主おも簿ぼ

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主おも簿ぼ是これ中國ちゅうごく古代こだい官職かんしょく名称めいしょう，属ぞく于文官ぶんかん。

沿革えんかく

主おも簿ぼ一いち職しょく由ゆかり戰國せんごく時期じき秦はた國こく始はじめ置おけ，後こう歷代れきだい多た有ゆう沿置，作為さくい中央ちゅうおう及地方ちほう諸しょ官かん的てき屬ぞく吏，負ふ責せめ紀き錄ろく門下もんか眾事。此職主管しゅかん文書ぶんしょ簿ぼ籍せき及印鑑いんかん，即そく起草きそう一いち些文件けん、管理かんり档案、以及各かく种印章いんしょう等ひとし，又また稱たたえ印しるし曹、綱紀こうき。大だい致相当とう于现代だい的てき秘ひ书或ある主任しゅにん秘書ひしょ一いち职。中央ちゅうおう機關きかん及郡ぐん县官署かんしょ均ひとし置おけ此官，以典领文书，办理事りじ务。县的主ぬし簿ぼ地位ちい仅次于功こう曹，为门下か亲近吏之长。魏たかし晋すすむ以后，统兵开府之の大臣だいじん幕府ばくふ中なか，主おも簿ぼ为重要よう僚属，参与さんよ机つくえ要よう，总领府ふ事ごと。三さん国こく时期魏ぎ国こく的てき杨修就曾经担当とう此职。唐とう宋そう以后各かく官署かんしょ及州县仍有ゆう此职，职权渐轻。明あきら清きよし各かく卿きょう寺てら亦また有ゆう设主簿ぼ的てき，或ある称しょう典てん簿ぼ。

作さく为外官かん，为知ち县的てき佐さ贰官，正せい九きゅう品ひん，由ゆかり吏部铨选，皇帝こうてい签批任命にんめい。主おも簿ぼ主管しゅかん全ぜん县户籍せき、文ぶん书办理り等とう事物じぶつ。有ゆう时也省しょう併。下した设攒点一人ひとり协助办公。

参まいり见

• 县丞
• 典てん史し