Kep1erが日本にっぽんにやってきた!はつ日本にっぽんでのデビューショーケースはわらいあり、感動かんどうありでにぎやかに

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9月7にち日本にっぽん1stシングル「FLY-UP」をリリースし、日本にっぽんデビューをたしたKep1erのデビューショーケースイベント「Kep1er Japan Debut Showcase Live 『FLY-UP』」が9がつ10日とおかと11にち千葉ちば幕張まくはりメッセ 幕張まくはりイベントホールにておこなわれた。本稿ほんこうでは初日しょにち10日とおか公演こうえん模様もようをレポートする。

Kep1er(撮影:上山陽介 / 木村泰之)

Kep1er(撮影さつえい上山うえやま陽介ようすけ / 木村きむら泰之やすゆき

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「Kep1er Japan Debut Showcase Live 『FLY-UP』」の様子。(撮影:上山陽介 / 木村泰之)

「Kep1er Japan Debut Showcase Live 『FLY-UP』」の様子ようす。(撮影さつえい上山うえやま陽介ようすけ / 木村きむら泰之やすゆき拡大かくだい

会場かいじょういっぱいのKep1ian(Kep1erファンの呼称こしょう)たちが開演かいえん瞬間しゅんかんかまえるなか、Kep1erのメンバーたちがにぎやかにカメラアピールをしていくオープニングムービーがながす。映像えいぞう最後さいごに、「Kep1er Japan Debut Showcase Live 『FLY-UP』」と公演こうえんのタイトルがおおきくうつされると、会場かいじょう暗転あんてん客席きゃくせきくすライトスティックのいろおなじパープルの照明しょうめいらされ、9にんがステージに姿すがたあらわした。彼女かのじょたちが1きょく披露ひろうしたのは「WA DA DA (Japanese ver.)」。「Hey! It's you & I / Let’s start」というシャオティンの歌声うたごえがメモリアルな公演こうえんはじまりをげた。ヒカルのソロパートでのウインクや、全身全霊ぜんしんぜんれい怒涛どとうのラップパートをすダヨンの様子ようすがカメラにかれると、Kep1ianのライトスティックがはげしくれる。そしてきょくのラストにはぎんテープが会場かいじょう発射はっしゃされ、ライブ開始かいし早々そうそうオーディエンスは熱狂ねっきょううずつつまれた。

左からヒュニンバヒエ、ヒカル、ヨンウン。(撮影:上山陽介 / 木村泰之)

ひだりからヒュニンバヒエ、ヒカル、ヨンウン。(撮影さつえい上山うえやま陽介ようすけ / 木村きむら泰之やすゆき拡大かくだい

「WA DA DA」をパフォーマンスするKep1er。(撮影:上山陽介 / 木村泰之)

「WA DA DA」をパフォーマンスするKep1er。(撮影さつえい上山うえやま陽介ようすけ / 木村きむら泰之やすゆき拡大かくだい

きょくえたメンバーたちがステージから姿すがたすと、9月7にちおこなわれたKep1erのデビュー会見かいけんでも進行しんこうつとめた古家ふるやただしとおるがイベントの司会しかいとして舞台ぶたいそでから登場とうじょうした。「ついにこの瞬間しゅんかんがやってきましたね」とかれ客席きゃくせきかたりかけると、興奮こうふんめやらぬKep1ianたちはペンライトをってリアクションをおくる。その古家ふるやがKep1erをむと、れんばかりの拍手はくしゅでメンバーたちがむかえられた。彼女かのじょたちは入場にゅうじょうしながらぴょんぴょんねたり、客席きゃくせきけて両手りょうてでハートをつくったり、スタンドせきおくのほうにけておおきくったりして、日本にっぽんのKep1ianにえたよろこびを全身ぜんしん表現ひょうげんしていた。

「生きてるだけでかわいい末っ子、イェソです!」と自己紹介したイェソ。(撮影:上山陽介 / 木村泰之)

きてるだけでかわいいすえ、イェソです!」と自己じこ紹介しょうかいしたイェソ。(撮影さつえい上山うえやま陽介ようすけ / 木村きむら泰之やすゆき拡大かくだい

9にん客席きゃくせき見渡みわたしうれしそうな表情ひょうじょうかべながら、「キラキラかがやくシャオティンです!」「ダンスが上手じょうずなリス、ダヨンです!」「うさぎリーダー、ユジンです!」「かっこいいフェネック、ヨンウンです」「ムードメーカーのヒカルです!」「ホワイトタイガー、チェヒョンです!」「メンバーに元気げんきあたえるヒュニンバヒエです!」「えくぼが魅力みりょくてきなマシロです!」と、愛嬌あいきょうたっぷりに自己じこ紹介しょうかい。「きてるだけでかわいいすえ、イェソです!」と自身じしん紹介しょうかいした最年少さいねんしょうのイェソは、ほんのすこれた姿すがたせ、Kep1ianをメロメロにしていた。

