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テーム・インパラ

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア（Wikipedia）』
（Tame Impalaから転送てんそう）
テーム・インパラ
Tame Impala
Tame Impala 2012年ねん
基本きほん情報じょうほう
出身しゅっしん地ち オーストラリアの旗 オーストラリア パース
ジャンル サイケデリック・ロック
サイケデリック・ポップ
ネオ・サイケデリア
インディー・ロック
活動かつどう期間きかん 2007年ねん -
レーベル モジュラー・レコーディングス
インタースコープ・レコード
フィクション・レコード
公式こうしきサイト www.tameimpala.com
メンバー ケヴィン・パーカー

テーム・インパラ (Tame Impala) は、オーストラリアのミュージシャン、ケヴィン・パーカー（Kevin Parker)によるサイケデリックミュージックプロジェクトである[1]。ケヴィン・パーカーによるソロプロジェクトではあるが、ライブではバンド編成へんせいで演奏えんそうされる。音楽おんがく的てきには1960年代ねんだい後半こうはんのサイケデリック・ロックを現代げんだいに昇華しょうかしたサウンドを特徴とくちょうとする。

2007年ねんに活動かつどうをスタートし、数すう枚まいのシングルとEPを発表はっぴょうした後のち、2010年ねんにデビューアルバム『Innerspeaker』をリリース。オーストラリアでゴールドディスクを獲得かくとくし、批評ひひょう的てきにも成功せいこうを収おさめる。2012年ねんの2作さく目めのアルバム『Lonerism』はグラミー賞しょうでオルタナティヴ・ミュージック・アルバム部門ぶもんにノミネートされた[2]。2015年ねんの3作さく目め『Currents』はブリット・アワードのBest International Groupを受賞じゅしょうし、グラミー賞しょうでは2作さく続つづけてノミネートされている。2020年ねんには4作さく目め『The Slow Rush』を発表はっぴょうした。

来歴らいれき[編集へんしゅう]

2007年ねん - 2010年ねん : キャリア初期しょき[編集へんしゅう]

V Festivalで演奏えんそうするバンド（2009年ねん）

テーム・インパラは2007年ねん、ケヴィン・パーカーによってオーストラリアのパースでスタートした。前身ぜんしんのバンドにあたるThe Dee Dee Dumsやケヴィン・パーカーがMySpaceで公開こうかいした音源おんげんにモジュラー・レコーディングスが興味きょうみを示しめしており、テーム・インパラはすぐにレーベル契約けいやくを結むすぶことができた[3]。2008年ねん9月リリースのセルフタイトルEP『Tame Impala』は注目ちゅうもくを集あつめ、オーストラリアのインディーチャートの首位しゅいになった他ほか、シングルチャートでも10位いを獲得かくとく[4]。The Black Keys、Yeasayer、MGMTのツアーサポートを経験けいけんした後のち、単独たんどくツアーをおこなう。Southbound Festival、Meredith Music Festival、Falls Festival、V Festivalといったフェスティバルにも出演しゅつえんした。

テーム・インパラの初はじめてのシングル「Sundown Syndrome」は、2009年ねん3月がつロンドンのToerag Studiosで、レコーディングエンジニアのLiam Watsonによって録音ろくおんされた[5]。この曲きょくはTriple JのRichard Kingsmillの番組ばんぐみでプレミアされた後のち、6月30日にちに7インチレコードとデジタルでリリースされた。B面めんにはDJ Blue Boyの「Remember Me」のカバーが収録しゅうろくされ、「Sundown Syndrome」は映画えいが『キッズ・オールライト』のサウンドトラックに使用しようされた[6]。

2009年ねんは、オーストラリアのRottofestにヘッドライナーで出演しゅつえんした他ほか、サマーソニックにも出演しゅつえんした。2010年ねん初頭しょとうには、ビッグ・デイ・アウトにも出演しゅつえんした。

