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安室奈美恵の画像・写真・ニュース記事一覧 - モデルプレス

安室あむろ奈美恵なみえ(あむろなみえ)

誕生たんじょう
1977ねん9がつ20日はつか
星座せいざ
おとめ
身長しんちょう
158cm
画像がぞう 記事きじ 雑誌ざっし プロフィール

安室あむろ奈美恵なみえかんする画像がぞう

安室あむろ奈美恵なみえかんする記事きじ

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安室あむろ奈美恵なみえかんする雑誌ざっし

安室あむろ奈美恵なみえのプロフィール

安室あむろ奈美恵なみえ(あむろなみえ)
出生しゅっしょうめい 安室あむろ 奈美恵なみえ
出生しゅっしょう 1977ねん9がつ20日はつか
血液けつえきがた Oがた
出身しゅっしん 沖縄おきなわけん那覇なは
ジャンル J-POP、 R&B、HIP-POP
職業しょくぎょう 歌手かしゅ
活動かつどう期間きかん 1992ねん - 1995ねん(グループ)
1995ねん - 現在げんざい(ソロ)
レーベル エイベックス(avex trax)
事務所じむしょ ヴィジョンファクトリー
影響えいきょう ジャネット・ジャクソン

安室あむろ 奈美恵なみえ(あむろ なみえ、本名ほんみょうおなじ、1977ねん9がつ20日はつか - )は、日本にっぽん女性じょせい歌手かしゅ沖縄おきなわけん那覇なは出身しゅっしん所属しょぞく事務所じむしょはヴィジョンファクトリー。身長しんちょう158cm。体重たいじゅう40kg。血液けつえきがたOがた乙女おとめ

バイオグラフィ
■アクターズスクール時代じだい
ともに琉球りゅうきゅうけい両親りょうしん母親ははおやのもとにさんあねおとうと次女じじょとしてまれた。幼少ようしょうころにジャネット・ジャクソンの影響えいきょうけ、うたとダンスのレッスンを本格ほんかくてきまなぶためしょう4のとき沖縄おきなわアクターズスクールへ入校にゅうこうはじめておとずれたとき金額きんがく入校にゅうこう断念だんねんしたが、マキノ正幸まさゆき校長こうちょう見込みこまれ、異例いれい特待とくたいせい待遇たいぐう入校にゅうこうすることになり、片道かたみち1あいだはん距離きょり徒歩とほしゅう3にちかよ日々ひびる。当時とうじ日本にほんテレビけいバラエティ番組ばんぐみ天才てんさい・たけしの元気げんきるテレビ!!』に、沖縄おきなわ空手からて少女しょうじょとして出演しゅつえんしたこともあった。もとスーパーモンキーズのメンバーでMAXのメンバーの宮内みやうち玲奈れいな(Reina)とは同級生どうきゅうせいおな中学校ちゅうがっこうかよっていた。その中学生ちゅうがくせいとき上京じょうきょうし、5人組にんぐみグループ・スーパーモンキーズのメンバーとして1992ねん9がつにデビュー。センターヴォーカルをつとめる。

■1992~: スーパーモンキーズ時代じだい
デビュー当初とうしょは、かくメディアで積極せっきょくてきにプロモーションをおこなうがヒットさくにはめぐまれずにいた。1993ねん4がつからは、NHK音楽おんがく番組ばんぐみ『ポップジャム』のPJG(ポップ・ジャム・ガールズ)としてのレギュラー出演しゅつえんや、フジテレビけい子供こども番組ばんぐみ『ポンキッキーズ』にレギュラー出演しゅつえん共演きょうえんした鈴木蘭々すずきらんらんとデュオ・シスターラビッツを結成けっせいし、童謡どうようメドレーのリリースや、大晦日おおみそかには『だい44かいNHK紅白こうはく歌合戦うたがっせん』に森口もりぐち博子ひろこのバックダンサーとして出演しゅつえんした。

1994ねん7がつにリリースしたシングル「PARADISE TRAIN」から、安室あむろによるリーダー体制たいせい安室あむろ奈美恵なみえ with SUPER MONKEY'S”に名義めいぎえ、よく1995ねん1がつにリリースしたシングル「TRY ME ~わたししんじて~」がスマッシュヒットとなりブレイク。ユーロビートのカバーで初期しょきヒットをす。4月から日本にほんテレビけい音楽おんがくバラエティ『THEよるもヒッパレ』にレギュラー出演しゅつえん同月どうげつ発売はつばいしたシングル「太陽たいようのSEASON」からクレジットが単独たんどく名義めいぎとなり、ソロデビューさくとなる。どうきょく発売はつばいイベントを日比谷ひびや野外やがい音楽おんがくどう開催かいさい

■1995~: 小室こむろ哲哉てつやプロデュース時代じだい
1995ねん8がつにはavex dance Matrix '95 TK DANCE CAMPに出演しゅつえんし、小室こむろ哲哉てつやによるプロデュースきょく「Body Feels EXIT」をはつ披露ひろうした。小室こむろとの出会であいは1993ねんにさかのぼり、当時とうじまだ無名むめいだった安室あむろ出演しゅつえんしていたロッテ『マスカットガム』のCMを小室こむろがアプローチをかけたことがきっかけである(TKプロデュースの土台どだいはこのころから出来できていた)。そして、MAX松浦まつうらとの出会であいではなし具体ぐたいし、同年どうねん10がつ東芝とうしばEMIからエイベックスへ移籍いせき小室こむろがプロデュースを担当たんとうする。

同月どうげつ、スーパーモンキーズのきょくをまとめたファーストアルバム『DANCE TRACKS VOL. 1』を東芝とうしばEMIよりリリース。はつのオリコンチャート首位しゅい獲得かくとくし、オリコンおよ出荷しゅっかベースではつのミリオンセラーを記録きろくした。翌週よくしゅうには小室こむろプロデュースだい1だんシングル「Body Feels EXIT」をリリースし、シングルでは出荷しゅっかベースではつのミリオンセラーを記録きろくした。12月にははつのドラマ主題歌しゅだいか「Chase the Chance」をリリースし、シングルでははつのオリコンチャート首位しゅい、オリコンでのミリオンセラーを記録きろくした。どうきょくで『だい45かいNHK紅白こうはく歌合戦うたがっせん』にはつ出場しゅつじょう同日どうじつ、『だい37かい日本にっぽんレコード大賞たいしょう』にはじめてノミネートされ、「TRY ME ~わたししんじて~」で優秀ゆうしゅう作品さくひんしょう受賞じゅしょう

