中ちゅう庙

中ちゅう庙
安徽あんき省しょう文物ぶんぶつ保ほ护单位い
地ち址し	合ごう肥こえ市し巢す湖みずうみ市し
分ぶん类	古こ建けん筑
时代	清きよし
编号	4-77
认定时间	1998年ねん5月がつ4日にち

中ちゅう庙是ぜ一座古建筑，位い于安徽省巢す湖みずうみ市し西部せいぶ的てき中ちゅう庙街道どう，巢す湖みずうみ北岸ほくがん，面めん对湖中ちゅう的てき姥山うばやま岛，号ごう称しょう“湖みずうみ天てん第だい一いち胜境”，有ゆう“南みなみ九きゅう华、北中きたじゅう庙”之の称しょう。因いん位い居きょ巢す州しゅう、庐州两地中ちゅう间而得とく名めい。中ちゅう庙始建けん于东吴赤あか乌二に年ねん，历代屡しばしば废屡修おさむ，现存建けん筑群系けい清光せいこう绪十じゅう五ご年ねん（1889年ねん）李り鸿章倡募重じゅう修おさむ，分ふん前まえ、中なか、后きさき3殿どの，70余あまり间，后きさき殿どの藏ぞう经阁3层。 1998年ねん5月がつ4日にち列れつ为第四よん批安徽あんき省しょう文物ぶんぶつ保ほ护单位い。中ちゅう庙-姥山うばやま岛景区く为4A景けい区く。

中ちゅう庙东侧的淮军昭あきら忠ちゅう祠ほこら和わ李り文ぶん安やす公おおやけ专祠均ひとし为合ごう肥こえ市し文物ぶんぶつ保ほ护单位い。