Let's Play Winter

「Let's Play Winter」
hitomi のシングル
初出しょしゅつアルバム『GO TO THE TOP』
リリース	1994年ねん11月21日にち
規格きかく	8cmシングル
ジャンル	J-POP
レーベル	avex trax
作詞さくし・作曲さっきょく	hitomi・小室こむろ哲哉てつや
プロデュース	小室こむろ哲哉てつや
hitomi シングル年表ねんぴょう
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「Let's Play Winter」（レッツ・プレイ・ウィンター）は、1994年ねん 11月21日にちに発売はつばいされたhitomiの1枚まい目めのシングル。発売はつばい元もとは、avex trax。

解説かいせつ[編集へんしゅう]

日本にほんテレビ「アクション! SNOW BOARD」エンディングテーマ。

収録しゅうろく曲きょく[編集へんしゅう]

Let's Play Winter (ORIGINAL MIX)
作詞さくし：hitomi / 作曲さっきょく：小室こむろ哲哉てつや / 編曲へんきょく：小室こむろ哲哉てつや、久保くぼこーじ
- 原曲げんきょくは小室こむろが20歳さいの頃ころに制作せいさくされた^[1]。
- hitomiは「好すきな人ひととスノーボードに行いく時ときはどんな風ふうだろう」と思おもいながら歌詞かしを書かいた^[2]。
- hitomiは書かく前まえに「スノーマン」を見みたため、それを参考さんこうにした^[2]。
PLEASURE (ORIGINAL MIX)
作詞さくし：hitomi / 作曲さっきょく：小室こむろ哲哉てつや / 編曲へんきょく：小室こむろ哲哉てつや、久保くぼこーじ
- メジャーデビュー前まえに歌詞かしを書かき溜ためていたhitomiが書かき方かたについて悩なやんでいた時ときに、小室こむろが「リアルに起おこったことでも、電話でんわで話はなした内容ないようでも何なにでもいい」と言いった。その時ときに感かんじた作詞さくし作業さぎょうそのものに対たいする「もっと格好かっこう良よく書かけないかな」という葛藤かっとう・疑問ぎもんがそのまま反映はんえいされた^[2]。
- 後のちにhitomiは「今いま読よみ直なおすと表現ひょうげんの仕方しかたが格好かっこう悪わるいと思おもう」「歌うたう度たびに同おなじ曲きょくな気きがしない。自分じぶんの中なかで一番いちばんつかみ切きれてない曲きょく」「自分じぶんの解釈かいしゃくにも疑問ぎもんがある」と振ふり返かえっている^[2]。
Let's Play Winter (INSTRUMENTAL)
PLEASURE (INSTRUMENTAL)

収録しゅうろくアルバム[編集へんしゅう]

GO TO THE TOP (#1、リミックス・バージョン)
h (#1)
peace (#1)

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]

^ ソニー・マガジンズ刊かん「PATi PATi」1995年ねん1月がつ号ごう250Pより。
^ ^a ^b ^c ^d 角川書店かどかわしょてん刊かん『月刊げっかんカドカワ』1995年ねん11月がつ号ごう「月つきカド・スピリット hitomi ファーストアルバム『GO TO THE TOP』全曲ぜんきょく解説かいせつ」pp.214-219より。

この項目こうもくは、シングルに関連かんれんした書かきかけの項目こうもくです。この項目こうもくを加筆かひつ・訂正ていせいなどしてくださる協力きょうりょく者しゃを求もとめています（P:音楽おんがく/PJ 楽曲がっきょく）。

[1] ソニー・マガジンズ刊かん「PATi PATi」1995年ねん1月がつ号ごう250Pより。

[kadokawa-2] 角川書店かどかわしょてん刊かん『月刊げっかんカドカワ』1995年ねん11月がつ号ごう「月つきカド・スピリット hitomi ファーストアルバム『GO TO THE TOP』全曲ぜんきょく解説かいせつ」pp.214-219より。

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