fryse

デンマーク語ご

語源ごげん

古こノルド語ご frjósa < ゲルマン祖語そご *freusaną

発音はつおん

• IPA(?): /fryːsə/, [ˈfʁ̥yːsə]

動詞どうし

fryse (過去かこ frøs, 過去かこ分詞ぶんし frosset)

1. (自動詞じどうし, 他動詞たどうし) 凍こお（こお）る、凍こおらせる。

fryseの活用かつよう

	現在げんざい	過去かこ
単純たんじゅん	fryser	frøs
完了かんりょう	har frosset	havde frosset
受動じゅどう	fryses	—
分詞ぶんし	frysende	frosset
命令めいれい形がた	frys	—
不定ふてい詞し	fryse	—
助動詞じょどうし	have	—
gerund	frysen	—

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ノルウェー語ご（ニーノシュク）

動詞どうし

fryse (現在げんざい frys, 過去かこ fraus, 過去かこ分詞ぶんし frose, 現在げんざい分詞ぶんし frysande, 命令めいれい frys)

1. frysaの異形いぎょう。

動詞どうし

fryse (現在げんざい fryser; 過去かこ fryste; 過去かこ分詞ぶんし fryst; 受動じゅどう不定ふてい詞し frysast; 現在げんざい分詞ぶんし frysande; 命令めいれい fryse/frys)

1. frysaの異形いぎょう。

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ノルウェー語ご（ブークモール）

語源ごげん

古こノルド語ご frjósa < ゲルマン祖語そご *freusaną < 印しるし欧おう祖語そご *prews-

動詞どうし

fryse (命令めいれい frys 又または fryse, 現在げんざい fryser, 過去かこ frøs 又または frøys, 過去かこ分詞ぶんし frosset, 現在げんざい分詞ぶんし frysende)

1. (自動詞じどうし) 凍こお（こお）る。

動詞どうし

fryse (命令めいれい frys, 現在げんざい fryser, 過去かこ fryste, 過去かこ分詞ぶんし fryst)

1. (他動詞たどうし) 凍こおらせる。

派生はせい語ご

• frysepunkt