乌江

乌江为长江上うえ游ゆう南岸なんがん最大さいだい支流しりゅう，也是流りゅう经贵州省しょう的てき最大さいだい河かわ流りゅう。于重じゅう庆市涪陵区く汇入长江，全ぜん长1037千せん米まい（其中贵州境内けいだい889千せん米まい），流域りゅういき总面积为115747平方へいほう千せん米まい（其中贵州境内けいだい66807平方へいほう千せん米まい）。

乌江
乌江
乌江流域りゅういき
國家こっか	中ちゅう华人民じんみん共和きょうわ国こく
省しょう级行政ぎょうせい区く	贵州省しょう、重じゅう庆市
流域りゅういき
水系すいけい	长江水系すいけい
源みなもと頭あたま	南みなみ源げん三さん岔河
• 位置いち	贵州省しょう威い宁县乌蒙山やま东麓
第だい二に源げん头	北きた源げん六ろく冲河
• 位置いち	贵州省しょう赫章县可か乐乡
河口かこう	长江
• 位置いち	重じゅう庆市涪陵区く
• 坐すわ标	29°42′52″N 107°24′02″E
流域りゅういき面積めんせき	115,747 km2（44,690 sq mi）
本ほん貌
長なが度たび	1,037 km（644 mi）
流量りゅうりょう
• 地點ちてん	龚滩镇
• 平均へいきん流量りゅうりょう	1,108 m3/s（39,100 cu ft/s）
• 最小さいしょう流量りゅうりょう	272 m3/s（9,600 cu ft/s）
• 最大さいだい流量りゅうりょう	2,677 m3/s（94,500 cu ft/s）
特徵とくちょう
左岸さがん支流しりゅう	乌渡河とか、洪ひろし渡河とか、芙蓉ふよう江こう、偏へん岩がん河かわ
右岸うがん支流しりゅう	猫ねこ跳とべ河かわ、清水しみず江こう、龙底江こう、 濯河、阿おもね蓬よもぎ江こう

关于乌江的てき其它意思いし，請見「乌江 (消しょう歧义)」。

水系すいけい

乌江有ゆう南北なんぼく两源：南みなみ源げん三さん岔河，北きた源げん六ろく冲河，习惯上じょう以三岔河为乌江干流。

三岔河发源于贵州省毕节地区ちく威い宁县，地ち处乌蒙山やま东麓；北きた源げん六冲河发源于贵州省毕节地区ちく赫章县可か乐乡。两者于黔西县、织金县、清きよし镇市交界处汇入いれ东风水すい库，称しょう鸭池河かわ，乌渡河とか汇入后きさき称しょう六ろく广河，乌江渡わたり后きさき称しょう为乌江え。

重じゅう庆市涪陵区く 乌江汇入长江处

乌江干ひ流りゅう横よこ穿ほじ贵州中部ちゅうぶ和わ东北部ぶ，于重じゅう庆市涪陵区く汇入长江。支流しりゅう流りゅう经湖北こほく省しょう恩おん施ほどこせ土ど家族かぞく苗なえ族ぞく自治じち州しゅう。

乌江渡わたり以上いじょう为上游ゆう，从乌江渡えと到いた贵州沿河县城为中游ゆう，从沿河かわ到いた涪陵为下游ゆう。主要しゅよう支流しりゅう有ゆう猫ねこ跳とべ河かわ、清水しみず江こう、濯河、洪ひろし渡河とか、阿おもね蓬よもぎ江こう、芙蓉ふよう江こう等ひとし。

水みず库和水すい电开发

乌江总落差さ达2123.5米めーとる，河床かしょう平均へいきん坡降达2.05%，水みず能のう蕴藏量りょう丰富。20世せい纪60年代ねんだい即そく规划在ざい乌江干ひ流りゅう建立こんりゅう11个梯级电站：北きた源げん六ろく冲河上じょう的てき洪ひろし家か渡わたり水すい电站，南みなみ源げん三さん岔河上じょう的てき普ひろし定てい水みず电站、引子渡わたり水すい电站，干ひ流りゅう上じょう的てき东风水すい电站、索さく风营水すい电站、乌江渡わたり水すい电站、构皮滩水电站、思おもえ林りん水すい电站、沙すな沱水电站、彭水水すい电站、大溪おおたに口くち水すい电站（已やめ因いん三さん峡かい水すい库蓄水取消とりけし规划）。