忠ただし,《说文解かい字じ》解かい释为:“敬けい也。从心,中ちゅう声ごえ。”《玉たま篇へん》解かい释为:“直也なおや。”《增ぞう韵》解かい释为:“内うち尽つき其心,而不欺也。”《疏》:“中心ちゅうしん曰忠。中ちゅう下か从心,謂いい言げん出で于心,皆みな有ゆう忠實ちゅうじつ也。”《六書りくしょ精せい蘊》解かい释为:“竭誠也。”《傳つて》:“事こと上じょう竭誠也。”
“忠ただし”后きさき来らい成なり为儒家じゅか思想しそう的てき核心かくしん之の一いち,原はら指ゆび为人诚恳厚あつ道どう、尽つき心しん尽力じんりょく,尽力じんりょく做好本分ほんぶん的てき事こと。有ゆう忠ちゅう诚无私わたし、忠ちゅう于他人たにん、忠ちゅう于国家こっか及君主くんしゅ等ひとし多た种含义。如“志こころざし虑忠纯”,“君きみ使臣ししん以礼,臣事しんじ君くん以忠”,“尽つき心こころ于人曰忠,不ふ欺于己おのれ曰信”。宋そう代だい以后,“忠ただし”在ざい一定程度上发展到成为臣民绝对服ふく从于君主くんしゅ的てき一いち种片面めん的てき道德どうとく义务,認みとめ為ため忠ちゅう是ぜ美德びとく,是ぜ維護國家こっか政權せいけん(君主くんしゅ制度せいど)穩定的てき力量りきりょう;並なみ認みとめ為ため如果國家こっか動どう盪,受苦じゅく都と是ぜ老ろう百姓ひゃくしょう。