今回こんかいのKep1erの日本にっぽんデビューショーケースは、チケットの応募おうぼ殺到さっとうしたことをけて追加ついか公演こうえん発表はっぴょうされたものの、その公演こうえんのチケットもたった3ふん完売かんばいした。このことについてダヨンは「最初さいしょ本当ほんとうに?とおもい、しんじられませんでした。とってもうれしかったので、そのぶんわたしたちも素敵すてき姿すがたせておかえししたいとおもいました」と力強ちからづよくコメント。また念願ねんがん日本にっぽんデビューの感想かんそうかれると、リーダーのユジンは「デビューという言葉ことばはいつも緊張きんちょうしてワクワクします。日本にっぽんあたらしいスタートを今日きょうわたしたちが準備じゅんびしてきたすべてをおせしたいです」と意気込いきごんだ。ヒカルは、「Kep1erとしてデビューすることができて本当ほんとうにうれしかったです」とあらためてよろこびをめたのち、「韓国かんこく自分じぶんがメンバーにたすけられたように、自分じぶん日本にっぽんではみんなをたすけていきたいとおもいます」とメンバーにもあたたかな視線しせんける。その姿すがた古家ふるやに「けれども、(日本人にっぽんじんメンバーの2人ふたりは)すでにほかのメンバーをたすけてますよね」と指摘してきされると、「いやいや、そんなことないです!」と間髪かんぱつれずに返答へんとうし、マシロとともに恐縮きょうしゅくしていた。

左からシャオティン、ダヨン、ヒュニンバヒエ。(撮影:上山陽介 / 木村泰之)

ひだりからシャオティン、ダヨン、ヒュニンバヒエ。(撮影さつえい上山うえやま陽介ようすけ / 木村きむら泰之やすゆき拡大かくだい

日本にっぽんでやってみたいこと」にかんする話題わだいでは、「きているだけでありがとう、イェソさん。いかがですか」と古家ふるやからバトンをわたされたイェソが、「正直しょうじきうと、みなさん1にんひとりと、にぎって挨拶あいさつをしたかったんです。だけどいまむずかしいから……このみなさんとわせていくのはどうでしょうか」と、親指おやゆび人差ひとさゆびつくったっかをて、双眼鏡そうがんきょうのぞむかのようなジェスチャーとともに、会場かいじょう一望いちぼう。そんなイェソの提案ていあんかがやかせたヨンウンは、「わたしたちがひだりからみぎまで挨拶あいさつしていくので、みなさんもわせてくださいねー!」と元気げんきいっぱいに客席きゃくせきびかける。そうしてメンバーたちはステージをゆっくりと移動いどうしながら客席きゃくせきのあちこちに視線しせんけ、おおくのKep1ianとのアイコンタクトをこころみていた。

「Wing Wing チャレンジ」でゲットした羽根を装着したヨンウン、イェソ。(撮影:上山陽介 / 木村泰之)

「Wing Wing チャレンジ」でゲットした羽根はね装着そうちゃくしたヨンウン、イェソ。(撮影さつえい上山うえやま陽介ようすけ / 木村きむら泰之やすゆき拡大かくだい

Kep1ianとの交流を楽しむヨンウン。(撮影:上山陽介 / 木村泰之)

Kep1ianとの交流こうりゅうたのしむヨンウン。(撮影さつえい上山うえやま陽介ようすけ / 木村きむら泰之やすゆき拡大かくだい

そのおこなわれたのは、デビューシングル「FLY-UP」にちなんで、メンバーそれぞれが“飛行機ひこうきるときにかならっていくもの”が紹介しょうかいされる「What's in Kep1er's Carrier?」。このコーナーでは、古家ふるや進行しんこうのサポートをシャオティンがつとめた。なおこのコーナーちゅう古家ふるやから「シャオティンさん、ありがとうございます」という言葉ことばがかけられたさい、シャオティンが「大丈夫だいじょうぶです」とごく自然しぜん日本語にほんご返答へんとうし、古家ふるや客席きゃくせきおどろかせる場面ばめんもあった。

大きく手を振るシャオティン。(撮影:上山陽介 / 木村泰之)

