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乌第かわ

すわ54°44′24″N 135°18′04″E / 54.740°N 135.301°E / 54.740; 135.301
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乌第かわ
乌第かわ流域りゅういき
乌第河在哈巴罗夫斯克边疆区的位置
乌第河
河口かわぐちざい哈巴罗夫斯克边疆てき位置いち
流域りゅういき
みなもとあたま贾格とくやまにわかДжагды
 • すわ54°10′08″N 130°50′38″E / 54.169°N 130.844°E / 54.169; 130.844
河口かこう乌第わん
 • すわ54°44′24″N 135°18′04″E / 54.740°N 135.301°E / 54.740; 135.301
流域りゅういき面積めんせき61,300平方ひらかた公里くり(23,700平方ひらかた英里えり
位置いち にわか哈巴罗夫斯克边疆图古尔-おかべい坎区
ほん
ながたび457公里くり(284英里えり

乌第かわにわか语:Река Уда́),哈巴罗夫斯克边疆图古尔-おかべい坎区てきかわりゅうみなもとおこり贾格とくやま脉,从安扬贾河和こうわとうかつくわかわ汇流处起しょう乌第かわぜん长457公里くり流域りゅういきめん积61,300平方ひらかた公里くり[1][2]注入ちゅうにゅう鄂霍かつうみてき乌第わん流域りゅういきない主要しゅようむらしょうゆうおかべいかみなりともえ尔卡、たく罗姆、やすとく坎等。

历史

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乌第かわ历史じょうまためい兀的かわ、乌地かわ、乌达河和こうわ乌特かわ。1638ねんまん·ゆうさと耶维·莫斯维京おもね尔丹かわ马亚かわいた达了乌利亚河てき河口かこうさわ及到りょう鄂霍かつうみてきささえ队在とうかわいたり乌第かわ间的海岸かいがんさがせ险。1681ねんざい乌第河上かわかみ建造けんぞうりょういちしょ小屋こや过冬,なり为了こんてん乌德斯科耶にわかУдскоеむらてきもと[3]ざい1689ねんちゅうにわか两国签订てきあまぬのすわえじょうちゅう规定:“おもんみかい于兴やす岭与乌第かわ间诸かわりゅう及土,应如なんふん划,いまなお决。此事须待两国使臣ししんかく归本こく,详细查明きさきある专使,あるようぶん牍,はじめのう定之さだゆき。”乌第かわあずかそと兴安岭之间土とげなり为主权待议地。にわかこく对外东北地区ちくてき渗透从未停止ていし。1806ねん学者がくしゃまん·まん诺维·れつおっと斯基にわかРедовский, Иван Ивановичざい收集しゅうしゅう植物しょくぶつ收藏しゅうぞうひん时路过了该河。1844ねんいたり1845ねん间,亚历山大やまだい·冯·まいとうおっとりつ队在该河河谷こうだにさがせ险。1858ねんちゅうにわか签订《瑷珲じょうきさき,该河及其流域りゅういき完全かんぜんなり为成为俄罗斯领土。1895ねんいたり1898ねん间,卡尔·まん诺维·はくかく诺维にわかБогданович, Карл Ивановичてきさがせ险队访问りょう这一地区ちく[4]

みずぶん

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该河てき流域りゅういきめん积在该边疆区ないだいだいてき,仅次于黑龙江,ざいぜんにわかはいめいだい29[5]かわげん处于贾格德山とくやま脉的きた[6]かわどう蜿蜒えんえん曲折きょくせつひろし泛区ぬま泽覆盖。したゆう宽达500まいつうさんじょうかわどう入海いりうみ。涨潮时,河口かこう形成けいせいいちへん水面すいめん,宽达两三公里くり水流すいりゅうひとしそく5公里くりまい[7]节变だい,无春ひろし流域りゅういきない积雪あつしょう对低,日照ひでり强烈きょうれつ夏季かきえき发洪すい续2いたり3てん水量すいりょうちゅう64%降雨こうう,11%降雪こうせつ,还有25%地下ちか补给。长期平均へいきん流量りゅうりょう510立方りっぽうまい每秒まいびょう,16.096立方りっぽうせんめーとる每年まいとし春季しゅんきてき流量りゅうりょううらないねんみち流量りゅうりょうてき15%。みず浊度达50かつまい立方りっぽうまい,盐度しょう于50毫克ごとますみず质较このみ,含碳氢化合かごうぶつ类和钙族矿物[5]

引用いんよう

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  1. ^ Река Уда (Уд). Verumwiki にわか语). 
  2. ^ В·В·库普さと扬诺おっと. 苏联地表ちひょうすい资源 だい19さつ 东北. れつ宁格勒: 气象出版しゅっぱんしゃ. 1969 にわか语). 
  3. ^ Слюнин Н. В. Охотско-Камчатский край. 1900 にわか语). 
  4. ^ Доронина Ю. А. Флора и растительность бассейна р. Уды. Новосибирск: Наука. 1973. (原始げんし内容ないようそん档于2016-04-01) にわか语). 
  5. ^ 5.0 5.1 Уда. Вода России. 
  6. ^ В. М. Котляков. Уда. Словарь современных географических названий. Екатеринбург: Институт географии РАН. 2006. 
  7. ^ Шмидт А. Я. Транспорт леса в Удском районе. М.-Л.: АН СССР. 1934 にわか语).