2010年ねん - 2011年ねん : Innerspeaker[編集へんしゅう]

Metropolis Fremantleで演奏えんそうするケヴィン・パーカー（2010年ねん）

テーム・インパラのデビュー・アルバム『Innerspeaker』は2010年ねん5月21日にちにリリースされた。米べい英えいの各かく音楽おんがくメディアから高たかく評価ひょうかされ、ピッチフォーク・メディアはBest New Musicとして紹介しょうかいした[7]。

アルバム『Innerspeaker』ツアーは、2010年ねん5月13日にちにMGMTのアメリカツアーのオープニングアクトとしてスタートした。バンドはオーストラリアに戻もどりSplendour in the Grassフェスティバルに出演しゅつえんした後のち、7月がつからレディング・フェスティバルを含ふくむヨーロッパツアーをおこなう。10月はオーストラリアツアーを行おこない、11月にはイギリスとヨーロッパに戻もどり大だい規模きぼなヘッドラインツアーを開催かいさいした。その後ごの北米ほくべいツアー12公演こうえんも成功せいこうを収おさめた[8]。この年としARIAミュージック・アワードではAlbum of the Year、Best Rock Album、Best Group、Breakthrough Artistの4つの部門ぶもんでノミネートされた[9]。

2011年ねん - 2014年ねん : Lonerism[編集へんしゅう]

ライブでのケヴィン・パーカー（2014年ねん）

2012年ねんには2作さく目めとなる『Lonerism』をリリースした。アルバムの大半たいはんはオーストラリアのパースにあるケヴィン・パーカーのガールフレンドの家いえで制作せいさくされ、一部いちぶはフランスにあるケヴィン・パーカーの個人こじんスタジオで録音ろくおんされた[10]。フランスにいる間あいだ、ケヴィン・パーカーはMelody's Echo Chamberのセルフタイトルアルバムにプロデューサーとプレイヤーとして参加さんかしており、その制作せいさくはテーム・インパラの『Lonerism』にも影響えいきょうを与あたえた[11]。

2012年ねん7月がつ7日にちにニューアルバムから「Apocalypse Dreams」フリーダウンロードで公開こうかい。続つづいて先行せんこうシングルの「Elephant」「Feels Like We Only Go Backwards」がリリースされ、2作さく目めのアルバム『Lonerism』は2012年ねん10月5日にちに発表はっぴょうされた。その後ご、アルバムからの3曲きょく目めのシングル「Mind Mischief」が翌よく2013年ねん1月がつにリリースされた。

アルバム『Lonerism』は前作ぜんさく以上いじょうの評価ひょうかを集あつめ、メタクリティックによると、35の媒体ばいたいから平均へいきんして100点てん満点まんてん中ちゅう88点てんを獲得かくとくした[12]。また、この年としのNMEの年間ねんかんベスト・アルバムランキング第だい1位いに、ピッチフォーク・メディアでは第だい4位いにそれぞれ選出せんしゅつされた[13][14]。また楽曲がっきょくでは「Feels Like We Only Go Backwards」が評価ひょうかされ多おおくの音楽おんがくメディアが年間ねんかんベストトラックの一ひとつに選出せんしゅつした。アルバムは第だい56回かいグラミー賞しょうで最優秀さいゆうしゅうオルタナティヴ・ミュージック・アルバム部門ぶもんにノミネートされた[2]。

テーム・インパラは2012年ねんから2013年ねんにかけてワールドツアーを開催かいさいした。ツアー中ちゅうにはコーチェラ、Sasquatch、フジロックフェスティバルといった大型おおがたフェスティバルにも参加さんかした他ほか、レイト・ナイト・ウィズ・ジミー・ファロンなどのテレビ番組ばんぐみにも出演しゅつえんした[15]。2012年ねん9月がつには音楽おんがく雑誌ざっしThe FADERの表紙ひょうしを飾かざった[16]。

2014年ねん - 2018年ねん : Currents[編集へんしゅう]