おおきくるシャオティン。(撮影さつえい上山うえやま陽介ようすけ / 木村きむら泰之やすゆき拡大かくだい

ることが大好だいすきだというマシロは「らくることができるから」という理由りゆうでパジャマを、ごはんわりにパンをべるほどのパンきであるヒュニンバヒエは「わたしは24あいだ、パンと一緒いっしょです」と透明とうめいふくろはいったパンを、ヨンウンは「Kep1erとKep1ianのこれからのおも記録きろくしたい!」と表紙ひょうし自身じしん名前なまえおおきくかれたアルバムを紹介しょうかいするなど、メンバーたちは個性こせいゆたかなエピソードトークを展開てんかい。そんななかくろいタピオカパールがぎゅうぎゅうにめられた小瓶こびん古家ふるやると、会場かいじょうからはざわめきがこり、メンバーたちも「だれ!?」「なんで!?」と大騒おおさわぎ。堂々どうどうげてぬしとして名乗なのたダヨンは、「たのしい時間じかんごしているときに、さらにきなものがあれば、これ以上いじょうしあわせなことはないですよね。Kep1erのメンバーは全員ぜんいんタピオカがきなので、みんなにけてあげたいです」とびんからタピオカをすくしてメンバーにくばるようなジェスチャーをせ、会場かいじょうわらいをさそった。古家ふるやを「女子じょしこう気分きぶんです」とタジタジにさせてしまうほど、メンバーたちは終始しゅうしだいがりで、なかがよくにぎやかなKep1erの素顔すがお垣間見かいまみせた。

「Kep1er Japan Debut Showcase Live 『FLY-UP』」の様子。(撮影:上山陽介 / 木村泰之)

「Kep1er Japan Debut Showcase Live 『FLY-UP』」の様子ようす。(撮影さつえい上山うえやま陽介ようすけ / 木村きむら泰之やすゆき拡大かくだい

Kep1erが誕生たんじょうした韓国かんこくのオーディション番組ばんぐみ「Girls Planet 999:少女しょうじょ祭典さいてん」のシグナルソング「O.O.O (Over & Over & Over)」のパフォーマンスをえて9にんがステージからると、彼女かのじょたちが3つのチームにかれてさまざまなミッションに挑戦ちょうせんする映像えいぞう出発しゅっぱつゆめのISLANDへ」がモニタにうつされる。映像えいぞうわってステージにもどったKep1erは、なつらしいカラフルな景色けしき表現ひょうげんされた映像えいぞうに、疾走しっそうかんあふれるアッパーチューン「Up!」をうたおどる。きょくちゅうにはメンバー同士どうしでアイコンタクトをわしてくしゃっとわらったり、客席きゃくせきげるアドリブなどがまれたりと、彼女かのじょたちははげしくライトスティックがられる客席きゃくせきこたえるかのようにステージをおおいにげた。そんな「Up!」について、ダヨンが観客かんきゃくけて「Kep1erならではのポジティブなパワーがまっているきょくです。わたしたちのパワーがみなさんにもとどいていたらうれしいです!」と笑顔えがおかたりかけると、Kep1ianからはおおきな拍手はくしゅおくられた。

「Wing Wing チャレンジ」でゲットした羽根を装着したヨンウン、イェソ。(撮影:上山陽介 / 木村泰之)

「Wing Wing チャレンジ」でゲットした羽根はね装着そうちゃくしたヨンウン、イェソ。(撮影さつえい上山うえやま陽介ようすけ / 木村きむら泰之やすゆき拡大かくだい

「Wing Wing チャレンジ」でゲットした羽根を装着したシャオティン、ユジン、マシロ、チェヒョン。(撮影:上山陽介 / 木村泰之)

「Wing Wing チャレンジ」でゲットした羽根はね装着そうちゃくしたシャオティン、ユジン、マシロ、チェヒョン。(撮影さつえい上山うえやま陽介ようすけ / 木村きむら泰之やすゆき拡大かくだい

イェソが似顔絵にがおえ才能さいのう開花かいかさせた「スケッチチャレンジ」、絵文字えもじ表現ひょうげんされた歌詞かし解読かいどくする「絵文字えもじチャレンジ」、メンバーたちが全力ぜんりょくでカメラをいかけた「SNAP SHOT チャレンジ」の3つがひろげられたゲームコーナー「Wing Wing チャレンジ」を無事ぶじにクリアしたメンバーたちは、日本にっぽんデビューシングルのリードきょく「Wing Wing」のステージの準備じゅんびをするべく一度いちど退場たいじょう。ステージのさいも「またねー!」「ちょっとっててね!」とこえをかけ、すきあればKep1ianにいちはいの“ファンサ”をとどけていた。そんな彼女かのじょたちを見届みとどけた古家ふるやも「なかがいいしにぎやかですし、すごくしあわせな気持きもちになりますよね」としみじみかたったのち、今後こんごのKep1erの活動かつどう彼女かのじょたちのわりに告知こくちしてステージをあとにした。

