一いち六ろく六ろく六ろく年ねん

公おおやけ元もと一いち六ろく六ろく六ろく年ねん於諸曆れき

干支えと	丙午ひのえうま
生なま肖あやか	馬うま
《民みん報ほう》軒のき轅ながえ	四よん三さん六ろく四よん
《江蘇ちぁんすー》軒のき轅ながえ	四よん一いち五ご七なな
唐から堯	三さん八はち二に二に
共和きょうわ	二に五ご〇七なな
孔あな曆れき	二に二に一いち七なな
秦はた曆れき	一いち八はち八はち七なな
日本にっぽん年號ねんごう	寬文ひろふみ五ご年ねん
日本にっぽん皇紀こうき	二に三さん二に六ろく
韓國かんこく檀だん君くん	三さん九きゅう九きゅう九きゅう
道みち曆れき	四よん三さん六ろく三さん
佛ふつ曆れき	二に二に一いち〇
回かい曆れき	一いち〇八はち七なな

公おおやけ元もと一いち六ろく六ろく六ろく年ねん者もの，平年へいねん也，繼つぎ一いち六ろく六ろく五ご年ねん，下した一いち六ろく六ろく七なな年ねん。