Red Rocks Amphitheatreで演奏えんそうするケヴィン・パーカー（2016年ねん）

2015年ねんには3作さく目めのアルバム『Currents』を発表はっぴょうした。アルバムのレコーディングは2014年ねん初頭しょとうからスタートし、1枚まい目めのアルバム『Innerspeaker』が録音ろくおんされたオーストラリア西部せいぶのWave Houseで行おこなわれた[17]。

2015年ねんの年明としあけにニューアルバムがリリースされることが発表はっぴょうされ、続つづけてBoston Calling Music Festivalへの出演しゅつえんも発表はっぴょうされた[18]。アルバムからの最初さいしょの先行せんこうシングル「Let It Happen」は3月11日にちにフリーダウンロードで発表はっぴょうされた。4月がつ5日にちにアルバムタイトルとアルバムのカバーが公開こうかいされ、4月がつ7日にちには先行せんこうシングル「Cause I'm a Man」がリリースされた[19]。さらにアルバムからの3曲きょく目めの先行せんこうシングル「Eventually」が6月がつ15日にちにリリースされ、同時どうじにニューアルバムの発売はつばい日びも発表はっぴょうされた。7月がつ17日にち、3作さく目めのアルバム『Currents』を発表はっぴょうする。11月17日にちにはアルバムのコレクターズエディションが発売はつばいされ、11月29日にちにはアルバムから4枚まい目めのシングル「The Less I Know the Better」がリリースされた[20]。

3作さく目めのアルバム『Currents』は批評ひひょう家かから高たかく評価ひょうかされ、多おおくの音楽おんがくメディアから絶賛ぜっさんされた。音楽おんがくメディアのQは年間ねんかんベストアルバムとして選出せんしゅつし「ダンスフロアに万華鏡まんげきょうのようなポップなサウンドを加くわえた」と評ひょうした[21]。楽曲がっきょくでは特とくに「Let It Happen」が絶賛ぜっさんを集あつめ、ピッチフォーク・メディアやステレオガム、NMEをはじめ多おおくの音楽おんがくメディアが2010年代ねんだいのベストトラックの一ひとつに選えらんだ[22]。アルバムは第だい56回かいグラミー賞しょうで最優秀さいゆうしゅうオルタナティヴ・ミュージック・アルバム部門ぶもんにノミネートされた[2]。

2016年ねん4月がつには単独たんどく来日らいにちツアーを行おこなう。2018年ねんは初はつ来日らいにち時じ以来いらいのサマーソニックに出演しゅつえんした。

2018年ねん7月がつ1日にちに発表はっぴょうされたZHUのシングル「My Life」にテーム・インパラが参加さんかした。さらにこの年としトラビス・スコットのアルバム『Astroworld』に収録しゅうろくされた「Skeletons」にプロデューサーとして参加さんかし、サタデー・ナイト・ライブではバックバンドのメンバーとして出演しゅつえんした[23]。

2019年ねん - 現在げんざい : The Slow Rush[編集へんしゅう]

Southside Festivalで演奏えんそうするケヴィン・パーカー（2019年ねん）

2019年ねん初頭しょとう、4月がつにコーチェラ・フェスティバルでメインステージのヘッドライナーを務つとめることが発表はっぴょうされた。ロックバンドがコーチェラのヘッドライナーを務つとめるのは2年ねんぶりのことだった[24]。また、プリマヴェーラ・サウンドにもヘッドライナーで出演しゅつえんすることが発表はっぴょうされ、夏なつにはニューアルバムをリリースすると発表はっぴょうした[25]。