1996ねんには、シングル「Don't wanna cry」「You're my sunshine」「a walk in the park」とミリオンセラーを連発れんぱつし、アルバム『SWEET 19 BLUES』はトリプルミリオンを突破とっぱするなど、若者わかもののファッションリーダーとなり、真似まねする女性じょせいした“アムラー”(茶髪ちゃぱつロングヘアー・ミニスカート・ほそまゆ厚底あつぞこブーツなど)はこのとし流行りゅうこうになった。また、10代の歌手かしゅとしての記録きろく次々つぎつぎえ、『SWEET 19 BLUES』は出荷しゅっか350まんまい当時とうじ過去かこ最高さいこう記録きろく達成たっせい。8月には女性じょせいアーティストでは史上しじょう最年少さいねんしょう記録きろく当時とうじ18さい)でのスタジアム公演こうえんSUMMER PRESENTS '96 AMURO NAMIE with SUPER MONKEY'Sを開催かいさい。『だい38かい日本にっぽんレコード大賞たいしょう』では史上しじょう最年少さいねんしょう記録きろく当時とうじ19さい)で大賞たいしょうはつ受賞じゅしょうした[1]。また同年どうねんはつ日本武道館にほんぶどうかん公演こうえんふくむコンサートツアーmistio presents AMURO NAMIE with SUPER MONKEY'S TOUR '96(8まんにん動員どういん)の開催かいさいや、なつには東映とうえいけい映画えいが『That's カンニング! 史上しじょう最大さいだい作戦さくせん?』にはつ主演しゅえん山口やまぐち達也たつやとダブル主演しゅえん)。はつ写真しゃしんしゅう『#19770920』も発売はつばいした。自身じしんまなんだ沖縄おきなわアクターズスクールも注目ちゅうもくあつめ、沖縄おきなわ出身しゅっしんアーティストの先駆さきがけとなるなど、その人気にんき社会しゃかい現象げんしょうとなった。

1997ねんには、2がつにリリースした「CAN YOU CELEBRATE?」がダブルミリオンを突破とっぱし、オリコン年間ねんかんシングルチャート首位しゅい獲得かくとく同時どうじに、邦楽ほうがく女性じょせいソロアーティスト歴代れきだい1のシングル売上うりあげ記録きろくした(2009ねん現在げんざいもこの記録きろくやぶられていない)。3月にはだい11かい日本にっぽんゴールドディスク大賞たいしょう邦楽ほうがく部門ぶもん大賞たいしょうはつ受賞じゅしょうし、5がつまでライブツアーNamie Amuro tour 1997 a walk in the parkを開催かいさい(12まんにん動員どういん)。4月にはプロ野球やきゅう開幕かいまくせん巨人きょじんたいヤクルトせん東京とうきょうドーム)の始球しきゅうしき登板とうばん。5月には台湾たいわん開催かいさいされたTK PAN-PACIFIC TOUR '97 IN TAIPEIに出演しゅつえん同月どうげつ、10まいのシングル「How to be a Girl」をリリースし、6がつにはソロ名義めいぎでのシングルそう売上うりあげ史上しじょう最速さいそく記録きろく(2ねん1ヶ月かげつ)で1,000まんまい突破とっぱした。7月には3まいのアルバム『Concentration 20』をリリースし、アルバムをっさげてはつの4だいドームツアーmistio presents namie amuro SUMMER STAGE 1997 Concentration 20(東京とうきょうドーム・ナゴヤドーム・大阪おおさかドーム・福岡ふくおかドーム)を開催かいさい(30まんにん動員どういん)。8月には10代の歌手かしゅとしては史上しじょうはつのシングル・アルバムそう売上うりあげ2,000まんまい突破とっぱ達成たっせいした。

どう10がつ22にち、TRFのダンサー・SAMとの結婚けっこん発表はっぴょう当時とうじ20さい)。妊娠にんしん3ヶ月かげつであることもあきらかにした。翌月よくげつ、シングル「Dreaming I was dreaming」をリリース。『だい39かい日本にっぽんレコード大賞たいしょう』では「CAN YOU CELEBRATE?」で大賞たいしょうを2ねん連続れんぞく受賞じゅしょう[2]。同日どうじつの『だい48かいNHK紅白こうはく歌合戦うたがっせん』では3かい出場しゅつじょうにしてはつべにぐみトリをつとめた。よく1998ねん出産しゅっさんのため1年間ねんかん産休さんきゅうはいり、育児いくじ専念せんねん。このあいだにベストアルバム『181920』をリリース。どう5がつ19にち長男ちょうなん出産しゅっさん。12月には復帰ふっきシングル「I HAVE NEVER SEEN」をリリース。『だい49かいNHK紅白こうはく歌合戦うたがっせん』では1ねんぶりにおおやけまえ登場とうじょうし、2ねん連続れんぞくで「CAN YOU CELEBRATE?」を歌唱かしょうした。

復帰ふっきの1999ねん、シングル「RESPECT the POWER OF LOVE」の発売はつばいであった3がつ17にちに、実母じつぼ義弟ぎてい安室あむろ叔父おじ)に殺害さつがいされるという悲劇ひげき見舞みまわれた。のちに「この時期じき真剣しんけん引退いんたいかんがえていた」と自身じしん公式こうしきHPでコメントしている。8月には『Final Summer Dream Stage』(千葉ちばマリンスタジアム)に出演しゅつえんし、2ねんぶりにステージ復帰ふっき。9月にはダラス・オースティンのプロデュースによるシングル「SOMETHING 'BOUT THE KISS」をリリース。どうきょくだい32かい全日本ぜんにほん有線ゆうせん放送ほうそう大賞たいしょう吉田よしだ正賞せいしょう受賞じゅしょう。『だい50かいNHK紅白こうはく歌合戦うたがっせん』では「RESPECT the POWER OF LOVE」をゴスペル・バージョンで歌唱かしょうした。

