蒙こうむ古こ帝國ていこく御璽ぎょじ

蒙こうむ古こ帝國ていこく御璽ぎょじ，是ぜ蒙こうむ古こ帝国ていこく時代じだい蒙こうむ古こ大だい汗あせ使用しよう的てき玉だま璽，上刻じょうこく畏かしこ兀兒文字もじ。

貴由たかよし的てき御璽ぎょじ，內容為ため：
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蒙こうむ古史こし书中记载成吉せいきち思おもえ汗あせ登のぼり基はじめ时，上天じょうてん赐予“哈斯宝たから”（玉たま宝たから），这则传说也被同どう时期的てき吐番和わ亚美尼あま亚史书所记录。根據こんきょ柏かしわ郎ろう嘉よしみ宾説法せっぽう，這玉璽由俄にわか羅ら斯工匠こうしょう科か兹馬製作せいさく獻けんじ給きゅう貴由たかよし汗あせ，貴由たかよし就是用よう這玉璽回字じ給きゅう教皇きょうこう英えい諾だく森もり四よん世せい。

這個玉だま璽一直ちょく保留ほりゅう在ざい元もと代だい皇室こうしつ，元もと顺帝北きた逃时被ひ带回蒙こうむ古ふる。而17世せい纪的《阿おもね萨喇克かつ齐史》曾明确记载，当初とうしょ岱总汗あせ时失落的象ぞう征せい统治权力的てき玉だま玺，直ちょく到いた晚期ばんき才ざい由ゆかり达延汗あせ的てき后きさき人じん彻辰汗あせ统治时重新しん夺回。蒙こうむ古こ汗あせ统滅亡めつぼう後ご玉だま璽不知ふち所しょ終おわり。

1635年ねん作為さくい後繼こうけい的てき察哈爾なんじ部ぶ首領しゅりょう额哲投降とうこう后きさき金きん，落入清せい太ふとし宗むね皇すめらぎ太極たいきょく手中しゅちゅう的てき是ぜ小篆しょうてん文ぶん「制せい誥之寶たから」，非ひ元朝がんちょう常用じょうよう的てき疊たたみ篆印玺；此系其父林はやし丹まこと汗あせ征服せいふく右翼うよく蒙こうむ古ふる时从顺义王おう卜ぼく失しつ兔うさぎ手中しゅちゅう获得，而这枚まい来らい历不明ふめい的てき「制せい誥之寶たから」成なり為ため他た对外宣せん称しょう统治蒙こうむ古こ部落ぶらく的てき象ぞう征せい，日にち后きさき又また成なり为清朝せいちょう玉だま玺之これ一いち。经一些投降清朝的汉臣渲染，该印玺被包装ほうそう成なり所しょ谓的「传国玉だま玺」。

20世紀せいき外そと蒙こうむ古こ獨立どくりつ時とき，博克ひろかつ多た格かく根ね也有やゆう自己じこ的てき御璽ぎょじ，上面うわつら刻こく：「聖ひじり潔きよし－博克ひろかつ多た汗あせ保持ほじ宗教しゅうきょう與あずか權威けんい」。