Private Laughter

「Private Laughter」
BONNIE PINK のシングル
リリース	2004年ねん1月がつ21日にち
規格きかく	マキシシングル
録音ろくおん	GULA Studio
ジャンル	J-POP
時間じかん	14分ふん43秒びょう
レーベル	organon
作詞さくし・作曲さっきょく	BONNIE PINK
プロデュース	Tore Johansson
チャート最高さいこう順位じゅんい
	週間しゅうかん30位い（オリコン）; 登場とうじょう回数かいすう5回かい（オリコン）;
BONNIE PINK シングル年表ねんぴょう
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「Private Laughter」（プライヴェイトラフター）は、BONNIE PINKの17枚まい目めのシングル。2004年ねん 1月がつ21日にち発売はつばい。発売はつばい元もとはワーナーミュージック・ジャパン。CDコードはWPCL-10066。

解説かいせつ

前作ぜんさくから1年ねんぶりとなるシングル。前作ぜんさくに続つづいてトーレ・ヨハンソンとタッグを組くんでのプロデュース。「Private Laughter」は恋人こいびと同士どうしの親したしみの中なかで得えられる秘密ひみつの微笑ほほえみが恋こいしいという意味いみ。
PVにはBONNIE PINK本人ほんにんと尚なお玄げんが出演しゅつえんしている。

Private Laughter （3:02）
（作詞さくし・作曲さっきょく：BONNIE PINK）
1・2・3 （4:16）
（作詞さくし・作曲さっきょく：BONNIE PINK）

NHK-FM『ミュージックスクエア』に出演しゅつえん時じの発言はつげんで、結婚けっこんする兄弟きょうだいのために書かいた曲きょくであることが明あかされている。
Maze of Love (GULA SESSION) （4:26）
（作詞さくし・作曲さっきょく：BONNIE PINK）

1stアルバム『Blue Jam』収録しゅうろく曲きょくを大幅おおはばにリメイク。ヴォーカルも録ろくり直なおしており、原曲げんきょくよりはテンポが緩ゆるやかで、原曲げんきょくのロック調ちょうとは大おおきく違ちがい、ピアノと弦楽器げんがっきを基調きちょうとしたサウンドに仕上しあがっている。
Private Laughter (Instrumental)
（作曲さっきょく：BONNIE PINK）