
  9. ^ THE OTHER NEWEST ONE - contrarede
  10. ^ RO69 ディアフーフ＆私立しりつ恵比寿えびす中学ちゅうがく
  11. ^ Qetic 音楽おんがくイベントの新あらたな可能かのう性せいを刻きざんだディアフーフとエビ中ちゅう（私立しりつ恵比寿えびす中学ちゅうがく）の対たいバン・イベント＜attack of the killer panda＞。そこで体験たいけんできたカルチャー・ショックとは？
  12. ^ カラスは真まっ白しろ [DEERHOOF 『Breakup Song』Release！Special Live 〜ディアフーフ VS カラスは真まっ白しろ〜]at 北海道ほっかいどう (2012.10.14) - SPACE SHOWER MUSIC
  13. ^ DEERHOOF / The Floating Guitar Borchestra Of Boredoms / rokapenis<VJ> / mitchel<VJ> - WWW
  14. ^ osaka universe heavenward neon compilation
  15. ^ DEERHOOF JP — DEERHOOF JAPAN TOUR 2014 - Tumblr
  16. ^ “Deerhoof来日らいにちツアーにBuffalo Daughter、ゆるめるモ！ら追加ついか”. ナタリー (2014年ねん11月7日にち). 2014年ねん11月7日にち閲覧えつらん。
  17. ^ ディアフーフ（Deerhoof） @ 名古屋なごやアポロベース 2014.12.04
  18. ^ DEERHOOF、2年ねんぶりとなる来日らいにちツアーが決定けってい！
  19. ^ 香港ほんこん(5/4)、東京とうきょう(5/7〜5/8)、マニラ(5/10)、クアラルンプール(5/11)、シンガポール(5/12)
  20. ^ “Deerhoof 来日らいにち公演こうえん | indienative” (2022年ねん11月4日にち). 2022年ねん11月5日にち閲覧えつらん。
  21. ^ “FESTIVAL de FRUE 2022 | フェスティバル・デ・フルー 2022”. festivaldefrue.com. 2022年ねん11月5日にち閲覧えつらん。

外部がいぶリンク

[編集へんしゅう]
ウィキメディア・コモンズには、ディアフーフに関連かんれんするメディアがあります。

インタビュー等とう

[編集へんしゅう]
スタブアイコン

この項目こうもくは、音楽おんがくに関連かんれんした書かきかけの項目こうもくです。この項目こうもくを加筆かひつ・訂正ていせいなどしてくださる協力きょうりょく者しゃを求もとめています（ポータル 音楽おんがく/ウィキプロジェクト 音楽おんがく）。

「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ディアフーフ&oldid=101552022」から取得しゅとく