2000ねん1がつ小室こむろ・ダラスの共同きょうどうプロデュースによるアルバム『GENIUS 2000』をリリースし、アルバムをっさげて復帰ふっきはつのライブツアーNAMIE AMURO TOUR GENIUS 2000を開催かいさい。5月にはハワイではつ海外かいがい単独たんどく公演こうえん安室あむろ奈美恵なみえ Live In Hawaii "Big Wave Honolulu"を開催かいさいした。7月には九州きゅうしゅう沖縄おきなわサミットのイメージソング「NEVER END」をリリース。サミット歓迎かんげいかいでは各国かっこく首脳しゅのうまえどうきょく披露ひろうした。同月どうげつ、“那覇なは市民しみん栄誉えいよしょう”を受賞じゅしょう。12月には5まいのアルバム『break the rules』をリリース。『だい51かいNHK紅白こうはく歌合戦うたがっせん』では「NEVER END」を歌唱かしょうした。

■2001~: SUITE CHICとしての活動かつどう開始かいし
2001ねん1がつ発売はつばいしたリカット・シングル「think of me/no more tears」を最後さいご小室こむろプロデュースをはなれる。以降いこうは、R&B・HIP HOP志向しこうきょくをリリースし、今井いまいりょうかい・ZEEBRA・VERBALらとのスペシャルプロジェクト・SUITE CHIC(スイート・シーク)に参加さんかしたり、ダラス・オースティンによるプロデュース、みずからの作詞さくしなどあらたないちめんしめす。3〜5月には『break the rules』をっさげて、ライブツアーnamie amuro tour 2001 break the rulesを開催かいさい(DVDは2003ねん発売はつばい)。7月には沖縄おきなわ野外やがいライブイベント『MUSIC FEST PEACE OF RYUKYU』に出演しゅつえん。8月には20まいのシングル「Say the word」をリリース、シングルきょくでは自身じしんはつ作詞さくし担当たんとうした。10〜11月にはファンクラブ主催しゅさいによるFC限定げんていライブハウスツアーnamie amuro tour "AmR" 01を開催かいさい。12月からはSUITE CHICのヴォーカルとしての活動かつどう開始かいし。『だい52かいNHK紅白こうはく歌合戦うたがっせん年末ねんまつ音楽おんがく番組ばんぐみでは「Say the word」をハウス・アレンジでパフォーマンスした。

2002ねん2がつ、ファンへけたメッセージ・バラード「I WILL」をリリース。5月には『MTV Video Music Awards Japan 2002』にパフォーミング・アーティストとして出演しゅつえんし、特別とくべつしょう・Inspiration Award Japan(現在げんざいのミュージックシーンに多大ただい影響えいきょうあたえた邦楽ほうがくアーティストにおくられるしょう)を受賞じゅしょう

どう7がつ10日とおか、SAMと離婚りこん当初とうしょ親権しんけんはSAMにわたったが、養育よういくけん安室あむろち、2005ねんには親権しんけんうつりシングルマザーとなる。同月どうげつ、『MUSIC FEST PEACE OF RYUKYU 2002』に出演しゅつえんし、9月にリリースした映画えいがいのち』の主題歌しゅだいか「Wishing On The Same Star」をはつ披露ひろうした。どう9がつ、『ASIA MUSIC FESTIVAL IN 上海しゃんはい』に出演しゅつえん。『だい53かいNHK紅白こうはく歌合戦うたがっせん』では「Wishing On The Same Star」を歌唱かしょうした。

2003ねん2がつ、SUITE CHICのアルバム『WHEN POP HITS THE FAN』が異例いれいのセールスを記録きろくし、『ミュージックステーションスペシャル』にSUITE CHICとして出演しゅつえん。AIとのコラボレーションきょく「Uh Uh ,,,,,,」を歌唱かしょうした。5月には『MTV Video Music Awards Japan 2003』にプレゼンターとして出演しゅつえんし、SUITE CHICとしてBest Collaboration(最優秀さいゆうしゅうコラボレーションビデオしょう)を受賞じゅしょう。ソロでは自身じしんによる選曲せんきょく、アイデアなどセルフプロデュースを開始かいしし、3まいのシングルをリリースしたのち、12月には6まいのアルバム『STYLE』をリリース。11月からは翌年よくねん4がつまで半年はんとしあいだわた長期ちょうき開催かいさいとなったライブツアーnamie amuro SO CRAZY tour featuring BEST singles 2003-2004を開催かいさい(13まん5,000にん動員どういん)。9ねん連続れんぞく出場しゅつじょうとなる『だい52かいNHK紅白こうはく歌合戦うたがっせん』では「SO CRAZY」を歌唱かしょうした(翌年よくねん出場しゅつじょう辞退じたい)。

2004ねん5がつ台湾たいわんおよび韓国かんこく・ソウルではつのアジアツアーを成功せいこうさせた(やく3まん6,000にん動員どういん)。以降いこうリリースしているCDはにちかん同時どうじ発売はつばいされている。同月どうげつ、『MTV Video Music Awards Japan 2004』にパフォーミング・アーティストとして出演しゅつえんし、Best R&B Video(最優秀さいゆうしゅうR&Bビデオしょう)、Best buzzAsia from Japan(最優秀さいゆうしゅうbuzzAsiaしょう)の2かん受賞じゅしょう。また、自身じしんあこがれでもあるジャネット・ジャクソンがサプライズアーティストとして登場とうじょうしたさいには、安室あむろがプレゼンターとしてジャネットに特別とくべつしょう手渡てわたし、ステージじょうで2ショットが実現じつげんした。

7がつにはドラマ主題歌しゅだいか「ALL FOR YOU」をリリース。同月どうげつふたたらいかんしソウルで開催かいさいされた『MTV BuzzASIA Concert』に日本にっぽん代表だいひょうパフォーミング・アーティストとしてAIと出演しゅつえん、4きょく披露ひろうした。8月にはFC限定げんていライブハウスツアーだい2だんnamie amuro tour "fan space '04-"を開催かいさい。10月にははつの2形態けいたいシングル「GIRL TALK/the SPEED STAR」をリリース。

