| Luaモジュールを使用しています: |
先頭と末尾にある引用符のペアを除去するテンプレートです。
{{Trim quotes|<文章>}}
文章に=
が含まれる場合は|1=<文章>
か|s=<文章>
のように指定します。
{{trim quotes|1= 'Play it, Sam.' }}
→ Play it, Sam.
.
{{trim quotes|1= ""Jimmy's""}}
→ Jimmy's
{{trim quotes|1= Alex said "hello"}}
→ Alex said "hello"
- 引用符が先頭と末尾にあるものではない場合は除去しません。
{{trim quotes|1=''zut alors!''}}
→ zut alors!
- 斜体のウィキテキストマークアップも除去します。
{{trim quotes|1='''This place is not a place of honor'''}}
→ This place is not a place of honor
- 太字のウィキテキストマークアップも除去します。
{{trim quotes|1="fish" and "chips"}}
→ fish" and "chips
- 引用符が先頭と末尾にあるので、(それぞれ別のペアにもかかわらず)除去されています。
文字列処理テンプレート |
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長さ別 |
{{str mid}} | 文字列のうち、指定した位置からはじまる指定した長さの文字列を返す。1文字目は1として数える。 | {{str sub old}} | 文字列のうち、指定した位置からはじまる指定した長さの文字列を返す。1文字目は0として数える。 | {{str sub new}} | 文字列のX文字目からY文字目までを返す。 | {{str index}} | 文字列のX文字目を返す。 |
| {{trunc}} | 文字列の先頭X文字を返す。長さが未指定か数字以外の場合は文字列をそのまま返す。 | {{str left}} | 文字列の先頭X文字を返す。長さが未指定の場合は先頭1文字目を、数字以外の場合は空白を返す。 | {{str right}} | 文字列の先頭X文字を除去する。 | {{str rightc}} | 文字列の末尾から数えてX文字目までを返す。入力文字列が空白の場合に返す文字列を指定できる。 | {{str rightmost}} | 文字列の末尾から数えてX文字目までを返す。 | {{str crop}} | 文字列の末尾X文字を除去する。 |
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内容別 |
{{trim}} | 先頭と末尾のホワイトスペースを除去する。 | {{str letter/trim}} | 文字列のうち、最初のアルファベットからはじめて、アルファベット以外が現れるまでの文字を返す。 | {{str number/trim}} | 文字列のうち、最初の数字からはじめて、数字以外が現れるまでの文字を返す。 | {{trim quotes}} | 先頭と末尾に引用符のペアがある場合、それらを除去する。ホワイトスペースも併せて除去する。 |
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ページ名用 |
| {{ship prefix}} | 英語の船名から名称プレフィックス(HMS、SSなど)の長さを返す。 | {{title year}} | ページ名から4桁の年を抽出して返す。 |
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文字列の挿入、置換、長さの判定 |
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{{loop}} | 文字列を指定した回数繰り返す。 | {{replace}} | 文字列Aに含まれる文字列Bを「全て」文字列Cに置換する。 | {{str rep}} | 文字列Aに含まれる文字列Bを「先頭にある1個目のみ」文字列Cに置換する。 | {{digits}} | 文字列から数字以外のキャラクタを除去して返す。 |
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{{str len}} | 文字列の長さを返す。 | {{str ≥ len}} | 文字列の長さがX「より大きいか等しい」か「より小さい」かを判定する。 | {{str ≤ len}} | 文字列の長さがX「より小さいか等しい」か「より大きい」かを判定する。 | {{str ≠ len}} | 文字列の長さがX「に等しい」か「に等しくない」かを判定する。 |
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文字列の内容判定 |
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{{Isnumeric}} | 文字列が数字の場合はその数字を、それ以外の場合は空白を返す。 | {{str letter}} | 文字列の先頭にあるアルファベットの数を返す。 | {{str number}} | 文字列の先頭にある数字キャラクタの数を返す。 |
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