fáj

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ハンガリー

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発音はつおん

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  • IPA(?): /ˈfaːj/
  • (ファイル)

語源ごげん

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おそらくフィンウゴル祖語そご *poδでるた̕ɜ

動詞どうし

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fáj

  1. (自動詞じどうし, 人称にんしょう) いたうず
    Fáj a fejem.頭痛ずつうがする。(逐語ちくごやく: あたまいた)
  2. (俗語ぞくご) 費用ひようかかるたかつく (~に相当そうとうする -ba/-be)
    類義語るいぎご: kerül
    Vettem egy új mobilt. ― És mennyibe fájt?
    あたらしいケータイをったよ。 ― で、どのくらいたかくついたの

活用かつよう

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あまり使つかわれない1人ひとりしょう2人ふたりしょうふくむもの:

派生はせい

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参考さんこう文献ぶんけん

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  • fáj in Bárczi, Géza and László Országh. A magyar nyelv értelmező szótára (’The Explanatory Dictionary of the Hungarian Language’). ブダペスト: Akadémiai Kiadó, 1959–1962. だい5はん, 1992: →ISBN