■2005〜: ソロデビュー10周年しゅうねん
2005ねん2がつ、タイ・バンコクで開催かいさいされた『MTV Asia Aid』(『MTV Asia Awards 2005』がスマトラ島すまとらとうおき地震じしん災害さいがい復興ふっこう支援しえん目的もくてきとして開催かいさい)に、日本にっぽん代表だいひょうパフォーミング・アーティストとして出演しゅつえんし、「GIRL TALK」をパフォーマンス。3月には日本にっぽん最大さいだいきゅうのファッションイベント・神戸こうべコレクションにシークレットゲストとして登場とうじょうし、4がつにリリースした「WANT ME, WANT ME」をはつ披露ひろう。5月には『MTV Video Music Awards Japan 2005』にパフォーミング・アーティストとして出演しゅつえんし、Best R&B Video(最優秀さいゆうしゅうR&Bビデオしょう)(受賞じゅしょうきょく「GIRL TALK」)、Most Impressivle Performing Artist In Asia(アジア最優秀さいゆうしゅうパフォーミング・アーティストしょう)の2かん受賞じゅしょう史上しじょうはつの4ねん連続れんぞく受賞じゅしょう快挙かいきょ達成たっせいした。7月にはピンク・パンサーとコラボレートしたアルバム『Queen of Hip-Pop』をリリースし、アルバムをっさげて9〜12月までライブツアーSpace of Hip-Pop -namie amuro tour 2005-を開催かいさい。11月には自身じしんはつのクリスマスソング「White Light/Violet Sauce」をリリースした。

2006ねん、5月に自身じしんはつ邦楽ほうがくカバーきょく収録しゅうろくした「CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK/人魚にんぎょ」をリリース。8〜11月には、1997ねん以来いらいだい規模きぼツアーとなったアリーナツアーnamie amuro BEST tour -Live Style 2006-を開催かいさい(22まんにん動員どういん)。よく2007ねん1がつ、ドラマ主題歌しゅだいか「Baby Don't Cry」をリリース。オリコン・シングルトップ10連続れんぞく獲得かくとく年数ねんすう記録きろくを13ねん更新こうしんし、女性じょせいアーティスト歴代れきだい1快挙かいきょ達成たっせいした。どうきょくちゃくうたではミリオン認定にんてい記録きろく(90まんダウンロード)。3月にはm-floのアルバム『COSMICOLOR』に、m-flo loves 安室あむろ奈美恵なみえとして「Luvotomy」で参加さんか。6月にはアルバム『PLAY』をリリースし、7ねんぶりに首位しゅい獲得かくとくした。アルバムをっさげて、8がつから翌年よくねん2がつまで自身じしん最多さいた公演こうえんすうとなるライブツアーnamie amuro PLAY tour 2007-2008を開催かいさい(14まん5,000にん動員どういん)。どう8がつには『MTV STUDENT AWARDS 2007』にパフォーミング・アーティストとして出演しゅつえんし、"STUDENT VOICE" RESPECT AWARD(学生がくせいから尊敬そんけいあつめるアーティストにおくられるしょう)を受賞じゅしょう。9月には30さい誕生たんじょうむかえた。

2008ねん、『プレミアム ヴィダルサスーン』のイメージモデルをつとめ、パトリシア・フィールド(スタイリスト)、オーランド・ピタ(ヘアスタイリスト)と世界せかいてきクリエイターじんとのコラボレーションが実現じつげんし、3月にキャンペーンソング「60s 70s 80s」をリリース。登場とうじょう2しゅうでシングルでは9ねんぶり10さく首位しゅい獲得かくとくした。同月どうげつ、『SPACE SHOWER Music Video Awards 08』のBEST FEMALE VIDEO(女性じょせいソロ最優秀さいゆうしゅうビデオ)を『PLAY』のリードきょく「Hide & Seek」で受賞じゅしょう。4月には台湾たいわんで4ねんぶりとなるアジア公演こうえん開催かいさいした。5月にはDOUBLEのアルバム『THE BEST COLLABORATIONS』に「BLACK DIAMOND」で参加さんか、DOUBLE(TAKAKO)からのオファーによりコラボレーションが実現じつげんした。同月どうげつ、『MTV Video Music Awards Japan 2008』にゲスト・セレブリティとして出演しゅつえんし、3ねんぶりにBest R&B Videoを「Hide & Seek」で受賞じゅしょうなつにはエイベックスの野外やがいイベント『a-nation』にはつ出演しゅつえんし、自身じしん提案ていあんからトップバッターを担当たんとうした(ぜん公演こうえん出演しゅつえん)。7月には新曲しんきょく2きょく収録しゅうろくしたベストアルバム『BEST FICTION』をリリース。10代・20だい・30だいをまたいで史上しじょうはつの3年代ねんだい連続れんぞくミリオンセラーを達成たっせいし、女性じょせいソロアーティストとして28ねんはんぶりに6しゅう連続れんぞく首位しゅい獲得かくとくした。アルバムをっさげて10がつから自身じしん最大さいだい規模きぼかつ女性じょせいソロアーティスト史上しじょう最多さいた動員どういんすう記録きろくしたアリーナツアーnamie amuro BEST FICTION tour 2008-2009を開催かいさい(50まんにん動員どういん)。

2009ねん3がつ、『SPACE SHOWER Music Video Awards 09』でMVA09 BEST ARTIST(もっともミュージックビデオ業界ぎょうかい貢献こうけんしたアーティストにおくられる大賞たいしょう)、BEST FEMALE VIDEOの2かん受賞じゅしょう。さらに5がつに『MTV Video Music Awards Japan 2009』で4ねんぶりに2かん受賞じゅしょう。6月には台湾たいわん公演こうえん、7がつには上海しゃんはい自身じしんはつとなる中国ちゅうごく公演こうえん開催かいさいし、海外かいがい公演こうえんはつ映像えいぞうしたライブDVD『namie amuro BEST FICTION TOUR 2008-2009』が初動しょどう売上うりあげ記録きろく女性じょせいアーティスト歴代れきだい1となり9ねんぶりに記録きろく更新こうしん、Blu-rayばんとの2部門ぶもん制覇せいははアーティスト史上しじょうはつ記録きろくとなった。12月にはアルバム『PAST < FUTURE』をリリース。10代・20だい・30だいかく年代ねんだいでのオリジナルアルバム首位しゅい獲得かくとくはソロアーティストはつ記録きろくとなり、アジア5ヶ国かこく地域ちいきでの首位しゅい獲得かくとく日本人にっぽんじん女性じょせいアーティスト史上しじょうはつ快挙かいきょとなった。