3月21日にち、テーム・インパラはシングル「Patience」をリリースした。3月30日にちにはサタデー・ナイト・ライブに出演しゅつえんし「Patience」と新曲しんきょく「Borderline」を演奏えんそうした[26]。その新曲しんきょく「Borderline」は4月がつ12日にちにシングルとしてリリースされた。予定よていされていた夏なつにはアルバムはリリースされず、10月25日にちにアルバムタイトルを公開こうかいした後のち、10月28日にちにはシングル「It Might Be Time」をリリース。さらに12月3日にちにはシングル「Posthumous Forgiveness」をリリースする。翌よく2020年ねん2月がつ14日にち、4作さく目めのアルバム『The Slow Rush』を発表はっぴょうした[27]。先行せんこうして発表はっぴょうされたシングルの内うち「Patience」はアルバムに収録しゅうろくされなかった。

2019年ねん3月がつからスタートしたツアーでは、Coachella、Primavera Sound、Lollapalooza、Austin City Limitsなど多おおくの大型おおがたフェスティバルにヘッドライナーで出演しゅつえんした。アルバム『The Slow Rush』のツアーは2020年ねん3月からスタートし、夏なつにはフジロック・フェスティバルへの出演しゅつえんが予定よていされている。

メンバー[編集へんしゅう]

スタジオメンバー

  • ケヴィン・パーカー Kevin Parker - ボーカル・ギター・ベース・ドラム・キーボード
    • ほぼすべてのレコーディングにおいて、すべての楽器がっきを演奏えんそうする

ライブメンバー

  • ケヴィン・パーカー Kevin Parker - ボーカル・ギター・カズー（2007年ねん~現在げんざい）
  • ジェイ・ワトソン Jay Watson - ドラム・コーラス（2007年ねん~2012年ねん）、シンセサイザー・コーラス・ギター（2012年ねん~現在げんざい）
  • ドミニク・シンパー Dominic Simper - ベース（2007年ねん~2013年ねん）、ギター・シンセサイザー（2009年ねん~現在げんざい）
  • ジュリアン・バルバッガロ Julien Barbagallo - ドラム・コーラス（2012年ねん~現在げんざい）
  • キャム・エイブリー Cam Avery - ベース・コーラス（2013年ねん~現在げんざい）、シンセサイザー（2019年ねん~現在げんざい）
  • ケヴィン・パーカー（ボーカル・ギター）
    ケヴィン・パーカー（ボーカル・ギター）
  • ジェイ・ワトソン（シンセ・ギター）
    ジェイ・ワトソン（シンセ・ギター）
  • ドミニク・シンパー（ギター・シンセ）
    ドミニク・シンパー（ギター・シンセ）
  • ジュリアン・バルバッガロ（ドラムス）
    ジュリアン・バルバッガロ（ドラムス）
  • キャム・エイブリー（ベース）（写真奥）
    キャム・エイブリー（ベース）（写真しゃしん奥おく）

元もとメンバー

  • ニック・アルブルック Nick Allbrook - ギター・シンセサイザー・ベース(2010年ねん~2013年ねん)

ディスコグラフィ[編集へんしゅう]

詳細しょうさいは英語えいご版ばん「en:Tame Impala discography」を参照さんしょう

スタジオアルバム

  • Innerspeaker (2010年ねん)
  • Lonerism (2012年ねん)
  • Currents (2015年ねん)
  • The Slow Rush (2020年ねん)

ライブアルバム

  • Live at the Corner (2010年ねん)
  • Live Versions (2014年ねん)

EP

  • Tame Impala (2008年ねん)
  • Peace and Paranoia Tour 2013 (with The Flaming Lips) (2010年ねん)

シングル

  • Sundown Syndrome (2009年ねん)
  • Solitude Is Bliss (2010年ねん)
  • Lucidity (2010年ねん)
  • Expectation (2010年ねん)
  • Why Won't You Make Up Your Mind? (2011年ねん)
  • Elephant (2012年ねん)
  • Feels Like We Only Go Backwards (2012年ねん)
  • Let It Happen (2015年ねん)
  • 'Cause I'm a Man (2015年ねん)
  • Disciples (2015年ねん)
  • Eventually (2015年ねん)
  • The Less I Know the Better (2015年ねん)
  • Patience (2019年ねん)
  • Borderline (2019年ねん)
  • It Might Be Time (2019年ねん)
  • Posthumous Forgiveness (2019年ねん)
  • Lost in Yesterday (2020年ねん)
  • Breathe Deeper (2020年ねん)

