beo

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英語えいご

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語源ごげん

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同系どうけい

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ゲルマン
  • 古高ふるたかドイツ[1]bīa 女性じょせい, bini 中性ちゅうせい
    • 現代げんだいドイツBiene 女性じょせい
  • ノルド[2] 中性ちゅうせい
    • スウェーデンbi 中性ちゅうせい
  • フリジア方言ほうげん
  • 中世ちゅうせい低地ていちドイツbīe
  • 現代げんだいオランダ[1]: bij
ゲルマン

名詞めいし

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bēo 女性じょせい (複数ふくすう主格しゅかく bēon)

  1. はちはち蜜蜂みつばちみつばち

しょ言語げんごへの影響えいきょう

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  • 現代げんだい英語えいご: bee

脚注きゃくちゅう

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  1. 1.00 1.01 1.02 1.03 1.04 1.05 1.06 1.07 1.08 1.09 1.10 1.11 1.12 Rick Derksen, Etymological dictionary of the Slavic inherited lexicon, Leiden Indo-European etymological dictionary series, v. 4, Leiden: Brill, 2008, p. 72.
  2. Rick Derksen, op. cit., ただし、アイスランド("Old Icelandic")として記載きさい

ベトナム

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名詞めいし

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beoひょう𧲼𧴋

  1. 大型おおがたのネコ動物どうぶつ
  2. ひょう

類義語るいぎご

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