2010ねん、アルバムをっさげて、4がつから12がつまで自身じしん最多さいた公演こうえんすうとなるライブツアーnamie amuro PAST<FUTURE tour 2010を開催かいさい。5月日本人にっぽんじんアーティストとしては1994ねんのCHAGE and ASKA以来いらい2くみでアジアの女性じょせいアーティストとしてははつとなるWorld Music Awardsの出演しゅつえんという快挙かいきょげた。同月どうげつ『MTV Video Music Awards Japan 2010』のBest Female Videoを『PAST < FUTURE』のリードきょく「FAST CAR」で受賞じゅしょう

2011ねん4がつ自身じしんがゲスト参加さんかした楽曲がっきょくあつめたコラボレーションアルバム『Checkmate!』をリリース。アルバムをっさげて7がつから12がつまでアリーナツアーnamie amuro ARENA TOUR 2011を開催かいさい

■2012〜: ソロデビュー20周年しゅうねん
2012ねん6がつにアルバム『Uncontrolled』をリリース。竹内たけうちまりやが2008ねん記録きろくした『Expressions』以来いらい3ねん9ヶ月かげつぶりに 女性じょせいアーティストによるアルバム3しゅう連続れんぞく首位しゅい獲得かくとくし[6]、日本にっぽん台湾たいわん香港ほんこん韓国かんこく、シンガポールのけい5ヶ国かこく前作ぜんさく『PAST < FUTURE』につづき1獲得かくとく。また香港ほんこんでは2しゅう連続れんぞくで1獲得かくとくしている[7]。

デビューである9がつ16にちには、地元じもと沖縄おきなわ一夜いちやかぎりの20周年しゅうねんアニバーサリーイベントnamie amuro 20th ANNIVERSARY LIVE in OKINAWAを開催かいさいする予定よていだったが、台風たいふう16ごう影響えいきょうにより中止ちゅうしとなった。年末ねんまつ、15ねんりとなる自身じしんはつ全国ぜんこく5だいドームツアーnamie amuro 5だいドーム TOUR 2012 ~20th Anniversary Best~を開催かいさい。5会場かいじょう8公演こうえんやく34まんにん動員どういんとなり、動員どういんすう公演こうえんすうともに女性じょせいソロアーティスト歴代れきだいトップとなる[8]。

2013ねん7がつに1ねんぶりのアルバム『FEEL』をリリース。オリコンはつ登場とうじょう1記録きろく。このアルバムより、レーベルをavex traxからDimension Pointへ移籍いせき。Dimension Pointだい1ごうアーティストとなる。8月から12がつにかけて、24会場かいじょう44公演こうえん24まんにん動員どういん全国ぜんこくツアーnamie amuro FEEL tour 2013を開催かいさい

■MICHICO、T.Kuraによる楽曲がっきょく提供ていきょう
2003ねんごろからMICHICO、T.Kuraによる楽曲がっきょく提供ていきょうえ、さいブレイクに貢献こうけんした。
「Put 'Em Up」において、SUITE CHICではじめて仕事しごとをしたMICHICOを、安室あむろ希望きぼうから日本語にほんご作詞さくし起用きようのち雑誌ざっしとう安室あむろ自身じしんが「あのトラックに、かり英語えいごのノリをまったくころさず、なおかつストーリーせいたかいおもしろい日本語にほんごけられるのはMICHICOさんしかいないとおもった」とかたっている。MICHICOの安室あむろ名義めいぎ作品さくひんへのはつ提供ていきょうさくとなった。

-「Put 'Em Up」(シングル、2003ねん
-「SO CRAZY/Come」(シングル)
「SO CRAZY」
-『STYLE』(アルバム)
「Namie's Style」「SO CRAZY」
-「GIRL TALK/the SPEED STAR」(シングル)
「GIRL TALK」
-「WANT ME, WANT ME」(シングル)
-『Queen of Hip-Pop』(アルバム)
「WANT ME, WANT ME」「I Wanna Show You My Love」「GIRL TALK」「My Darling」
-「CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK/人魚にんぎょ」(シングル)
「CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK」
-「FUNKY TOWN」(シングル)
-『PLAY』(アルバム)
「CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK」「It's all about you」「FUNKY TOWN」「Step With It!」「Hello」「Should I Love Him?」
-「60s 70s 80s」(シングル)
「NEW LOOK」「ROCK STEADY」「WHAT A FEELING」
-『BEST FICTION』(アルバム)
「Put 'Em Up」「SO CRAZY」「GIRL TALK」「WANT ME, WANT ME」「CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK」「FUNKY TOWN」「NEW LOOK」「ROCK STEADY」「WHAT A FEELING」
-「WILD/Dr.」(シングル)
「WILD」
-『PAST &lt; FUTURE』(アルバム)
「COPY THAT」「FIRST TIMER feat.DOBERMAN INC」「WILD」

■タトゥー
SAMと離婚りこんりょううでにタトゥーをった。
左腕さわんには以下いか英文えいぶんと、そのしたおおきくHARUTOときざまれている。
JUN.30 in 1950
my mother's love live with me
Eternally in my heart
R.I.P
MAR.17 in 1999
1950ねん6がつ30にち母親ははおや生年月日せいねんがっぴ
ははあいわたし一緒いっしょきている
わたししんなか永遠えいえん
rest in peace(やすらかにねむれ)
1999ねん3がつ17にち母親ははおやくなった
右腕うわんにはバーコードと自身じしん生年月日せいねんがっぴきざまれている。