プロダクション参加さんか作品さくひん[編集へんしゅう]

一覧いちらんと詳細しょうさいは英語えいご版ばん「en:Tame Impala discography#Other appearances」を参照さんしょう

以下いかは主おもな作品さくひんの抜粋ばっすい

  • Melody's Echo Chamber 『Melody's Echo Chamber』（2012年ねん）アルバムプロデュース
  • The Flaming Lips 『The Flaming Lips and Heady Fwends』「Children of the Moon」feat. Tame Impala（2012年ねん）
  • Daft Punk 「End of Line (Tame Impala Remix)」（2013年ねん）
  • Tame Impala and Kendrick Lamar 「Backwards」（2014年ねん）
  • Mark Ronson 『Uptown Special』（2015年ねん）3曲きょくにボーカルで参加さんか
  • Lady Gaga 『Joanne』「Perfect Illusion」（2016年ねん）Mark Ronson、BloodPop共同きょうどうプロデュース
  • Miguel 「waves (Tame Impala Remix)」（2016年ねん）
  • Kali Uchis 『Isolation』「Tomorrow」（2018年ねん）
  • Kanye West 『Ye』「Violent Crimes」（2018年ねん）
  • Travis Scott 『Astroworld』「Skeletons」（2018年ねん）
  • Mark Ronson 『Late Night Feelings』「Find U Again」feat. Camila Cabello（2019年ねん）
  • The Weeknd 『After Hours』「Repeat After Me (Interlude)」（2020年ねん）

受賞じゅしょう歴れき[編集へんしゅう]

詳細しょうさいは英語えいご版ばん「en:Tame Impala#Awards and nominations」を参照さんしょう

来日らいにち公演こうえん[編集へんしゅう]

