獨どく體たい

獨どく體たい為ため一いち種しゅ漢字かんじ字體じたい的てき結構けっこう，與あずか合體がったい概念がいねん相對そうたい。指ゆび汉字结构中ちゅう，仅含有がんゆう一いち个单独どく形体けいたい、不可ふか分析ぶんせき为两个或两个以上いじょう形体けいたい的てき字じ。其形體たい結構けっこう完かん整せい，難なん以拆解かい分析ぶんせき其讀音おん或ある字義じぎ。这包含ほうがん着ぎ六書りくしょ中ちゅう所しょ归类的てき象形しょうけい、指事しじ字じ。“独どく体たい”与あずか“合体がったい”之これ分ぶん最初さいしょ始はじめ见于宋朝そうちょう郑樵的てき《通つう志こころざし·六ろく书略》中ちゅう。其中载道：“独どく体たい为文，合体がったい为字”。独どく体たい文ぶん是ぜ合体がったい字じ构成的てき基もと础，又また稱たたえ為ため「字源じげん」。

獨どく體たい字じ亦また常つね作為さくい其他字じ的てき部首ぶしゅ，如「木き」字じ成なり為ため「樹き」、「樟くすのき」、「榕よう」等とう字じ之の部首ぶしゅ。

範はん例れい

• 象形しょうけい：文ぶん、龜かめ、木き。
• 指事しじ：上うえ、下した、刃は。

數量すうりょう

獨どく體たい字じ是ぜ漢字かんじ的てき基礎きそ部ぶ件けん，如同拼音文字もじ的てき語かたり素もと一樣いちよう，組成そせい其它所有しょゆう漢字かんじ。因よし而佔整せい個こ漢字かんじ的てき比例ひれい很小，在ざい常用漢字じょうようかんじ中ちゅう不ふ超過ちょうか5%。

釋義しゃくぎ

• 《說せつ文ぶん解かい字じ》段だん注ちゅう：析言之の，獨どく體たい曰文，合體がったい曰字，統みつる言げん之の，則のり文字もじ可か互稱。

因いん此最早もはや獨どく體たい字じ稱しょう為ため「文ぶん」（通つう「紋もん」），衹有合體がったい字じ才ざい稱しょう為ため「字じ」，今日きょう已やめ不ふ區分くぶん，統みつる稱しょう「文字もじ」。