受賞じゅしょうれき
とししょう作品さくひん
1995ねん だい37かい日本にっぽんレコード大賞たいしょう 優秀ゆうしゅう作品さくひんしょう - 「TRY ME ~わたししんじて~」
1996ねん だい33かいかがやけ! ゴールデン・アローしょう 音楽おんがくしょう
だい25かいベストドレッサーしょう 女性じょせい部門ぶもん
だい1かいアイドル・ミュージックアワード 最優秀さいゆうしゅうアイドルしょう
だい38かい日本にっぽんレコード大賞たいしょう 大賞たいしょう優秀ゆうしゅう作品さくひんしょう - 「Don't wanna cry」
だい38かい日本にっぽんレコード大賞たいしょう ベストアルバムしょう - 『SWEET 19 BLUES』
1997ねん だい11かい日本にっぽんゴールドディスク大賞たいしょう 邦楽ほうがく部門ぶもん大賞たいしょう - 「CAN YOU CELEBRATE?」
だい11かい日本にっぽんゴールドディスク大賞たいしょう ベスト5アーティストしょう
だい11かい日本にっぽんゴールドディスク大賞たいしょう ベスト5・シングルしょう - 「Don't wanna cry」
だい11かい日本にっぽんゴールドディスク大賞たいしょう ミュージック・ビデオしょう - 『AMURO NAMIE FIRST ANNIVERSARY』
だい30かい日本にっぽんレコードセールス大賞たいしょう シングル部門ぶもん大賞たいしょう - 「CAN YOU CELEBRATE?」
だい39かい日本にっぽんレコード大賞たいしょう 大賞たいしょう優秀ゆうしゅう作品さくひんしょう - 「CAN YOU CELEBRATE?」
1998ねん だい12かい日本にっぽんゴールドディスク大賞たいしょう ソング・オブ・ザ・イヤー - 「CAN YOU CELEBRATE?」
だい12かい日本にっぽんゴールドディスク大賞たいしょう ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー - 『Concentration 20』
1999ねん だい13かい日本にっぽんゴールドディスク大賞たいしょう ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー - 『181920』
だい32かい全日本ぜんにほん有線ゆうせん放送ほうそう大賞たいしょう 吉田よしだ正賞せいしょう - 「SOMETHING 'BOUT THE KISS」
2000ねん 那覇なは市民しみん栄誉えいよしょう
だい33かい全日本ぜんにほん有線ゆうせん放送ほうそう大賞たいしょう ミレニアム特別とくべつしょう - 「NEVER END」
だい42かい日本にっぽんレコード大賞たいしょう 特別とくべつしょう - 「NEVER END」
2002ねん MTV Video Music Awards Japan 2002 特別とくべつしょう・Inspiration Award Japan
2003ねん MTV Video Music Awards Japan 2003 Best Collaboration
2004ねん MTV Video Music Awards Japan 2004 Best R&amp;B Video
MTV Video Music Awards Japan 2004 Best buzzAsia from Japan
2005ねん MTV Video Music Awards Japan 2005 Best R&amp;B Video - 「GIRL TALK」
MTV Video Music Awards Japan 2005 Most Impressivle Performing Artist In Asia
2007ねん MTV STUDENT VOICE AWARDS 2007 &quot;STUDENT VOICE&quot; RESPECT AWARD
2008ねん SPACE SHOWER Music Video Awards 08 BEST FEMALE VIDEO - 「Hide &amp; Seek」
MTV Video Music Awards Japan 2008 Best R&amp;B Video - 「Hide &amp; Seek」
だい50かい日本にっぽんレコード大賞たいしょう 最優秀さいゆうしゅうアルバムしょう優秀ゆうしゅうアルバムしょう - 『BEST FICTION』
2009ねん だい23かい日本にっぽんゴールドディスク大賞たいしょう ザ・ベスト10アルバム - 『BEST FICTION』
SPACE SHOWER Music Video Awards 09 MVA09 BEST ARTIST
SPACE SHOWER Music Video Awards 09 BEST FEMALE VIDEO - 「NEW LOOK」
MTV Video Music Awards Japan 2009 Best Female Video - 「NEW LOOK」
MTV Video Music Awards Japan 2009 Best R&amp;B Video - 「Sexy Girl」

ディスコグラフィ
■シングル
タイトル 発売はつばい 最高さいこう順位じゅんい 備考びこう
1 太陽たいようのSEASON 1995ねん4がつ26にち 5
2 Stop the music 1995ねん7がつ24にち 4
3 Body Feels EXIT 1995ねん10がつ25にち 3
4 Chase the Chance 1995ねん12月4にち 1
5 Don't wanna cry 1996ねん3がつ13にち 1
6 You're my sunshine 1996ねん6がつ5にち 1
7 SWEET 19 BLUES 1996ねん8がつ21にち 2 リカット
8 a walk in the park 1996ねん11月27にち 1
9 CAN YOU CELEBRATE? 1997ねん2がつ19にち 1
10 How to be a Girl 1997ねん5がつ21にち 1
11 Dreaming I was dreaming 1997ねん11月27にち 1
CAN YOU CELEBRATE? -MAXI- 1997ねん12月25にち 1
12 I HAVE NEVER SEEN 1998ねん12月23にち 1
13 RESPECT the POWER OF LOVE 1999ねん3がつ17にち 2
14 toi et moi 1999ねん7がつ7にち 3
15 SOMETHING 'BOUT THE KISS 1999ねん9がつ1にち 3
7 8cm/12cm
16 LOVE 2000 2000ねん1がつ1にち 4
17 NEVER END 2000ねん7がつ12にち 2
18 PLEASE SMILE AGAIN 2000ねん10がつ4にち 2
19 think of me/no more tears 2001ねん1がつ24にち 7 リカット
20 Say the word 2001ねん8がつ8にち 3
21 I WILL 2002ねん2がつ14にち 7
22 Wishing On The Same Star 2002ねん9がつ11にち 2 CCCD
23 shine more 2003ねん3がつ5にち 8 CCCD
24 Put 'Em Up 2003ねん7がつ16にち 7 CCCD
25 SO CRAZY/Come 2003ねん10がつ16にち 8 CCCD
26 ALARM 2004ねん3がつ17にち 11 CCCD
27 ALL FOR YOU 2004ねん7がつ22にち 6 CCCD
28 GIRL TALK/the SPEED STAR 2004ねん10がつ14にち 2 CD/CD+DVD
29 WANT ME, WANT ME 2005ねん4がつ6にち 2 CD/CD+DVD
30 White Light/Violet Sauce 2005ねん11月16にち 7
31 CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK/人魚にんぎょ 2006ねん5がつ17にち 2 CD/CD+DVD
32 Baby Don't Cry 2007ねん1がつ24にち 3 CD/CD+DVD
33 FUNKY TOWN 2007ねん4がつ4にち 3 CD/CD+DVD
34 60s 70s 80s 2008ねん3がつ12にち 1 CD/CD+DVD
35 WILD/Dr. 2009ねん3がつ18にち 1 CD/CD+DVD
36 Break It/Get Myself Back 2010ねん7がつ28にち 3 CD/CD+DVD

