kam

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アイヌ

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カナ表記ひょうき カㇺ

発音はつおん

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名詞めいし

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kam (所属しょぞくがたたんがた kami, 所属しょぞくがたちょうがた kamihi)

  1. にくにく

派生はせい

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  • kamka (カㇺカ)はだ
  • notakam (ノタカㇺ)ほっぺた
  • osorkam (オソㇿカㇺ)しりべた
  • yomtekkam (ヨㇺテㇰカㇺ)ももうら

参考さんこう文献ぶんけん

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  1. 貝澤かいざわとぅるしの (1969), “6-1 ウエペケㇾ「ヌサコㇿカムイ イカオピューキ」(祭壇さいだんつかさどかみさまがわたしたすけた)”, だい2ねん調査ちょうさ研究けんきゅう報告ほうこくしょ1/3 (文化庁ぶんかちょう アイヌ保存ほぞん継承けいしょう必要ひつようなアーカイブかんする調査ちょうさ研究けんきゅう事業じぎょう), 2015ねん3がつ 
  2. 黒川くろかわてしめ (1969), “22-4 ウエペケㇾ「アスチヒ イレス」(祖母そぼわたしそだてた)”, だい2ねん調査ちょうさ研究けんきゅう報告ほうこくしょ3/3 (文化庁ぶんかちょう アイヌ保存ほぞん継承けいしょう必要ひつようなアーカイブかんする調査ちょうさ研究けんきゅう事業じぎょう), 2015ねん3がつ 

ドイツ

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動詞どうし

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kam

  1. kommen過去かこだい1人称にんしょう単数たんすうかたち
  2. kommen過去かこだい3人称にんしょう単数たんすうかたち