大覺寺だいかくじ (京都きょうと市し)

大覺寺だいかくじ; 舊きゅう嵯峨さが御所ごしょ大覺寺だいかくじ門跡もんぜき
	大覚寺だいかくじ／だいかくじ Daikaku-ji
	境さかい內
基本きほん信しん息いき
位置いち	日本にっぽん京都きょうと府ふ京都きょうと市し右京うきょう區く; 嵯峨大澤さがおおさわ町まち4
宗教しゅうきょう	日本にっぽん佛教ぶっきょう
本尊ほんぞん	以不動明王ふどうみょうおう為ため中心ちゅうしん之の五大ごだい明王みょうおう
宗派しゅうは	真言宗しんごんしゅう大覺寺だいかくじ派は大本山だいほんざん
稱號しょうごう與あずか地位ちい	山號さんごう：嵯峨さが山さん
状じょう态	文化財ぶんかざい：後こう宇多天皇うだてんのう宸翰しんかん御ご手て印しるし遺のこ告つげ、; 後こう宇多天皇うだてんのう宸翰しんかん弘法大師こうぼうだいし傳でん（國寶こくほう）; 正せい寢殿しんでん、絹本けんぽん著ちょ色しょく五ご大だい虛空藏こくぞう像ぞう、; 木造もくぞう五ご大だい明王みょうおう像ぞう5軀他た（重要じゅうよう文化財ぶんかざい）
札所ふだしょ等とう	真言宗しんごんしゅう十じゅう八はち本山ほんざん5番ばん; 近畿きんき三さん十じゅう六ろく不動尊ふどうそん13番ばん; 神佛しんぶつ靈場れいじょう巡拜じゅんぱい之の道みち第だい89番ばん
開基かいき	嵯峨天皇さがてんのう（開基かいき）
开山时间	清和せいわ天皇てんのう貞さだ觀かん十じゅう八はち年ねん（876年ねん）
地圖ちず

大覺寺だいかくじ（日にち语：大覚寺だいかくじ／だいかくじ^Daikaku-ji）是ぜ位い在ざい日本にっぽん京都きょうと府ふ京都きょうと市し右京うきょう區く的てき寺院じいん，真言宗しんごんしゅう大覺寺だいかくじ派は大本山だいほんざん。又また稱たたえ嵯峨さが御所ごしょ^[1]。本尊ほんぞん不動明王ふどうみょうおう為ため中心ちゅうしん之の五大ごだい明王みょうおう、開基かいき（創立そうりつ者しゃ）為ため嵯峨天皇さがてんのう。由よし嵯峨天皇さがてんのう的てき離宮りきゅう所しょ改あらため之の寺院じいん，是ぜ代代だいだい由ゆかり法親王ほうしんのう擔任たんにん住持じゅうじ的てき門跡もんぜき寺院じいん，與あずか皇室こうしつ淵源えんげん很深。後こう宇多うた法皇ほうおう在ざい此執行しっこう院政いんせい，也與日本にっぽん政治せいじ史し關係かんけい深遠しんえん。