■アルバム
タイトル 発売はつばい 最高さいこう順位じゅんい 備考びこう
0 DANCE TRACKS VOL.1 1995ねん10がつ16にち 1
1 SWEET 19 BLUES 1996ねん7がつ22にち 1
2 Concentration 20 1997ねん7がつ24にち 1
3 GENIUS 2000 2000ねん1がつ26にち 1
4 break the rules 2000ねん12がつ20日はつか 2
5 STYLE 2003ねん12がつ10日とおか 4 CCCD
6 Queen of Hip-Pop 2005ねん7がつ13にち 2
7 PLAY 2007ねん6がつ27にち 1 CD/CD+DVD
8 PAST&FUTURE 2009ねん12月16にち CD/CD+DVD
9 Uncontrolled 2012ねん6がつ27にち CD/CD+DVD/PLAYBUTTON/CD+Blu-ray
10 FEEL 2013ねん7がつ10日とおか CD/CD+DVD/CD+Blu-ray

ベストアルバム
タイトル 発売はつばい 最高さいこう順位じゅんい 備考びこう
1 ORIGINAL TRACKS VOL. 1 1996ねん9がつ30にち 3
2 181920 1998ねん1がつ28にち 1
3 LOVE ENHANCED ♥ single collection 2002ねん3がつ13にち 3
4 BEST FICTION 2008ねん7がつ30にち 1 CD/CD+DVD

映像えいぞう作品さくひん
形態けいたい タイトル 発売はつばい
VHS[3] NAMIE AMURO WORLD 1996ねん11月14にち
VHS/DVD AMURO NAMIE FIRST ANNIVERSARY 1996ねん12月4にち、2000ねん9がつ27にち
VHS/DVD Namie Amuro Concentration 20 Live in Tokyo Dome 1997ねん12月3にち、2000ねん9がつ27にち
VHS/DVD 181920 films 1998ねん7がつ1にち、2000ねん9がつ27にち
VHS/DVD NAMIE AMURO TOUR &quot;GENIUS 2000&quot; 2000ねん8がつ18にち
VHS/DVD filmography 2001ねん3がつ7にち
DVD 181920 films &amp; filmography 2002ねん3がつ13にち、2006ねん3がつ1にち
DVD BEST CLIPS 2002ねん12月11にち
DVD namie amuro tour break the rules 2003ねん11月19にち 14
DVD namie amuro SO CRAZY tour featuring BEST singles 2003-2004 2004ねん9がつ23にち
DVD FILMOGRAPHY 2001-2005 2005ねん12月7にち
DVD Space of Hip-Pop -namie amuro tour 2005- 2006ねん3がつ15にち
DVD namie amuro BEST tour “Live Style 2006” 2007ねん2がつ21にち
DVD NAMIE AMURO PLAY TOUR 2007 2008ねん2がつ27にち
DVD/Blu-ray namie amuro BEST FICTION TOUR 2008-2009 2009ねん9がつ9にち

参加さんか作品さくひん
アーティスト 形態けいたい タイトル 発売はつばい 収録しゅうろくきょく
シスターラビッツ(安室あむろ奈美恵なみえ&amp;鈴木蘭々すずきらんらん) シングル いちすんもも金太郎きんたろう 1995ねん6がつ1にち
m.c.A・T シングル Thunder Party 1996ねん10がつ31にち JOY(c/w)
TK PRESENTS こねっと シングル YOU ARE THE ONE 1997ねん1がつ1にち
song+nation NAMIE AMURO &amp; VERBAL シングル lovin' it 2001ねん12月27にち
VARIOUS ARTISTS アルバム VARIOUS ARTISTS FEATURING song+nation 2002ねん1がつ23にち lovin' it
ZEEBRA アルバム TOKYO'S FINEST 2003ねん9がつ18にち AFTER PARTY feat. 安室あむろ奈美恵なみえ
The New Beginning 2006ねん2がつ15にち Do What U Gotta Do feat. AI, 安室あむろ奈美恵なみえ &amp; Mummy-D

DVD ZEEBRA JAPAN TOUR FINALTHE LIVE ANIMAL '06 〜The New Beginning〜 2007ねん9がつ19にち
DVD The Clips 〜Complete Collection〜 2008ねん9がつ17にち
JHETT アルバム JHETT a.k.a. YAKKO for AQUARIUS 2005ねん3がつ24にち Do or Die feat. 安室あむろ奈美恵なみえ
JHETT BLACK EDITION 2005ねん8がつ24にち
m-flo アルバム COSMICOLOR 2007ねん3がつ28にち Luvotomy (m-flo loves 安室あむろ奈美恵なみえ)
アルバム electriCOLOR -COMPLETE REMIX- 2007ねん9がつ26にち
DVD m-flo TOUR 2007COSMICOLOR@YOKOHAMA ARENA 2007ねん10がつ31にち
アルバム Award SuperNova -Loves Best- 2008ねん2がつ13にち
DOUBLE アルバム THE BEST COLLABORATIONS 2008ねん5がつ28にち BLACK DIAMOND (DOUBLE&amp;安室あむろ奈美恵なみえ)
DVD DOUBLE BEST LIVE We R&amp;B 2008ねん11月26にち
ravex アルバム trax 2009ねん4がつ29にち ROCK U feat. 安室あむろ奈美恵なみえ

