纳言，中国ちゅうごく古代こだい官かん名めい。新しん朝あさ王おう莽时，改あらため大だい司つかさ农为纳言ごと。隋ずい朝あさ因いん为隋ずい文ぶん帝みかど的てき父ちち亲名叫さけべ杨忠，为忠避讳，改あらため门下省しょう主管しゅかん侍さむらい中ちゅう为纳言ごと。武たけ周あまね又また改あらため侍さむらい中ちゅう为纳言ごと。
日本にっぽん律令制りつりょうせい时代借か中国ちゅうごく的てき纳言之の名な，设大だい纳言、中ちゅう纳言、少しょう纳言，作さく为太政官だじょうかん的てき属官ぞっかん。大だい纳言、中ちゅう纳言作さく为次官かん，少しょう纳言作さく为判官かん。大だい纳言汉名雅称がしょう侍さむらい中ちゅう；中ちゅう纳言汉名雅称がしょう黄き门侍郎ろう；少しょう纳言汉名雅称がしょう给事中ちゅう。
