疊字じょうじ符號ふごう

ぶん維基大典たいてん
雍正みかど批文いちれいちんじつそうきょう

疊字じょうじ符號ふごういちめい重文じゅうぶんごうよう於兩あいどう連用れんよう,而略其一也かずや中國ちゅうごく舊作きゅうさく「〻」,字形じけいなお」,頌鼎;にちぶんさく「々」,乃「仝」そくどう草書そうしょれい:「まごたからよう」,子子孫孫ししそんそんたからよう也;「佐々ささまち」,まち也。いまかん白話はくわしたがえぶんさく「々」しゃ,「〻」しょう

しかのり西にしぶんまたゆうさく「〃」ある「”」,めいため同上どうじょう用例ようれいゆうべつぶたうけたまわうえしょう也。