善ぜん見み寺てら

善ぜん见寺; Wat Suthat Thepwararam Ratchaworamahawihan
	精舍しょうじゃ
	曼谷内的ないてき位置いち
基本きほん信しん息いき
国家こっか	泰たい国こく
位置いち	曼谷拍はく那な空そら县芒すすき崙曼路ろ146号ごう
坐すわ标	13°45′04″N 100°30′04″E / 13.751028°N 100.501004°E
宗教しゅうきょう	上座かみざ部ぶ佛教ぶっきょう
建けん筑详情じょう
建立こんりゅう者しゃ	拉ひしげ玛一いち世せい
竣工しゅんこう	1847/48年ねん
地圖ちず

善ぜん见寺^[1]^[2]，泰たい语名为素もと他た寺てら（泰たい語ご：วัดสุทัศน์，羅ら馬うま化か：Wat Suthat），又また译苏泰寺てら、素もと泰たい寺てら、素もと塔寺とうでら，全ぜん称しょう素もと塔とう贴瓦拉ひしげ兰皇家か大だい寺院じいん（泰たい語ご：วัดสุทัศนเทพวรารามราชวรมหาวิหาร，羅ら馬うま化か：Wat Suthat Thepwararam Ratchaworamahawihan），是ぜ泰たい国こく曼谷一いち间佛寺ぶつじ，位い于拍はく那な空そら县拉ひしげ差さ博はく披寺区く。

善ぜん见寺有ゆう全ちょん泰やすし最さい长的戒堂^[3]，庙前是ぜ曼谷的てき著名ちょめい地ち标千秋せんしゅう棚だな。寺てら庙开放至いたり晚ばん间9点てん，是ぜ曼谷少しょう見み的てき夜よる间开放的てき佛寺ぶつじ^[2]。

历史

善ぜん见寺于1807年ねん由ゆかり拉ひしげ玛一いち世せい王おう下か令れい动工，拉ひしげ玛一いち世せい欲よく模も仿阿おもね瑜陀耶城以寺庙为都城みやこのじょう中心ちゅうしん的てき做法，将はた这座寺てら庙打造成ぞうせい曼谷之の中心ちゅうしん^[2]。最さい终在1847年ねん至いたり1848年ねん，历经三世国王終於建成。

寺内てらうち的てき壁画へきが颇为华丽，是ぜ为泰国こく艺术之の精しらげ华作品さくひん，地位ちい崇高すうこう^[1]。大殿おおいどの正せい门的雕刻由よし二世王亲自设计及起雕^[4]。精舍しょうじゃ内ない供奉ぐぶ的てき释迦牟尼佛像ぶつぞう（พระศรีศากยมุนี）高だか8尺しゃく，从素もと可か泰たい府ふ船ふね运而来らい^[1]，是ぜ14世紀せいき素もと可か泰たい王國おうこく昙摩罗阇一いち世せい時期じき的てき作品さくひん；其底座ざ埋うめ有ゆう拉ひしげ玛八はち世せい的てき遗骨^[4]。

精舍しょうじゃ地ち基もと由よし28座中ざちゅう式しき佛塔ぶっとう围绕，象ぞう征せい南みなみ传佛教ぶっきょう的てき二に十じゅう八はち佛ほとけ，屋や顶为典型てんけい的てき拉ひしげ达那哥欣早期そうき样式。精舍しょうじゃ后きさき是ぜ戒堂，整体せいたい朝あさ东，68根方ねかた柱ばしら支ささえ撑，宽23米めーとる，长70米めーとる，是ぜ全ちょん泰やすし最さい长的戒堂，绕行一いち圈けん需要じゅよう4分ふん钟^[2]。

在ざい戒堂和わ讲经堂どう内ない另外供奉ぐぶ两尊佛像ぶつぞう：Phra Buddha Trilokachet（พระพุทธไตรโลกเชษฐ์），拉ひしげ瑪三さん世せい时期鑄造ちゅうぞう；Phra Buddha Setthamuni（พระพุทธเศรษฐมุนี），1839年ねん鑄造ちゅうぞう。

传说

有ゆう泰たい国民こくみん间传说指，善ぜん见寺在ざい夜よる间时会かい有ゆう饿鬼出没しゅつぼつ，有ゆう言道ことみち“善ぜん见寺的てき饿鬼”（泰たい語ご：เปรตวัดสุทัศน์），“金山寺きんざんじ的てき秃鹫”（泰たい語ご：แร้งวัดสระเกศ）。戒堂内ない有ゆう一处壁画即讲述僧侣喂饿鬼饮水的故事^[5]。