nekimegy

ハンガリー語ご

発音はつおん

• IPA(?): /ˈnɛkimɛɟ/
• 分ぶん綴つづり: ne‧ki‧megy

語源ごげん

接頭せっとう辞じ neki- +‎ megy

動詞どうし

nekimegy

1. (自動詞じどうし) ぶつかる、突つき当あたる、衝突しょうとつする。(～に -nak/-nek)

   Nekimentem az ajtónak. ― 私わたしはドアにぶつかった。

2. (自動詞じどうし, 誰だれかを) 攻撃こうげきする。
3. (自動詞じどうし, テストや試験しけんなど) 試ためしに行おこなう、やってみる、挑戦ちょうせんする。(～を -nak/-nek)

活用かつよう

nekimegy の動詞どうし活用かつよう形がた

			1人ひとり称しょう単数たんすう	2人ふたり称しょう単数たんすう(親おや称しょう)	3人称にんしょう単数たんすう, 2人ふたり称しょう単数たんすう(敬称けいしょう)	1人ひとり称しょう複数ふくすう	2人ふたり称しょう複数ふくすう(親おや称しょう)	3人称にんしょう複数ふくすう, 2人ふたり称しょう複数ふくすう(敬称けいしょう)
直ちょく説法せっぽう	現在げんざい	不定ふてい活用かつよう	nekimegyek	nekimész (または nekimégy)	nekimegy	nekimegyünk	nekimentek	nekimennek
		定てい活用かつよう	自動詞じどうしは定てい活用かつようを使用しようしない
		2人ふたり称しょう目的もくてき語ご	―
	過去かこ	不定ふてい活用かつよう	nekimentem	nekimentél	nekiment	nekimentünk	nekimentetek	nekimentek
		定てい活用かつよう	―
		2人ふたり称しょう目的もくてき語ご	―
仮定かてい法ほう	現在げんざい	不定ふてい活用かつよう	nekimennék	nekimennél	nekimenne	nekimennénk	nekimennétek	nekimennének
		定てい活用かつよう	―
		2人ふたり称しょう目的もくてき語ご	―
命令めいれい法ほう	現在げんざい	不定ふてい活用かつよう	nekimenjek	nekimenj または nekimenjél	nekimenjen	nekimenjünk	nekimenjetek	nekimenjenek
		定てい活用かつよう	―
		2人ふたり称しょう目的もくてき語ご	―
不定ふてい詞し	nekimenni		nekimennem	nekimenned	nekimennie	nekimennünk	nekimennetek	nekimenniük
その他た分詞ぶんし等とう			動どう名詞めいし	現在げんざい分詞ぶんし	過去かこ分詞ぶんし	未来みらい分詞ぶんし	副ふく動詞どうし	可能かのう動詞どうし
			nekimenés または nekimenetel	nekimenő	nekiment	nekimenendő	nekimenve または nekimenvén	nekimehet

参考さんこう文献ぶんけん

• nekimegy in Bárczi, Géza and László Országh. A magyar nyelv értelmező szótára (’The Explanatory Dictionary of the Hungarian Language’). ブダペスト: Akadémiai Kiadó, 1959–1962. 第だい5版はん, 1992: →ISBN