塔とう糖とう山やま (巴ともえ西にし)

塔とう糖とう山やま Pão de Açúcar
塔とう糖とう山やま 在ざい里さと約やく熱ねつ內盧的てき位置いち
最高さいこう点てん
海拔かいばつ	1,299英えい尺じゃく（396米まい）
坐すわ标	22°56′55″S 43°09′26″W
地理ちり
位置いち	巴ともえ西にし里さと約やく熱ねつ內盧

塔とう糖とう山やま

塔とう糖とう山やま（葡萄ぶどう牙きば語ご：Pão de Açúcar）是ぜ一座いちざ位い於巴ともえ西にし里さと約やく熱ねつ內盧市し瓜ふり纳巴拉ひしげ湾わん中ちゅう一座いちざ海拔かいばつ1299英えい呎的山やま峰ほう，為ため里さと約やく熱ねつ內盧的てき重要じゅうよう地ち標しるべ，經常けいじょう被ひ拿來和わ里さと約やく熱ねつ內盧基督きりすと像ぞう並列へいれつ。塔とう糖とう山やま之の所以ゆえん名めい為ため塔とう糖とう山やま，據よりどころ說せつ是ぜ早期そうき先さき民みん們依它外型がた酷似こくじ一塊ひとかたまり塔とう糖とう（一種いっしゅ粗糖そとう經けい提ひさげ純じゅん後ご形成けいせい的てき錐きり形がた糖とう柱ばしら，為ため十じゅう九世紀晚期方糖發明前糖的主要儲存方式）的てき形狀けいじょう而得名めい。

西元にしもと1912年ねん，第だい一いち条じょう通どおり往山頂いただき的てき缆车线自じ塔とう糖とう山山やまやま麓ふもと的てき红色海うみ滩（Praia Vermelha）启用，由ゆかり山やま脚あし至いたり山やま顶分两个阶段，第だい一站是塔糖山脚的乌尔卡山（Morro da Urca）。第だい一座いちざ电缆车由德とく國こく製造せいぞう，共きょう服役ふくえき了りょう六ろく十じゅう年ねん，直ちょく到いた西元にしもと1972年ねん才ざい被ひ较大型がた的てき缆车所しょ取と代だい。而现在ざい旅客りょかく搭乘とうじょう的てき纜ともづな車しゃ是ぜ義よし大利おおとし制せい造づくり，容量ようりょう可か达七なな十じゅう五人并可提供三百六十度的视角。

外部がいぶ連結れんけつ

• 官かん方かた网站（葡萄ぶどう牙きば語ご、英語えいご、西にし班はん牙きば語ご）