佐久間さくま大介だいすけがCHEER登場とうじょう、映画えいが「マッチング」のオファー振ふり返かえり「俺おれに映画えいがの話はなしが？」

Snow Manの佐久間さくま大介だいすけが、1月がつ4日にちに宝島社たからじましゃより発売はつばいされるムック・CHEER（チア）Vol. 41の表紙ひょうしと巻頭かんとう特集とくしゅうに登場とうじょうする。

2月がつ23日にちに公開こうかいを控ひかえる「マッチング」では、初はつの単独たんどく出演しゅつえんとなった佐久間さくま。インタビューでは同どう作さくについて「そもそも『えっ、俺おれに映画えいがの話はなしが？』ということに驚おどろき、さらにストーカー役やくに驚おどろき、でも同時どうじに面白おもしろそうだなとワクワクしました。最初さいしょに監督かんとくとお会あいしたのはリモートだったのですが、第一声だいいっせいが『目めつき悪わるいね。いいねぇ』で（笑）。これまであまり言いわれたことのない言葉ことばで、きっとみんなとは違ちがう視点してんから僕ぼくを見みてくれているんだなと思おもえてうれしかったです」とオファー時じの心境しんきょうを振ふり返かえる。また「マッチング」で演えんじたキャラクター・吐夢に通つうじる“光ひかりと影かげ”が自分じぶんにもあるという佐久間さくまは「影かげを持もっていたからこそ今いまの自分じぶん自身じしんがいる」と感かんじた過去かこのエピソードについても語かたった。

計けい9点てんのグラビアが掲載けいさいされる付録ふろく「9 BOARD PINUP」では表面ひょうめんに橋本はしもと涼すずか、猪狩いかり蒼あおい弥わたる、作間さくま龍斗りゅうと、裏面りめんに嶋崎しまざき斗と亜あ、西村にしむら拓哉たくや、岡崎おかざき彪ぴょう太郎たろうが登場とうじょう。さらに「BOOK IN BOOK」ではA.B.C-Zが演出えんしゅつ・主演しゅえんを担になう「ABC座ざ星ぼし（スター）劇場げきじょう2023 ～5 Stars Live Hours～」を取とり扱あつかう。

※嶋崎しまざき斗と亜あ、岡崎おかざき彪ぴょう太郎たろうの崎さきは立たつ崎さき（たつさき）が正式せいしき表記ひょうき