vit

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Vít 、 vît 、および vịt参照さんしょう

記号きごう

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vit ヴィティISO 639-3言語げんごコード。


アイスランド

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語源ごげん

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ノルド vit < ゲルマン祖語そご *witją

名詞めいし

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vit 中性ちゅうせい (単数たんすうぞくかく vits可算かさん))

  1. 意識いしき
  2. 意義いぎ
  3. 知識ちしき
  4. 認識にんしき

類義語るいぎご

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アルバニア

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語源ごげん

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アルバニア祖語そご *weta < しるしおう祖語そご *wétos

名詞めいし

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vit 男性だんせい (限定げんてい複数ふくすう vite, 限定げんてい単数たんすう viti, 限定げんてい複数ふくすう vjetit)

  1. (こよみ) としとし

ノルド

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代名詞だいめいし

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vit

  1. 代名詞だいめいし第一人称だいいちにんしょうそうすう

フランス語ふらんすご

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語源ごげん1

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ラテン語らてんご vectis

名詞めいし

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vit 男性だんせい (複数ふくすうはすかく vits, 単数たんすう主格しゅかく vits, 複数ふくすう主格しゅかく vit)

  1. (卑語ひご) ペニス

スウェーデン

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表記ひょうきべつがた

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語源ごげん

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スウェーデン hviter < ノルド hvítr < ゲルマン祖語そご *hwītaz < しるしおう祖語そご *ḱweytos

発音はつおん

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形容詞けいようし

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vit

  1. (いろ) 白色はくしょくの。しろ
  2. 白人はくじん
vitの活用かつよう 原級げんきゅう 比較ひかくきゅう 最上級さいじょうきゅう
限定げんてい用法ようほう 叙述じょじゅつ用法ようほう
限定げんていがた
単数たんすう
通性つうせい vit vitare vitast
中性ちゅうせい vitt
限定げんていがた
単数たんすう
男性だんせい vite vitaste
総称そうしょう vita vitaste
複数ふくすうがた vita vitaste

対義語たいぎご

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語義ごぎ1

関連かんれん

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名詞めいし

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vit (ぞくかく: vits)

  1. (チェス) しろ先手せんて

対義語たいぎご

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ノルウェー(ニーノシュク)

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動詞どうし

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vit

  1. vitavite命令めいれいがた

ノルウェー(ブークモール)

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動詞どうし

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vit

  1. vite命令めいれいがた

フェロー

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語源ごげん1

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名詞めいし

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vit 中性ちゅうせい (ぞくかく単数たんすう vits, 可算かさん)

  1. 知識ちしき
  2. 意識いしき

類義語るいぎご

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語源ごげん2

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ノルド vit

代名詞だいめいし

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vit

  1. わたしたち

類義語るいぎご

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フランス語ふらんすご

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発音はつおん

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語源ごげん1

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動詞どうし

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vit

  1. voirちょく説法せっぽう単純たんじゅん過去かこ第三人称だいさんにんしょう単数たんすうがた

語源ごげん2

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動詞どうし

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vit

  1. vivreちょく説法せっぽう現在げんざい第三人称だいさんにんしょう単数たんすうがた

語源ごげん3

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フランス語ふらんすご vit < ラテン語らてんご vectis

名詞めいし

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vit 男性だんせい (複数ふくすう vits)

  1. (廃語はいご, 文章ぶんしょう) ペニス

ロジバン

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vit

  1. vitciのrafsi。