休止きゅうし角かく

休止きゅうし角かく，亦また作つく安息あんそく角かく，是ぜ斜面しゃめん使し置おけ于其上じょう的てき物体ぶったい处于沿斜面めん下か滑すべり的てき临界状じょう态时，与あずか水平すいへい表面ひょうめん所しょ成なり的てき最小さいしょう角度かくど(即そく隨ずい著ちょ傾斜けいしゃ角かく增加ぞうか，斜面しゃめん上じょう的てき物體ぶったい將はた越えつ容易ようい下か滑すべり；當とう物體ぶったい達たち到いた開始かいし下か滑すべり的てき狀態じょうたい時じ，該臨界かい狀態じょうたい的てき角度かくど稱しょう為ため休止きゅうし角かく)。

大量たいりょう颗粒状じょう物ぶつ质被倾倒于水平面へいめん上じょう堆うずたか积为锥体，堆うずたか积物的てき表面ひょうめん与あずか水平面すいへいめん所しょ成なり内角ないかく即そく为休止きゅうし角かく，其与密度みつど，颗粒的てき表面ひょうめん积和形状けいじょう，及该物ぶつ质的摩擦まさつ系けい数すう相あい关。

休止きゅうし角かく指ゆび在ざい重力じゅうりょく场中，粉こな料りょう堆うずたか积体的てき自由じゆう表面ひょうめん处于平衡へいこう的てき极限状じょう态时自由じゆう表面ひょうめん与あずか水平面すいへいめん之の间的角度かくど。 测定休止きゅうし角かく的てき方法ほうほう有ゆう两种：注入ちゅうにゅう法ほう及排出はいしゅつ法ほう。注入ちゅうにゅう法ほう：将はた粉こな体たい从漏斗ろうと上方かみがた慢慢加入かにゅう，从漏斗ろうと底部ていぶ漏出ろうしゅつ的てき物もの料りょう在ざい水平面すいへいめん上じょう形成けいせい圆锥状じょう堆うずたか积体的てき倾斜角かく。排出はいしゅつ法ほう：将はた粉こな体たい加入かにゅう到いた圆筒容器ようき内ない，使つかい圆筒底面ていめん保持ほじ水平すいへい，当とう粉こな体たい从简底そこ的てき中心ちゅうしん孔あな流出りゅうしゅつ，在ざい筒つつ内ない形成けいせい的てき逆ぎゃく圆锥状じょう残留ざんりゅう粉こ体からだ堆うずたか积体的てき倾斜角かく。 这两种倾斜はす角すみ都と是ぜ休止きゅうし角かく，有ゆう时也采さい用よう倾斜法ほう；在ざい绕水平すいへい轴慢速そく回かい转的圆筒容器ようき内ない加入かにゅう占うらない其容积的1/2～1/3的てき粉こな体たい，当とう粉こな体たい的てき表面ひょうめん产生滑すべり动时，测定其表面めん的てき倾斜角かく。 休止きゅうし角かく越えつ小しょう，摩擦まさつ力りょく越えつ小しょう，流りゅう动性越こし好よしみ，一般いっぱん认为θしーた≤30度ど时流动性好このみ，θしーた≤40度ど时可以满足あし生せい产过程ほど中なか的てき流りゅう动性需求。