左からマシロ、ヒュニンバヒエ、シャオティン。(撮影:上山陽介 / 木村泰之)

ひだりからマシロ、ヒュニンバヒエ、シャオティン。(撮影さつえい上山うえやま陽介ようすけ / 木村きむら泰之やすゆき拡大かくだい

今回こんかい公演こうえん公開こうかいされた「出発しゅっぱつゆめのISLANDへ」のメイキング映像えいぞうと、「Wing Wing」のMVがながれたのち、真紅しんくのライトが会場かいじょうげ、はげしいギターサウンドが空間くうかんひびく。そして笑顔えがお封印ふういんしてカリスマせいあふれる表情ひょうじょうかべたメンバーたちが順番じゅんばんにモニタにうつされた。パーブルを基調きちょうとした衣装いしょう着替きがえた9にんれやかな青空あおぞら映像えいぞうをバックに、まるでそらんでいるかのように「Wing Wing」をびとパフォーマンス。終盤しゅうばんにはステージからおおきな火花ひばながり、場内じょうない熱気ねっき最高潮さいこうちょうたっした。「ほかのきょく一生懸命いっしょうけんめいがんばりましたが、(『Wing Wing』は)タイトルきょくなのでより完璧かんぺき姿すがたせなければとおもっていました」というシャオティンの言葉ことばとおり、9にんはさわやかながらもアグレッシブなパフォーマンスで観客かんきゃく魅了みりょうした。

Kep1erとKep1ian。(撮影:上山陽介 / 木村泰之)

Kep1erとKep1ian。(撮影さつえい上山うえやま陽介ようすけ / 木村きむら泰之やすゆき拡大かくだい

イベントの終盤しゅうばん、チェヒョンは「ステージちゅうむねがいっぱいになりました。感動かんどうしました」、ヒカルは「Kep1erがもっとたかべるように、Kep1ianのみなさんがわたしたちの“羽根はね”になってくれるのだとおもうと、このきょくのことがもっともっときになりますね。Kep1erはKep1ianがいて、はじめて完全かんぜんたいになります」とかたりかけ、ライトスティックによってパープルにまった客席きゃくせきをまっすぐつめる。ダヨンもまた「わたしたちは、みなさんがいるから羽根はねひろげられているとおもっています。Kep1erにとって、Kep1ianが一番いちばん大切たいせつ存在そんざいです。これからも感謝かんしゃわすれずに、みなさんのためにうたいます」とちかい、やわらかく微笑ほほえんだ。そのも、ヨンウンは「わたしたちが、これからどんな素敵すてきおもつくっていけるのかたのしみです。ずっとKep1erのそばにいてください!」、マシロは「わたしたちがこの会場かいじょうめることができるかどうか不安ふあんだったんですが、本当ほんとうにたくさんのほうていただいて本当ほんとう感動かんどうしています。これからもおたがいにとっていいエナジーをあたえるような関係かんけいになりたいです」とつづけ、“Kep1ianあい”を爆発ばくはつさせていた。

「Daisy」のパフォーマンスの様子。(撮影:上山陽介 / 木村泰之)

「Daisy」のパフォーマンスの様子ようす。(撮影さつえい上山うえやま陽介ようすけ / 木村きむら泰之やすゆき拡大かくだい

Kep1er(撮影:上山陽介 / 木村泰之)

Kep1er(撮影さつえい上山うえやま陽介ようすけ / 木村きむら泰之やすゆき拡大かくだい

紙吹雪かみふぶきうステージで「Daisy」を披露ひろうし、やさしい歌声うたごえひびかせた9にん充実じゅうじつかんちあふれた表情ひょうじょうでライブをえる。ラストにいちれつならんでをつなぎ、「みなさん、あいしてます!」とおおきなこえあいさけんだメンバーたちは、「Daisy」をくちずさみながらメインステージのはしからはしまでゆっくりと移動いどう。そしてKep1ianたちをあいおしげにつめながら「またいましょうね!」「大好だいすき! 大好だいすきだよ!」とキラキラとした笑顔えがおけた。そのは「かえりたくないなあ」とわかれをしみつつも、まるで友達ともだち同士どうしであるかのように「またねー! いい1にちを!」「おやすみなさーい!」「ばいばーい!」とフレンドリーにこえをかけて再会さいかい約束やくそくし、公演こうえんまくじた。

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