sata

SATA 、 sātā 、および sāta も参照さんしょう。

エスペラント

発音はつおん^(?)

• IPA: /ˈsata/
• 分ぶん綴つづり: sa‧ta

形容詞けいようし

sata (複数ふくすう sataj, 単数たんすう対格たいかく satan, 複数ふくすう対格たいかく satajn)

1. 満腹まんぷくした

派生はせい語ご

• sati

---

フィンランド語ご

語源ごげん

フィンウゴル祖語そご *śata

発音はつおん^(?)

• IPA: [ˈsɑtɑ]
• 分ぶん綴つづり: sa‧ta
• 押韻おういん: -ɑtɑ

数詞すうし

sata

1. 百ひゃく

sata の格かく変化へんか (kala型かた) 単数たんすう 複数ふくすう 主格しゅかく sata sadat 属ぞく格かく sadan satojen satain1 分ぶん格かく sataa satoja 対格たいかく sata sadan sadat 内うち格かく sadassa sadoissa 出格しゅっかく sadasta sadoista 入にゅう格かく sataan satoihin 接せっ格かく sadalla sadoilla 奪だつ格かく sadalta sadoilta 向むかい格かく sadalle sadoille 様さま格かく satana satoina 変格へんかく sadaksi sadoiksi 具ぐ格かく – sadoin 欠格けっかく sadatta sadoitta 共きょう格かく – satoineen 1) 稀まれ。

アナグラム

• Asta, saat, taas, tasa

---

ラテン語らてんご

語源ごげん

satus (serereの所ところ相しょう完了かんりょう分詞ぶんし)

発音はつおん^(?)

• (古典こてんラテン語らてんご) IPA: /ˈsa.ta/

名詞めいし

sata 中性ちゅうせい 複数ふくすう（属ぞく格かく: satōrum）, 第だい2変化へんか (複数ふくすうのみ)

1. 穀物こくもつ