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]
  1. ^ “Tame Impala | Biography, Albums, Streaming Links” (英語えいご). AllMusic. 2020年ねん3月がつ8日にち閲覧えつらん。
  2. ^ a b c Vincent, Peter (2013年ねん12月7日にち). “Lorde now Australian say Grammys; Tame Impala and Keith Urban nominated” (英語えいご). The Sydney Morning Herald. 2020年ねん3月がつ10日とおか閲覧えつらん。
  3. ^ “Tame Impala Sign With Modular | undercover.com.au, Music, News, Entertainment”. web.archive.org (2008年ねん7月がつ21日にち). 2020年ねん3月がつ8日にち閲覧えつらん。
  4. ^ “Australian Record Industry Assocation”. web.archive.org (2006年ねん10月がつ29日にち). 2020年ねん3月がつ8日にち閲覧えつらん。
  5. ^ “Tame Impala tour” (英語えいご). WAtoday (2009年ねん7月がつ21日にち). 2020年ねん3月がつ10日とおか閲覧えつらん。
  6. ^ (英語えいご) The Kids Are All Right (Original Motion Picture Soundtrack) by Various Artists on iTunes, https://music.apple.com/us/album/the-kids-are-all-right-original-motion-picture-soundtrack/378939200 2020年ねん3月がつ10日とおか閲覧えつらん。 
  7. ^ “Tame Impala: Innerspeaker” (英語えいご). Pitchfork. 2020年ねん3月がつ10日とおか閲覧えつらん。
  8. ^ “NME News Kasabian's Tom Meighan offloads stagewear to Oxfam – Daily Gossip”. NME. 2015年ねん7月がつ17日にち閲覧えつらん。
  9. ^ “2010 ARIA Nominations Announced - Full List Here! - Take 40”. web.archive.org (2010年ねん10月がつ2日にち). 2020年ねん3月がつ10日とおか閲覧えつらん。
  10. ^ “New Tame Impala Album Due Mid 2012”. Music Feeds (2012年ねん2月がつ20日はつか). 2020年ねん3月がつ10日とおか閲覧えつらん。
  11. ^ “Leif Podhajsky”. web.archive.org (2012年ねん7月がつ19日にち). 2020年ねん3月がつ10日とおか閲覧えつらん。
  12. ^ “Lonerism Reviews - Metacritic”. 2013年ねん12月7日にち閲覧えつらん。
  13. ^ “50 Best albums of 2012”. NME (2012年ねん). 2014年ねん1月がつ12日にち閲覧えつらん。
  14. ^ “Top 50 Albums of 2012”. Pitchfork (2012年ねん). 2012年ねん12月21日にち閲覧えつらん。
  15. ^ “Watch Tame Impala Return to ‘Fallon’ With ‘Elephant’”. Spin (2013年ねん2月がつ19日にち). 2020年ねん3月がつ10日とおか閲覧えつらん。
  16. ^ “World Premiere! The FADER #82 Featuring French Montana and Tame Impala” (英語えいご). The FADER. 2020年ねん3月がつ10日とおか閲覧えつらん。
  17. ^ “Instagram投稿とうこうの投稿とうこう者しゃ: Tame Impala 日時にちじ: 2014年ねん 2月がつ月がつ17日にち午前ごぜん5時じ23分ふんUTC”. Instagram. 2020年ねん3月がつ10日とおか閲覧えつらん。
  18. ^ Ollman, Jonah (2015年ねん1月がつ13日にち). “Boston Calling - May 2015 Lineup - Sound of Boston” (英語えいご). Sound of Boston - Boston Music Blog. 2020年ねん3月がつ10日とおか閲覧えつらん。
  19. ^ (日本語にほんご) Tame Impala - 'Cause I'm A Man (Official Audio), https://www.youtube.com/watch?v=EyEB2AEqHxc 2020年ねん3月がつ10日とおか閲覧えつらん。 
  20. ^ “Tame Impala – “Eventually””. Stereogum (2015年ねん5月がつ7日にち). 2020年ねん3月がつ10日とおか閲覧えつらん。
  21. ^ Doyle, Tom "50 Albums of Year 2015". Q (354): 88–89.. Q. (January 2016) 
  22. ^ Pitchfork. “The 200 Best Songs of the 2010s” (英語えいご). Pitchfork. 2020年ねん3月がつ10日とおか閲覧えつらん。
  23. ^ “Travis Scott Performs 'Skeletons/Astrothunder' on 'SNL' With John Mayer and Kevin Parker: Watch”. Billboard (2018年ねん10月がつ7日にち). 2020年ねん3月がつ10日とおか閲覧えつらん。
  24. ^ “Tame Impala's Kevin Parker says he's channeling his inner-Gaga on new album and forgot to tell his band about headlining Coachella” (英語えいご). NME Music News, Reviews, Videos, Galleries, Tickets and Blogs | NME.COM (2019年ねん1月がつ23日にち). 2020年ねん3月がつ10日とおか閲覧えつらん。
  25. ^ “Tame Impala promise "new sounds" in 2019” (英語えいご). Consequence of Sound (2019年ねん1月がつ3日にち). 2020年ねん3月がつ10日とおか閲覧えつらん。
  26. ^ “Watch Tame Impala Debut New Song “Borderline” on “SNL”” (英語えいご). Pitchfork. 2020年ねん3月がつ10日とおか閲覧えつらん。
  27. ^ “テーム・インパラ、「時じの流ながれ」を表現ひょうげんした新しんAL『The Slow Rush』を来年らいねん2月がつにリリース！ 新曲しんきょく“It Might Be Time”も公開こうかい”. rockin'on. 2019年ねん10月がつ31日にち閲覧えつらん。

外部がいぶリンク[編集へんしゅう]

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