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主音しゅおん

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重定しげさだこうしゅつる
ざいCだい调中てきしゅつるii-V-I进行。 播放
Cだい调中てきぬしななつる(I7だい七和ななわつる,Tonic Seventh Chord) 播放。 I7 ある Cだい调中てきしゅ七和ななわつる[1]
C自然しぜんしょう调中てきぬしななつる(i7ぞくななつる)。[2] 播放
C和声わせいしょう调或爵士しょう调的ぬしななつる
i大小だいしょうななつる)。[2] 播放
C和声わせいしょう调或爵士しょう调的ぬし七和弦的第一转位。[3] 播放

自然しぜんおんてきだいいち个音,为主音しゅおん(Tonic)。主音しゅおんそく为调せい中心ちゅうしんそく为最稳定てきおとれい如在Cだいおと阶中,C、E、G三个音起着中心的稳定作用,而B、D、F、Aよん个音,则起稳定てき作用さよう稳定てきおと围绕稳定てきおとざい进行。ざいさん个稳じょうおんちゅう,其稳じょう程度ていど也是不同ふどうてき,其中さい稳定てきおと,就叫做“主音しゅおん”。[4]

ざい大小だいしょう调中,主音しゅおんてきおとめいそく为调めいれいますFだいてき主音しゅおん就是F♯だい部分ぶぶんおん作品さくひんみな为以主音しゅおん开始并以主音しゅおん结束,ただしざいしょう部分ぶぶんじょう况下还是かい使用しよう主音しゅおん以外いがいてきおとさく为结

しゅつる

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しゅつるよし主音しゅおん为根おん向上こうじょう构成てき三和さんわつる,并采よう“T”さく为标记。[5]れい如在Cだい調しらべなかしゅつる就由C-E-G組成そせい

ざい西方せいほうおん乐中,しゅつる通常つうじょう使用しよう罗马すう“I”表示ひょうじそくいち级和つる)。ざい部分ぶぶんじょう况中,だい调的ぬしつるかい使用しようだいうつし罗马字母じぼ“I”ある“I7七和ななわつる),而小调则かい使用しようしょううつし罗马数字すうじ“i”ある“i7七和ななわつる)。

主音しゅおん通常つうじょうかい与根よねおとしょう混淆こんこうだい部分ぶぶんつるれい二级上主音和弦三级中音和弦ひとしてきおん并不主音しゅおんただゆうぬしつるいち级和つるてきおんざい主音しゅおん

参考さんこう文献ぶんけん

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  1. ^ Benward & Saker (2003). Music: In Theory and Practice, Vol. I, p.229. Seventh Edition. ISBN 978-0-07-294262-0.
  2. ^ 2.0 2.1 Benward & Saker (2003), p.230.
  3. ^ Berg, Shelly (2005). Alfred's Essentials of Jazz Theory, Book 3, p.90. ISBN 978-0-7390-3089-9.
  4. ^ 重光しげみつ (2004). 基本きほん乐理通用つうよう教材きょうざい, p.95-96. ISBN 978-7-04-015533-4
  5. ^ 重光しげみつ (2004). 基本きほん乐理通用つうよう教材きょうざい, p.131-132. ISBN 978-7-04-015533-4
Circle of fifths
Circle of fifths
調しらべごうてきます/くだごう數量すうりょう くだごう ますごう
だい調ちょう しょう調ちょう だい調ちょう しょう調ちょう
常用じょうようななだいしょう調ちょう 0 Cだい調しらべ - aしょう調しらべ
1 Fだい調しらべ dしょう調しらべ Gだい調しらべ eしょう調しらべ
2 B♭だい調ちょう gしょう調しらべ Dだい調しらべ bしょう調しらべ
3 E♭だい調ちょう cしょう調しらべ Aだい調しらべ f♯しょう調ちょう
4 A♭だい調ちょう fしょう調しらべ Eだい調しらべ c♯しょう調ちょう
5 D♭だい調ちょう b♭しょう調ちょう Bだい調しらべ g♯しょう調ちょう
6 G♭だい調ちょう e♭しょう調ちょう F♯だい調ちょう d♯しょう調ちょう
7 C♭だい調ちょう a♭しょう調ちょう C♯だい調ちょう a♯しょう調ちょう