徐じょ顺妃

徐じょ顺妃(?—1435年ねん)，中國ちゅうごく古代こだい明朝みょうちょう皇族こうぞく女性じょせい，明あかり宣せん宗むね的まと妃ひ嫔。

貞惠さだえ順じゅん妃ひ黃き氏し
明朝みんちょう妃ひ嫔
位い號ごう	？→妃ひ（殉葬）
徽号	順じゅん
逝世	1435年ねん
谥号	貞惠さだえ
坟墓	景けい陵りょう（殉葬）
親おや屬ぞく
夫おっと	宣せん德とく帝みかど

徐じょ氏し入にゅう宫时间不详，无出，未み见封号ごう。宣せん德とく十じゅう年ねん（1435年ねん），明あかり宣せん宗むね去さ世よ。明あきら初はつ制度せいど，皇帝こうてい去さ世よ以后宫殉葬，此次共ども殉葬10人にん，徐じょ氏し也被殉葬。因よし此才封ふう为顺妃，谥号“贞惠”。

參考さんこう資料しりょう

《明あかり史し》后妃こうひ傳でん“赠皇庶母惠めぐみ妃ひ何なん氏し为贵妃ひ，谥端静せい，赵氏为贤妃ひ，谥纯静せい，吴氏为惠妃ひ，谥贞顺，焦こげ氏し为淑妃ひ，谥庄静せい，曹氏为敬妃ひ，谥庄顺，徐じょ氏し为顺妃ひ，谥贞惠めぐみ，袁氏为丽妃ひ，谥恭定じょう，诸氏为淑妃ひ，谥贞靜せい，李り氏し为充妃ひ，谥恭顺，何なに氏し为成妃ひ，谥肃僖。谥册有ゆう曰：‘兹委身み而蹈义，随ずい龙驭以上いじょう宾，宜むべ荐徽称たたえ，用よう彰あきら节行。”