黃き

通用つうよう資料しりょう

寫うつし法ほう

• 繁しげる體たい：黃き（黃き部ぶ）
• 簡體：黄き

舊時きゅうじ寫うつし法ほう

甲かぶと骨こつ文ぶん	金文きんぶん	大篆だいてん	小篆しょうてん

辭典じてん

• 《大字だいじ源げん》：2046頁ぺーじ，第だい11字じ
• 《漢語かんご大だい字典じてん》：第だい7卷かん，4596頁ぺーじ，第だい2字じ
• 《康かん熙字典じてん》：1516頁ぺーじ，第だい3字じ
• 宋そう本ほん《廣こう韻いん》：181頁ぺーじ，第だい13字じ
• 《辭じ海うみ》：1553頁ぺーじ，第だい4行ぎょう，第だい2字じ
• Unihan數すう據よりどころ：U+9EC3

辭源じげん

東ひがし漢かん許もと慎まき《說せつ文ぶん解かい字じ》：「地ち之の色いろ也。從したがえ田た從したがえ炗，炗亦聲ごえ。炗，古文こぶん光こう。凡黃之の屬ぞく皆みな從したがえ黃き。」

粵語

發音はつおん

黃色おうしょく（中ちゅう間あいだ）

• 廣州こうしゅう音おん：

• 粵拼：wong⁴

• 廣州こうしゅう音おん變へん讀：

• 粵拼：wong²

含義

1. 波長はちょう介かい乎565－590毫微米まい嘅光線せん所しょ形成けいせい嘅顔色しょく。

2. 姓せい。粵語花はな名めい「大だい肚黃」，同どう「三さん劃王おう」相對そうたい。現代げんだい有ゆう黃き毓民。

3. 指ゆび同どう色情しきじょう有ゆう關せき嘅事物ぶつ。

4. 指ゆび黃き帝みかど。