ライブツアー
日程にってい ツアータイトル(公演こうえんすう動員どういんすう
1995ねん7がつ - 8がつ27にち 安室あむろ奈美恵なみえ with Super Monkey's Concert '95 ~ハートにをつけて~(3公演こうえん
1996ねん3がつ20日はつか - 5月19にち mistio presents AMURO NAMIE with SUPER MONKEY'S TOUR '96(ホール21公演こうえん) 8まんにん
1996ねん8がつ27にち - 9月1にち SUMMER PRESENTS '96 AMURO NAMIE with SUPER MONKEY'S(スタジアム4公演こうえん
1997ねん3がつ23にち - 5月18にち Namie Amuro tour 1997 a walk in the park(23公演こうえん) 12まんにん
1997ねん7がつ26にち - 8がつ13にち mistio presents namie amuro SUMMER STAGE Concentration 20(4だいドーム8公演こうえん) 30まんにん
2000ねん3がつ20日はつか - 5月7にち NAMIE AMURO TOUR GENIUS 2000(17公演こうえん
2001ねん3がつ18にち - 5月27にち namie amuro tour 2001 break the rules(17公演こうえん
2001ねん10がつ17にち - 11月10にち namie amuro tour &quot;AmR&quot; 01(ハウス9公演こうえん
2003ねん11月29にち - 2004ねん4がつ11にち namie amuro SO CRAZY tour featuring BEST singles 2003-2004(ホール35公演こうえん) 13まん5,000にん
2004ねん5がつ1・2にち SO CRAZY in Taipei(アリーナ2公演こうえん) 1まん1,000にん
2004ねん5がつ13・14・15にち AMURO NAMIE So Crazy Tour in Seoul 2004(3公演こうえん) 2まん5,000にん
2004ねん8がつ27にち - 9月20にち namie amuro tour &quot;fan space '04&quot;(ハウス8公演こうえん
2005ねん9がつ1にち - 12月24にち Space of Hip-Pop -namie amuro tour 2005-(ホール35公演こうえん
2006ねん8がつ13にち - 11月23にち namie amuro BEST tour “Live Style 2006”(アリーナ23公演こうえん) 22まんにん
2007ねん8がつ18にち - 2008ねん2がつ27にち namie amuro PLAY tour 2007-2008(ホール65公演こうえん) 20まんにん
2008ねん4がつ12・13にち namie amuro PLAY MORE!! in Taipei(アリーナ2公演こうえん
2008ねん10がつ25にち - 2009ねん5がつ31にち namie amuro BEST FICTION tour 2008-2009(アリーナ60公演こうえん) 50まんにん
2009ねん6がつ20・21にち namie amuro BEST FICTION tour 2008-2009 in Taipei(アリーナ2公演こうえん
2009ねん7がつ11・12にち namie amuro BEST FICTION tour 2008-2009 in Shanghai(ホール2公演こうえん

出演しゅつえん
■CM
・レナウン I. N. EXPRESS(1991ねん
出演しゅつえんのみ

・ロッテ シリアルプチアイス(1992 - 1993ねん
出演しゅつえんのみ

・マスカットガム(1993 - 1994ねん
あいしてマスカット(スーパーモンキーズ)

・クレープアイス(1995ねん
太陽たいようのSEASON

・シュガーレスゼロ(1996 - 1997ねん
出演しゅつえんのみ

・ライオン Ban16(1993ねん
出演しゅつえんのみ

・ミナミスポーツ スノーボード(1994 - 1995ねん
TRY ME ~わたししんじて~

・タイトー X-55(1995ねん
Body Feels EXIT

日産自動車にっさんじどうしゃ S-RVシリーズ(1996ねん
PRIVATE

・ブリストル・マイヤーズ スクイブ SEA BREEZE(1996 - 1997ねん
You're my sunshine
How to be a Girl

・ダイドードリンコ ミスティオ(1996 - 1997ねん
Don't wanna cry
I'LL JUMP
No Communication

日立ひたちマクセル CD's(1996ねん
JOY

・UD(1996ねん
a walk in the park

・maxell MD(1997ねん
CAN YOU CELEBRATE? (Wedding Mix)
Whisper

・たかの友梨ゆりビューティークリニック (1996ねん
出演しゅつえんのみ

・サンギ 週刊しゅうかんアパタイトカルシウム(1996ねん
出演しゅつえんのみ

・エドウイン フィオルッチ(1997ねん
出演しゅつえんのみ

・コーセー ヴィセ(1999 - 2000ねん
RESPECT the POWER OF LOVE
SOMETHING 'BOUT THE KISS
LOVE 2000

・ルミナス(2001ねん
no more tears
Say the word

・アサヒ飲料いんりょう ナイスワン(1999ねん
RESPECT the POWER OF LOVE

明治製菓めいじせいか フラン(2000 - 2001ねん
PLEASE SMILE AGAIN
think of me

・ギュッテ(2001ねん
出演しゅつえんのみ

・TU-KAホン関西かんさい MMツーカー(2000ねん
CROSS OVER

・マンダム ルシードLシリーズ(2003 - 2005ねん
shine more
SO CRAZY
ALARM
GIRL TALK
the SPEED STAR

・ユニリーバ・ジャパン しんリプトン リモーネ(2007ねん
FUNKY TOWN

・リプトン シフォン ミルクティー(2007ねん
Pink Key

・P&amp;G プレミアム ヴィダルサスーン(2008 - 2009ねん
NEW LOOK
ROCK STEADY
WHAT A FEELING
Do Me More
Dr.

日本にっぽんコカ・コーラ コカ・コーラ ゼロ(2009ねん
WILD

日本にっぽんマクドナルド クォーターパウンダー(2009ねん
出演しゅつえんのみ

■ドラマ
・いちご白書はくしょ(1993ねんテレビ朝日てれびあさひ) - 遠藤えんどう玲子れいこ やく
・ボクたちのドラマシリーズ をかける少女しょうじょ(1994ねん・フジテレビ) - よしさん美代子みよこ やく
湘南しょうなんリバプール学院がくいん(1995ねん・フジテレビ)
・ステイション(1995ねん日本にほんテレビ)(だい3女子高じょしこうせいいた!痴漢ちかん秘密ひみつ」)

映画えいが
・That's カンニング! 史上しじょう最大さいだい作戦さくせん?(1996ねん東映とうえい
学校がっこうII(1996ねん松竹しょうちく

■バラエティ
ぎんBURA天国てんごくテレビ東京てれびとうきょう
・ポンキッキーズ(1995ねん・フジテレビ)
・THEよるもヒッパレ(1995~1997ねん日本にほんテレビ)
・GROOVY(日本にほんテレビ)
・アムロ今田こんだきっとNO.1(1996~1997ねん日本にほんテレビ)

携帯けいたい電話でんわ放送ほうそう
・(NTTドコモ、Bee TV 2009ねん

写真しゃしんしゅう
・#19770920(1996ねん11がつ10日とおか・ワニブックス) - ISBN 4-8470-2443-5

■アーティスト
・AI
・DOUBLE
・JHETT
・MAX
・m-flo
・Mummy-D
・SUITE CHIC
・VERBAL
・ZEEBRA

■プロデューサー
小室こむろ哲哉てつや
・Nao'ymt
・T.KURA
・MICHICO
・LLブラザーズ
・MURO
大沢おおさわ伸一しんいち

脚注きゃくちゅう
1.日本にっぽんレコード大賞たいしょう歴史れきし だい38かい 1996(JACOMPA)
2.日本にっぽんレコード大賞たいしょう歴史れきし だい39かい 1997(JACOMPA)
3.ローソン限定げんてい発売はつばい


出典しゅってん:フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア(Wikipedia)』 Text is available under GNU Free Documentation License.