一いち八はち九きゅう七なな年ねん

公おおやけ元もと一いち八はち九きゅう七なな年ねん於諸曆れき

干支えと	丁ちょう酉とり
生なま肖あやか	雞
《民みん報ほう》軒のき轅ながえ	四よん五ご九きゅう五ご
《江蘇ちぁんすー》軒のき轅ながえ	四よん三さん八はち八はち
唐から堯	四よん〇五ご三さん
共和きょうわ	二に七なな三さん八はち
孔あな曆れき	二に四よん四よん八はち
秦はた曆れき	二に一いち一いち八はち
日本にっぽん年號ねんごう	明治めいじ三さん十じゅう年ねん
日本にっぽん皇紀こうき	二に五ご五ご七なな
韓國かんこく檀だん君くん	四よん二に三さん〇
道みち曆れき	四よん五ご九きゅう四よん
佛ふつ曆れき	二に四よん四よん一いち
回かい曆れき	一いち三さん一いち八はち

公おおやけ元もと一いち八はち九きゅう七なな年ねん者もの，平年へいねん也，繼つぎ一いち八はち九きゅう六ろく年ねん，下した一いち八はち九きゅう八はち年ねん。