中院なかのいん

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南洋なんよう公おおやけ学がく 教学きょうがく楼ろう（中院なかのいん）
位置いち	上海しゃんはい市し徐じょ汇区
建たて成しげる时间	1898年ねん
上海しゃんはい市し人民じんみん政府せいふ公布こうふ 上海しゃんはい市し优秀历史建けん筑
评定时间	1994年ねん
參考さんこう編へん碼	2-61

中院なかのいん是これ上海しゃんはい交通こうつう大学だいがく徐じょ汇校区く大草おおくさ坪つぼ北きた侧的一いち栋教学がく楼ろう，建たて成しげる于1899年ねん夏なつ。该建筑为上海しゃんはい交通こうつう大学だいがく最早もはや的てき教学きょうがく楼ろう，也是中国人ちゅうごくじん创办的てき近代きんだい高校こうこう中ちゅう仍在使用しよう的てき教育きょういく建けん筑中最さい为古老ころう的てき。中院なかのいん为一幢三层长方形建筑，外がい为砖墙，采さい用よう西方せいほう复古主ぬし义风格，占うらない地面じめん积为2313平方へいほう米まい，建けん筑面积近5,000平方へいほう米まい。

历史

中院なかのいん由ゆかり时任南洋なんよう公おおやけ学がく总理的てき何なに嗣琨主持しゅうもち修おさむ建けん、监院福ぶく开森设计并督造づくり，建けん设造价规元もと49,926两2钱，初はつ建けん时有83间房。

是ぜ时，中院なかのいん一いち楼ろう有ゆう主任しゅにん室しつ、教きょう员休息きゅうそく室しつ、化学かがく实验室しつ、化学かがく讲堂、膳ぜん厅等，二楼为约可容纳30人にん的てき教室きょうしつ，三楼为教室和学生宿舍，需要じゅよう时可改造かいぞう为教室しつ。当年とうねん8月がつ，全校ぜんこう学生がくせい迁入中院ちゅういん住じゅう宿やど。一いち楼ろう的てき实验室しつ，到いた1930年代ねんだい，已やめ有ゆう分析ぶんせき化学かがく实验室しつ3个，并有普通ふつう化学かがく、有ゆう机つくえ化学かがく、物理ぶつり化学かがく、微量びりょう化学かがく实验室しつ各かく一いち个。二楼教学楼则先后用于中院、师范班はん、特とく班はん、政治せいじ班はん等とう的てき教学きょうがく，后きさき来らい则长期き用作ようさく数学すうがく系けい和わ化学かがく系けい的てき教室きょうしつ及办公おおやけ室しつ，东侧还有工程こうてい制せい图大教室きょうしつ。蔡元培つちかえ1901年ねん受聘为南洋なんよう公おおやけ学がく特とく班はん总教习时，曾住在中ざいちゅう院いん3楼ろう60号ごう。

1963年ねん、1999年ねん中院なかのいん两度大だい修おさむ，至いたり今こん仍在使用しよう。

相あい关建筑

主しゅ条目じょうもく：新しん中院なかのいん

新しん中院なかのいん，建けん于宣统二に年ねん（公おおやけ元もと1910年ねん），位い于徐汇校区く，为一座砖木结构的外廊式建筑，现为董ただし浩ひろし云うん航こう运博物ぶつ馆。

闵行校区こうく有ゆう两座教学きょうがく楼ろう，分ふん别名为“中院なかのいん”和かず“东中院いん”。