ambiguous

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英語えいご

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語源ごげん

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ラテン語らてんご ambiguus < ambigere < ambi- + agere

発音はつおん

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  • IPA(?): /æmˈbɪɡjuəs/
  • (アメリカ英語えいご) :

形容詞けいようし

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ambiguous (比較ひかくきゅう more ambiguous, 最上級さいじょうきゅう most ambiguous)

  1. 複数ふくすう解釈かいしゃく可能かのうなさま。曖昧あいまいな、不明ふめいかくな、まがえまぎらわしい、多義たぎてきな。
    • Law is a term of somewhat ambiguous. One may speak of a law of nature, of a moral law or of the law of state. ("Law". The New Student's Reference Work.)〔1914ねん[1]
      ほうというかたりは、いくぶん多義たぎてき言葉ことばである。それは、自然しぜんほうについてかたっているのかもしれないし、道徳どうとくりつについてかたっているのかもしれないし、国家こっかほうについてかたっているのかもしれない。

類義語るいぎご

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類義語るいぎご

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対義語たいぎご

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関連かんれん

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  1. Beach, Chandler Belden; McMurry, Frank Morton (ed.). (1914). "Law". The New Student's Reference Work. Volume III. Chicago : F. E. Compton and company. p. 1037. https://archive.org/details/newstudentsrefer03beaciala